Wとは、以下のことを表す。
wとは、テンションの高い笑いを意味する記号のようなもので、(笑) などに相当する。全角を用いるのが正しいとされる。「wwwwww」のように、wの個数でどれぐらい面白かったか、どれぐらいテンションが高いかを柔軟に表現することが可能である。
正確な読み方は存在せず、むしろ読まないことが多い。Softalkに読ませると「www」は「ワラワラワラ」となる。
2ちゃんねる文化の影響が強いニコニコにおいては、(笑) は「スイーツ(笑)」のように嘲笑の意を込めてつけることの方が圧倒的に多いため、wは「笑いを意味する記号」のデファクトスタンダード(事実上の標準)となっている。
MS-IMEのローマ字入力なら日本語入力モードのままでも「w」キーを連打するだけで入力が可能という利便性も普及の一役を買っている、はず。(残念だがATOKの標準設定では「www」が「っっっ」となってしまうためそのままでは不可能である。ローマ字のカスタマイズをすれば可能になる)
この表記に慣れている者にとっては、発言の最後などにwが付いていると、言葉のトゲが無くなったり、笑いのテンションが高かったりという表現に感じるのが大きな特徴である。
(例1) 「やめろ」→「やめろwwwwww」 「笑った」→「ワロタwwwwww」
(例2) 「自重」→お前ほどほどにしとけよ 「自重www」→やりすぎだいいぞもっとやれ
ただし逆に、ニコニコも2ちゃんねるすら見たこともないような生粋の一般人に対して「wwwwwww」などと書くと、「こいつニコ厨かVIPPERだぜ」と思われたり、ドン引きされたり、ひどく嫌がられたり、理解してくれなかったり、こいつ挑発してるぞと思われたり、「2ちゃんねるにカエレ!」と思われたりするので注意が必要である。
以下のような慣用表現もよく用いられる。wの個数は可変。括弧内はローマ字におけるキー入力例である。
1996年に発売されたDIABLOというオンラインゲーム(MORPG)から。日本語が表示できないためアルファベットでしかチャットができず、(笑) の代わりとして (warai) と書いていたのが次第に面倒くさくなり、省略して (w が使われるようになった。
主に海外で「激しくワロタ」を意味する俗語として使われている「lol」とは意味が異なり、元々は「そんなくだらねー事で返事させるなよ」「返事しないと空気悪くなるってのにしょうもない話題振るなよ」という意味合いを持ち、文末に使用するだけでなく、それ1つのみで社交辞令の返礼として使用されていた。
そして2002年頃、ネトゲ実況板の「FF11の内藤スレ」によるやり取り「うはwwwwwおkwwwww」により、変革が訪れた。括弧を省略して「w」を好きな数だけ並べる使用法が生まれたのである。これがニュー速VIPでも流行したのをきっかけに、2003年の中頃から2005年頃にかけて2ちゃんねる全体に広まっていった。
使われ初めてまだ普及しきれていない当初は、ネットゲーにおけるDQNの象徴、相手を嘲笑・揶揄する意味合い、もしくはVIPPERを象徴するイメージが強かった。嘲笑のニュアンスについては、「m9(^Д^)プギャー」やネット死語である「(藁)」に近いと思われ、「ハァ?」などと併用して煽りに使われることもあるイメージである。
しかしやがて、2ちゃんねる全体で使われていくにつれ、純粋に笑いを表現する意味合いに変化していった。
「ちょwww」「おいwww」のように、コメントの後ろに3~5個程度のwを並べるのが基本形だが、ちょっとした笑いを含みながらの発言であれば、「イミフw」「なんでだよw」のようにwをひとつだけつけることも多い。単純に笑いたいだけの場合は、「www」のようにwだけを並べる書き方も多用される。ただ、wだけを並べる書き方は他所では嫌われることが多い。特に後述のようにVIPでは嫌われる傾向にある。
しかし、「w」のように1個だけを単体で書くのは、単芝と呼ばれ前述のように社交辞令くさい、テンションの低い冷めた笑いのイメージが今も根付いているため、(特にニコニコでは)積極的には用いられない。また2ちゃんねる、ことにVIPに於いてはニコ厨の象徴とされVIPの低年齢化の直接的原因を作ったニコ厨はVIPPERに嫌悪されているため叩かれる場合が多い。wだけを並べる場合、「www」のようにおおよそ3個ぐらいから始めるのが相場である。
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テンションが高い場合には「wwwwwwwwwww」のように10個以上にわたって並んだ「w」が飛び交うことも多く、たくさん並べたさまが芝生や雑草のように見えることから、しばしば「芝生やすな」「草い」といった発言が見受けられる。
しかしニコニコではそのようなコメントが流れるのも一興なようで、最近ではごく一般的に扱われている。コメントを素早く入力する必要があるニコニコにおいて、「w」の文字のみで「面白い」「笑える」の意思表示ができることも、「w」がニコニコで普及した理由と考えられる。それどころか、芝を生やすことだけを目的とした動画も存在する。
ニコニコ動画教科書でも「笑った箇所にすすんでwをつけましょう。」と解説されており、今やドワンゴも公認しているニコニコ動画におけるスタンダードな感情表現のひとつである。
しかし、たとえニコニコ動画であっても、たとえば「w」を20個も並べたり、一人で弾幕のように貼りたくったりと、乱用しすぎるとやはり逆に不快感を与えてしまい、先ほども書いたように相手をドン引きさせてしまうこともあるので、何事もほどほどが一番である。
ニコニコ大百科では、コメント上のみでwを用いると、
この記事が存在するためにリンクされ青くなり、
「隣の芝生が青い」と嫉妬されそうですね。
という先人の言葉もあったが、すぐに「1文字のキーワードは目立たないように黒い色でこっそりリンク」される仕様に変更されたため、「ww」や「www」の記事が作られない限り、青い芝生はもう見ることができない。
・・・はずであったが、ほどなくしてついに項目が出来てしまった。(関連項目参照)
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最終更新:2026/01/11(日) 02:00
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