しんたろーとは (シンタローとは) [生放送記事]

しんたろーとは、ニコニコ動画の生放送カテゴリー内の男性生放送ゲーム実況配信者である。

概要

しんたろーは東京都在住。身長175ｃｍ、体重57ｋｇ、彼女いない歴２年で今年、２１歳になる男性一人暮らしで北関東（最初は出身地を言っていたが現在はコミュ人数が増えたため伏せている）に１７歳の妹（彼氏あり）がいる。

彼は、現在無職だが２月から資格の勉強を頑張るみたいなのでニートではない。

しかし、生活資金には余裕がないため配信中にはよく食パンを食べていることが多い。

彼の食パンの調理方法としては食パンに５円のチョコを２個および４個乗せてトースターで焼き、チョコをバターナイフでペースト状にするものや食パンにハムとチーズを乗せて焼くものがあり、それが一般的な食べ方となっている。

お好み焼きが得意で生放送でも一度お好み焼きを焼いた。自信はあったようだがキャベツを入れるタイミングでは賛否両論があった。実家ではもやしを入れるというこだわりがあるらしい。

今まで実況した（している）ゲームとしては実況パワフルプロ野球１５、うたわれるもの、幸福操作官、ドラゴンクエストⅦ、FINAL FANTASY Ⅹがある。最近まではWebカメラでテレビ画面を直撮り実況をやっていたが、最近になりキャプチャーボードを購入するなどして画質が向上した。しかし、ニコニコ生放送はコマ数と画質の関係により配信画質には限界があるため、ニコニコ動画にあげられている動画よりは明らかに劣化画質ではあるが、以前からの視聴者はそれを「神画質」と呼んでいる。

最初の頃はパワプロ１５をメインとして配信していただけあり、好きな球団の選手以外の成績や特徴などもきちんと把握しており野球の知識は豊富であるため、どんな球団の選手でも閲覧者が話題を振ればほぼ１００%と言ってよいほど対応できる。また、好きな球団は東京ヤクルトスワローズであり、パワプロで好きなキャラはコミュのサムネにあるように聖（ひじり）というキャラクターが好きである。

パワプロ１５では栄冠ナインを主として実況していた。その中に登場した『津村』という名前のポジションが捕手の架空選手は最初から「いぶし銀」「威圧感」を取得しており素晴らしい選手であったが、津村に彼女が出来たため、しんたろーや生放送閲覧者から反感をかってしまったため、津村が打てなかったり、パスボールをするとしんたろーや生放送閲覧者からの罵倒はひどいものだった。しかし、途中で津村は彼女からフラれてしまったため、しんたろーは嘲り笑い、閲覧者コメントからは「同志」というコメントもあり津村の好感度は上がった。その後、津村は素晴らしい選手に成長し、ドラフト３位で指名されプロ入りを果たした。（津村以前の話や津村についての面白エピソードの説明不足の場合は補足よろしくお願いします。）

幸福操作官（５００円で購入）はかなりの糞ゲーだったらしく、「便所水」と呼ばれ、生活費が圧迫されているのにも関わらず送料無料で閲覧者プレゼントとなった。（ゲームプレイ内容を詳しく知っている人はお願いします。）

（うたわれるものに関しても詳細お願いします。）

ドラゴンクエストⅦとFINAL FANTASY　Ⅹに関しては、本当は１日ずつ（１日の変わり目は午前７時）交互に実況する予定だったが、ドラゴンクエストⅦの罰ゲームの猶予を閲覧者が「２月は絶対！」というコメントが飛び交ったため、FINAL FANTASY　Ⅹは１日だけしか今のところ配信は行っていない。

ドラゴンクエストⅦは、主人公の名前が『シュがー』になっている。これはＷＢＣの選抜候補から誰が選び出されるかの予想をしたときに、ＷＢＣ選抜候補に入っていないにも関わらず、北京五輪でエラーしまくってタイムリーエラーがひどかったＧ．Ｇ．佐藤を選抜に入れろという話題で盛り上がったため、Ｇ．Ｇ.佐藤→佐藤→砂糖→シュガー→シュがーとなったものである。また、『ガボ』は前述の通り、津村→つむらとなったものである。（あとはＤＱ未プレイのためキャラクターの本当の名前を知らないのでＤＱとべんじょ、ひじタソ情報お願いします）

FINAL FANTASY　Ⅹに関しては女性キャラ縛りで、召喚獣も女っぽい（しんたろーの独断と偏見）召喚獣縛りプレイとなっている。アニマは設定上、老婆で女だが、「ある程度年齢がいったら性別はなくなるだろ」発言によりアニマは女ではないことになっている。また、基本はその他の縛りはないが、クイックトリックは禁止にしている。キャラクターの名前の由来についてだが、主人公ティーダは前述と同じように名前は『GGしゅがー』となっており、またこの生放送ではキマリは設定上『津村』となっている。今後も召喚獣の名前については変な名前にしていく方針のようだ。今のところヴァルファーレは『ひじりーおかだ』となっている。（その後の展開は寝てしまって見れなかったので詳細お願いします。）

トルネコの大冒険2　に関しては７２時間不眠プレイをめざし基本プレイスタイルとしてレベル上げ重視の危険プレイをめざした。ダンジョン内で店がでると値段鑑定を視聴者に丸投げにするため「ちょっとトイレいってくるからその壺調べておいてくれ～」ということがおこった。「俺これクリアしたらレジ娘と結婚するんだ・・・」ともっと不思議なダンジョンへ入るが最深記録が47Fまでしか行っていない。いいアイテムや経験値、罠などを見つけたときにでる「うめぇ」は、口癖である。木曜日から日曜日までの不眠プレイをめざすが土曜日の夜力尽き視聴者を大いに失望させた。（クリア後再編集おねがいします。）

肝心のプレイスタイルだが、基本コメントを読み、そのコメントを返すといった雑談がメインの生放送ならではの実況プレイスタイルで、世間体ではウザいと思われるであろうコメントにもなるべく返答してあげたり、どんなに枠取りや長時間プレイして疲れていても疲れをあまり見せないような配信をしている、優しく、気遣いの出来る配信者であくまで主観だが閲覧者にとってはとても落ち着く配信であり、一部の閲覧者には中毒性がある放送ではないかと思われる。