現在の所ちっちけんが意味するところは主に以下の3件
まず、本記事をご覧の方々、以下の単語を読めるだろうか
chicken
まさか、ちっちけん とは読まないだろう。
まかりまちがっても、 ちっちけん とは、 読まないだろう。
この単語を ちっちけん などと 読む 人間は、どこにもいないと思うだろう。 この地球上には
ところが、この単語を… いや、これ以上このことについて触れることはあまりに恐れ多い
これは人類の根幹に触れる問題であるから、 世にスマートフォンが、ITが溢れ情報の海と化したこの社会
うかつなことを口にするわけにはいかない…いや、書こう せっかくだから
いや、やめておこう おまえがいえよ いやだよおまえいえよいやいやおれがノおれがおれがノ イヤイヤおれがだからもうとにかく本人に聞いてみてください(*≧▽≦)=3 ひーっひっひっひっひ面白すぎるゼィ
speshal 意味は、すばらしい?
~specialのつづりを問われ
トンボ?
~tombの読みを問われ
ちなみに、ニコ生のちっちけんことサトウキビは懇意にする生放送主ちーめろでぃのアンチコミュニティであるちーめろ日本ガチアンチ委員会を正式に命名した張本人であることも知られている。
本委員会は生放送主ちーめろでぃの非公式アンチ団体として活動しているものだが、兼ねてよりその名称について
「“日本”と“ちーめろ”の語順おかしくね?」という声は少なくなかった。たしかに「日本ちーめろガチアンチ委員会」の方が意味が取り易く、通常の日本語感覚ならばそちらを選ぶのが自然であろう。
そう、犯人はちっちけん だ
2012年秋頃、ちっちけんことサトウキビ(当時はカエルを標榜)は、ガチアンチ委員会が出版した暴露本「ちーめろでぃ ~その闇と真実」にインスピレーションを得て、ちーめろでぃ充てにあるイラストを作成し、そこに初めて公式にちーめろ日本ガチアンチ委員会の名前を明記したのであった。つまり、以後ガチアンチコミュニティの発足につながるちーめろ日本ガチアンチ委員会の元ネタはちっちけんにあったことになる。何故間違えたし
果たして心の底からこの憐れな者を笑えるだろうか
かの哲人ソクラテスは世に無知の知を説いたといわれる。ソクラテスいわく、「あらゆる人はものを知らない」が、「自分がものを知らないことを知っているものは、それを知らぬものより上等」なのだという。他人の無知を笑うものは、ぜひ一度静かに自らを省みてみよう、そんなの常識じゃん!とコメントしつつ、他の窓でカタカタとgoogle先生やwikipedia老師に教えをこいたことはないだろうか。ズバリ言うが、上のちっちけん語録をみて「あれ、tombってどんな意味だっけ?」と思ったものは少なくないはずである。先生わかってます
だが諸君、安心しよう。みんなそんなものだ。
大体、ちーめろ日本ガチアンチ委員会もサムネをよく見るとcheatのつづりを一度間違えている(cheet melody)ではないか。委員長赤っ恥である。
ちなみに、ちっちけん事件に似た事件として生放送主かいわれのbone事件というエピソードがあることも一言添えておこう。詳しくは彼の大百科参照である。ようはみんな多かれ少なかれやっている。たいしたことじゃありません
でもちっちけんはないわ(*≧▽≦)=3
生主さん方、単語の読みにはくれぐれも気をつけてください。ネットってこわいですよ~
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最終更新:2025/12/14(日) 05:00
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