はやティス(生放送主)とは、多種多様なキャラの声真似をしている生放送主である。
放送は主に雑談、凸待ち、逆凸、コラボをしている。
※注意※
記事に書かれている事は全て本人に見てもらいを許可を得て書いております。(編集より)
・初めは生放送への凸専門ユーザーだったが、「放送するべき」と凸先で言われ晴れて生放送主となった。
・アカウント名をノリでころころ変える節があるが、基盤は「はやティス」で通している。
・いつも大事な所で噛むのはデフォ。人が来た時の「184」、「コテハン」、「コミュ参加」を高確率で噛む。
リスナーのコメントを早とちりして読み間違えてるのはまた別物。
・たまにチャットで噛む(打ち間違える)こともある。運営コメントで噛む事もしばしば。
・放送時間残り1分に〆の挨拶を始めるが思いのほか早くに言い終わるのでいつも尺が余る。
本人曰く、最初の頃は本気で余っていたが直らないのでデフォにしたんだとか
・ある日地声より少し低い声で喋っていたところ、ドラマ『踊る大捜査線』の登場人物・室井慎次が
出来るんじゃないかということで”量産型”として始めた所、あまりの人気に
本人の予想を遥かに超える勢いでコミュニティ人数が伸びていった。
・放送中に出す量産型の画像はリスナーさんの一人に作ってもらった。
レパートリーが増える事に新作画像が出来ている。(誇っていいくらい仕事速い)
・コミュニティ人数が100人増えるごとに記念枠を取ってる。
記念枠では毎回リスナーによる名言(迷言?w)が生まれている。(下記参照)
・上記で分かる様、古参・新参リスナーが壁を隔てることなく仲が良い。
酷い時では放送主を差し置いてコメントでリスナー達がチャットを始める。
・BSPが放送をジャックしかねないぐらいリスナーの仲で尊重されている
・リスナーが仲良すぎてとうとうSkypeで「リスナー大会議」が行われた。
団結力が凄すぎた・・・会議チャットに夢中で一瞬放送のコメントが消えたほど。
・しかし本人は「皆が仲良くしているならそれで良い」と心の広い発言をしている。
・’10年8月のメンテナンス後、プレミアム会員が新バージョンの生放送のタグ編集を使って遊んでいた。
上記のリスナー達の名言がタグを埋める日も近いんじゃないだろうか?
・一部のリスナーが顔コテを使用し始めたことをきっかけに顔コテが流行っている。
中には顔コテを提供する者まで出てきたほど。(「コメビュ使えない時便利!」byはやティス)
・諸事情により地声枠の為のコミュも立ち上げた。(下記参照)
・何枠か青鬼枠を取った時、あまりの恐怖に「あかーーん!」と連呼していた事から
あかーーーーん、おかーーーーんなど元ネタから派生までコメントでは青鬼出現と同時に弾幕が流れる。
・最近「はやティス」の「ティス」を取って、ティス茶、麻婆ティスなるブランドが出来つつある。
麻婆ティスの麻婆はその名の通り麻婆豆腐からきている。
麻婆豆腐はアニメ「Angel Beats!」(以下AB!)の奏の好物・激辛麻婆豆腐からきている。
※主がAB!のファンだから引っ張ってきました(`・ω・´)キリッ
・なにやら「わこつ」「おつ」に変わる挨拶が一部で使われているとか・・・「わこティス」「おつティス」
・主はなんの前振りもなく荒ぶる事があり、卑猥な発言をした際は
全力で主に「アウト!」と言ってあげる事をおすすめする。
・’10年8月某日、大手の主催した声真似ワールドカップに出場したことがある。
次はJリーグに出たがっている。
・同年8月某日、知り合いの生主の引退放送で行われたD-1グランプリ(出落ちグランプリ)で見事1位を獲得した。
「正直声真似ワールドカップより嬉しかった!!(笑)」byはやティス
・親フラがない時は基本カオス
・知らない間にサブコミュが謎の消失をした。再度設立(’10年9月)
・「けいおん!」は和(のどか)派。故に本コミュのサムネは和固定だと思われる。
・ゲーム実況がしたくてFMEを導入するところまでした。(’10年9月)
テストついでに新しく建てたサブコミュでしばらく麻雀放送をしている。
記念枠事の歴史など。
・200人記念枠でBSPを賭けて遊園地のビンゴをやったところラグが発生し、
放送画面より遅れているリスナー同士で「過去を爆走し隊」が結成された。
※逆に早く終わった通称:「未来人」は『未来で待ってる』(by時をかける少女)が合言葉(?)
これは主が「時をかける少女」が好きであることが影響していると思われる。
夏休み最後を飾る為にと予約された記念放送日に、予約を取った後家族とでかける事が決まり、
断りきれずに行って無理を言ってとんぼ帰りしてきたというアクシデントの中記念枠が幕開けた。
【以下放送内の出来事】
・記念枠にはどうにか間に合ったが「16分の遅刻!」とリスナーに心配されていた(?)
・上記の「リスナー大会議」、「タグの荒ぶり」もこの放送で起こった出来事のひとつである。
・新バージョンに変わってからアンケと延長作業に苦しむ面も多々あった。
(アンケはいつの間にか使えていた。)
・「後1年かけて(コミュ人数)1000人行くんだ」と目標を語った。
・某練り物ちゃんでしきりにアクティブ数を気にしていた。
・家庭の事情により後半凸者に数分間放送を任せていた。
それだけ信頼しあっている人たちが周りにいることが見て取れる。
・放送中に凸者、リスナー総出で弾幕作りをしていた。
・2時から放送を開始し、延長の限界まで延長していた
・最後の30分は凸者の良い思い出を聞き、コメントは「ありがとう!」で3000コメまで伸ばした。
(因みに3000はリスナーに持ってかれた)
・主の夏休みの思い出を最後に語り、ONE PIECEの挿入歌「Famly」を流して
良い記念枠の〆を飾ろうとしていたが、凸者達によって笑い半分と感動半分で終わった。
・500人記念枠では同期の某ベジータと同時に予約枠を取り、同じ500人記念枠で
コメント数と来場者数を競っていたが、1時間半経った時にビンゴに熱中しすぎて
延長失敗という歴史が・・・(相手方にはお急ぎ取った次枠の時凸で怒られた。)
・上記のせいで企画内容は途中大きく変わった。(来場者数&総コメント数対決 → 総コメント数のみ)
・300人、400人の記念枠を取るためのニコポイントがなかった為、合同枠のうえ対決枠に。
・コラボの時間を取っていたが時間になってもコラボ相手が見つからなかったので
某お登勢さんになんの前触れもなく通話をかけコラボに持ち込んだ。
・
※只今編集中
・凸をする際SEを使用するのが基本スタイルである。
しかし編集したSEではなく、音源を丸々使うので前奏の長い物を使うと凸も長くなる。(仕様らしい)
・個人的に凸周りをする時も放送内でも大手相手に妥協したりしない。
・個人的な凸周り中に凸先で自分の所のリスナーと出くわす事もしばしば。
・過去に一度喧嘩凸っぽいものが来た事がある。
逆凸中にアカウント申請をしたが面倒になってそのままにしていた結果追撃された。
・凸者は身内が多いため、面白いネタを持ってやってくるが1回目で最後までやらせて貰える人はまず少ない。
・本人の中では凸を強制終了する人、しない人の線引きがあるみたい。
・凸者がいる時にBGMが流れたら居残り決定(らしい)
・Skypeでちょいちょい面倒事に巻き込まれる事もあるが、詳細からIDを消すことはしない。
【声真似の種類】
・カルシファー
・ニャンちゅう
・ハタ皇子
・室井慎次
・ルパン三世
・ラウ・ル・クルーゼ
・キョン
・ベジータ
・平沢唯(低音ボイス
・ダメ沢憂(あらぶる主
・碇シンジ(低音ボイス
・雨蛙
・デーモン小暮閣下
・中尾彰
・ボッチータ ⇒m9-タ
・玄奘三蔵
・美和明宏
【ポケモンネタ】
・ゼニガメ
・ヒノアラシ
・ニャース
・ヘラクロス
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最終更新:2025/12/16(火) 06:00
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