みたま(生放送主)とは (ミタマとは) [生放送記事]

始めに、肉球（生放送主）は二人いるようなので、本項で書かれる人物は、リスナーの愛称である「みたま」と呼称する。

みたまの概要

みたまとは、愛そのものである。

愛そのものであるが故に、リスナーは悲しむ宿命にある。

愛が深いため、基本的にリスナーのコメントを読んでくれる。

愛が深すぎるため、そのリスナーのコメントに対して、深く関わってくれる。

しかし、リスナーに対しての愛が強すぎるため、他のリスナーのコメントをスルーしてしまうことも多々ある。

そんなときは、「みたまきいて」と振ってくれれば、みたまは笑顔で自分に愛を降り注いでくれるだろう。

ただし、女性に限る。

男に対しては冷たいが、男の娘には女性同様に優しいイケメンである。（本人談）

リスナーから見れば、男性に対してはフレンドリーになる。

友達として、遠慮なく付き合うというスタンスだから、冷たいのもフレンドリーなのもどっちも正解と言える。

あまりに男性リスナーと仲が良い時は、男が好きだと誤解される。

本人は肉球と名乗っているが、基本「みたま」「みーたま」「お兄ちゃん（妹限定）」でリスナーから慕われている。

妹をこよなく愛し、義妹でも愛する。

しかし、自分に歳が近い妹は嫌なようで、中高生を妹と可愛がる傾向にある。

妹じゃない女性は、基本的にみたまは愛人として見る。

きゃーこのへんたいうじむしぃ♪

PCは低スペックで、頻繁にｔｍｔが起きる、トマトの名産地でもある。

その名産地っぷりは年中出荷出来る、原産地の中米もびっくりなレベルである。

しかし、新調をほのめかしており、どのようなPCになるかが全リスナーで注目される。

ｔｍｔが生産できなくなる恐れがあるため、日本政府は食料自給率に嘆く事態になることが予想される。

PCを新調する理由は、ｔｍｔ解消とゲームをしたいからである。

皆で出来るゲームをやりたいらしいので、みたまに教えてあげよう！

なんだかんだでバンドをやっており、とってもギターの腕は一流♪

しかし、ｐｔｔｍｔが酷すぎて、ギターは弾いても伝わらないのが現状である。

バンドの写真をたまに配信するときがあるが、いつも（みたまを中央に置いたとして）左の人（ベース担当）が存在感を放っている。

ヴォーカルよりも存在感が強いのは、きっと見間違いじゃないだろう。

ベース担当が一人加わるため、ギターに移籍するとの事、みたまの存在が益々薄くなることであろう。

あと、おまけで両声類である。

ナチュラルボイスであり、両声類を知らないリスナーはお姉さんが居ると信じて疑わない。

「にくにくにしてやんよ～」のタイトルコールはそのお姉さんの声で始まる。

タイトルコールは決まらなければ何回でもやり直す根性を垣間見せる。

男声のみたまより人気ある。

その完成度の高さ故、しばしば性別を間違われるのも、みたまが天才両声類であることの証である。

名物リスナーも多く、とにかく暴れまくる。

みんな暴れまくっているため、初見でも暴れても大丈夫である。

この暴れているリスナーをまとめられるのも、みたまの生主としての実力が、TVに出演している司会者をも上回っていることを知らしめている。

あ、そうそう生放送主でもある。