わりふ
わりふ(生放送主)とは、ポケモンバトレボ実況者である。
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No.777
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わりふ(バトレボ実況主)
運ゲの四天王
たかさ 1.??m
おもさ ??.?kg
使用ポケモン:オールラウンド |
![]() |
運ゲーの女神の たましいが のりうつっている。
そのテンションと運は チート級の 実況プレイヤーだと思うよ!
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概要
わりふ(生放送主)とは、ポケモンバトルレボリューションの実況動画「久々なバトレボ実況」の投稿者わりふのニコニコ生放送における放送者名である。
2009年10月04日から久々のバトレボ シングルという名でゲームのプレイ実況動画のアップデートを行っており2009年11月08日からはニコニコ生放送での配信もし始めた。
これまでに放送したゲーム
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常時放送中
ポケモンバトルレボリューション(通称:バトレボ、PBR)
単発攻略済み
青鬼 Ver 1.1
青鬼 Ver 5.2
勇者の憂鬱
シバさん好きの俺がバトレボ実況
「シバさん好きの俺がバトレボ実況」というタイトルで四天王シバの統一パーティーパスを使って生放送をしているが、コミュニティプロフィール欄に「シバさん好きとか言ってるけど正直タイトル思い浮かばなかっただけなんだよね、ごめんね。」と衝撃の告白を記載している。
最近はシバ統一パーティーに飽きてきた(?)ようで「第二次ポケモン倦怠期だから~、同じポケモンに見飽きたから~」等と何かと理由を放送を切り上げようとするが視聴者の熱い次枠要望に負けてラス枠として渋々放送している。
ミキサーを所持していないのでゲーム音等のBGMは流せないが、代わりに放送中にはニコニコ動画に本人が投稿したわりふの趣向にあった作業用BGMを右下に流している。わりふの好きなNHKで放送されていたアニメや懐かしのアニメのテーマ曲が流れている。
放送初期はニコニコ動画に本人が投稿した作業用BGM(3種類)を使いまわして流していたが、それでは視聴者が飽きるのではないかと気を利かせて新しく投稿したBGMや既存のBGMを使い自分でお気に入りの音楽を生放送用BGMとして流している。
プレイスタイルはシバ統一パーティー(主にかくとうタイプのポケモン)を使った重火力ポケモンで相手を押し切るウーハープレイ。かくとうタイプ主体の構成なのでエスパータイプのポケモンで詰む場面が多いが、そんなときは視聴者のアドバイスや持ち前の強運で流れを掴み取って無理やり突破していく様がうけている。
非常に自由奔放なプレーで神懸り的なバトルを度々魅せてくれる。運や偶然が絡むことが多く、良い意味でも悪い意味でも予想外な展開や、きゅうしょ連発や脅威のせんせいツメ発動率での突破力には目を見張るものがある。
そんな強運の持ち主だがフレンド対戦では勝率は低いようだ。「シバさん好きの俺がバトレボ実況」と銘打って放送しているが、ジェバンニとのシバパーティー同士のフレンドバトルに負けてから 四天王→師範代→門下生→見習い といったように自称:四天王からみるみる降格していった。
統一パーティーを使った放送だからか、フレンド対戦は統一パーティーで挑むということが暗黙の了解となっている。
主要登場ポケモン
- ルカリオ(でんこうせっか取得)
本人曰く、しんそくを覚えさせようとしていたが、他の生主の放送に間に合わなかったためでんこうせっかを覚えたまま凸したらしい
- ゴローニャ(せんせいのつめ所持)
一時期は主の狙ったタイミングで先生の爪発動→大爆発という見事な暴れっぷりだったが、最近はあまり発動していないようだ
![注意]() |
生放送内では通常ではありえない試合展開・良い意味でも悪い意味でも大どんでん返しがありますが、全てはポケモン勝負を左右する運ゲーの女神のなさることです。勝敗なんて気にしないでどんどんフレンド対戦を申し込みましょう。フレンド対戦の応募は初見でも常連でも気軽にどうぞ。 |
事件暦
- 2009年11月に行われたマックdeDS-ミュウ配布イベントにおいて、店員さんに「ミュウください」といった恥ずかしい過去を暴露。格闘ポケモンを使っているうちに脳みそまで筋肉化が進んでいるようだ。
- 2009年11月24日午後15時ごろ、リスナーから申し込まれたフレンド対戦をぶっちしてランダム対戦に潜るという、生主として最低この行為をしてしまった。結果、リスナーを20分以上待たせる羽目になってしまった。
その結果、リスナーの怒りは頂点に達し、格闘・毒タイプの多いわりふのPTにエスパー統一で挑むという、無視された怒りをバトルパスで表現するという事件が発生した。
生主の皆様、フレンド対戦は忘れないようにしましょう。
- 2009年12月06日午前7時頃、@カサハラのサンドパンといくバトレボ放送のタイトルで生放送をしている@カサハラさんをスナイプしようとした。 それを知った@カサハラさんがランダムに潜るタイミングを合わせるなど気を使ってくれたのだが、リスナーのスナイプや対戦レートの壁に阻まれ一時間以上スナイプを続けたが結局成功しなかった。 同日8時半、それに痺れを切らした@カサハラさんがわりふにフレンド対戦を申し込みというかたちで晴れて対戦が実現するも、ラストのエレキブルをサンドパンに倒され@カサハラさんとのフレンドバトル二連敗という無残な結果で一時間半にも及ぶスナイプ行為は幕を閉じたのだった。
- 2009年12月11日に放送された時のDさんのバトルタワー放送(リスナーとWi-Fiバトルタワーマルチをするという内容)でタワー1周目クリア直前で何度も回線切断される怪現象が起こった。
同生放送を見ていたリスナーによると、わりふさんが※エラーモンを使い五度にわたって、時のDさんとぜねこんさんによるWi-Fiタワー1周目のクリア妨害を行ったという。 はじめうちの回線切断エラーが起こったときは、DSを使ったWi-Fi通信環境がないわりふさんの呪いといったコメントが寄せられ、半ばネタとしてからかわれていたのだが5度目のエラーで疑惑が高まった。
狙ったようにクリア直前での回線切断エラーが連発する状況に悩まされていた時のDさんとぜねこんさんだったが5度目の挑戦は順調に進み、リスナーもクリア直前でホッと肩をなで下ろして「今回はわりふさんと※エラーモンは来ませんでしたねw」等とコメントをしていた。その放送内でエラーマンのテイマーとネタにされたわりふさんからのコメントがなかったので、時のDさんが「わりふさんがいないところで言いたい放題だw」と発言したところ、その放送は見ていないとされたわりふさんが「残念ながらいますよ」とコメントをした直後に回線切断エラーが起こった。
このタイミングが良すぎる回線エラーにより、わりふさんとエラーとの関連性の疑惑の高まりを受け、同放送内で追求を受けたわりふさんは「タイミングよかっただけで俺のせいじゃないよw」とコメントを出したがリスナーの間では疑惑は消えていないようだ。尚この妨害工作で時のDさんとぜねこんさんは1PもBP(バトルポイント)手に入れることが出来なかった。
※エラーモンとは・・・・回線切断エラーが連発した時のDさんの放送内で流れていたBGMがデジモン関連の曲だったので、同放送のリスナーがバトレボ放送で回線切断エラーが起こったときに使われることが多い「エラーマン」をもじって「エラーモン」と呼んだ。wi-fi通信環境のないわりふさんに代わって回線切断を引き起こしているとされている同氏のパートナーデジモンである。信憑性は定かではないが、リスナーの間では進化系のウォーエラーモン・ワーエラーモン・オメガエラーモン・インペリアルエラーモンの存在も噂されているようだ。
- 2009年12月13日(日)正午に発走されたポケモン統一PT限定大会@バトレボ 第1回うまづら賞において、予選リーグが終了した時点でうまづらさんからわりふさんの決勝トーナメント出場が発表されたが・・・。
残念ながら決勝トーナメント出場は誤報であり、上位トーナメントは勿論のこと下位トーナメントにも出場できないことが告げられた。 決勝トーナメント出場に喜びを爆発させたわりふリスナーの歓喜の声は絶望に、祝福のコメントはm9へと変わり、それが再び歓喜と笑いへと変わるという素晴らしい物語を経て、上位リーグにも下位リーグにも進めないというなんとも中途半端な結果を残した。・・・しかしわりふ流でポジティブなとらえ方をすれば、敗退まで魅せるわりふらしい有終の美を飾ったといえるだろう。
・・・同日15時59分 地を駆け、天を舞い、勇気と感動を与えたわりふの統一PT大会は幕を閉じたのだった。 おしまいε(❀◕‿◕ฺ)з
~速報~祝!!わりふさんがポケモン大会優勝!!!
2010/01/13 バトレボ生主・時のDさんが開催した突発大会(種族地500未満縛り)でわりふさんが優勝。
見事決勝リーグに進出した同氏は ぜねこんさん セラフさん を激戦の末破り、初優勝を果たした。
何度となく追い込まれて苦戦を強いられたが、頑強な意志と強力な運ゲパワーで勝利を勝ち取った。
下記は喜びにうちふるえるわりふさんに、開催者の時のDさんがスカイプで送った祝辞である。
え~っと。
わりふさんは・・・・おめ~
以上。
時のD
何はともあれ優勝おめでとう(棒)優勝賞品貰えないけど勝者だからいいと思うよ!
wifiないから仕方ないよねわりふさん(笑)
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