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わりふ(生放送主)とは、ポケモンバトルレボリューションの実況動画「久々なバトレボ実況」の投稿者わりふのニコニコ生放送における放送者名である。
2009年10月04日から久々のバトレボ シングルという名でゲームのプレイ実況動画のアップデートを行っており2009年11月08日からはニコニコ生放送での配信もし始めた。
2010/03/22 16:07から、実家に帰省するため2010/02/24 20:50を最後に休止していた生放送を再開した。現在のお主な活動は、ニンテンド-DSを使ったWCS2010ルールでのwi-fi対戦枠となっているが、ダブルバトル意外にもシングルバトルの対戦募集もしているようだ。言うまでもないがシバさんは・・・シバさんの面影は今はもう無い・・・・。
わりふは、常に変わり続けている。まるで変わらなければいけないという強迫観念に突き動かされているようだ。シバ好きだった頃の格闘統一PTはいつの間にかバラバラに崩されて、重火力高耐久の新しいWCS仕様のPTになる。
かつて一斉風靡した爪ゴローニャや粉ゴローニャ、電光石火ルカリオや守ルカリオはボックスの片隅に追いやられ、まるでゴローニャは石ころとでも言うような高種族値のポケモン達が出現して手持ちをうめてしまう。
時計の針が進むのと平行して、ポケモンを取り巻く環境は一変してしまうのが常だ。 でも、ボックスの片隅で燻っているかつての主要ポケモン達は、今でも「まだやれるよ!闘えるよ!」と叫び続けている。
昔と変わらず。 最近はもう、ニコ生でも斬新な型のポケモンはほとんど見ない。でも、シバ好きリスナーはそのニコ生で、「シバ好きの俺がポケモン~」のタイトルをクリックして、夢いっぱいのバトルを見るのだ。浪漫と勝利に向かって直向にたたかう男の姿を見るのだ。
しかし、それは実在する放送ではない。リスナー一人一人の心の中にある色褪せない思い出だ。
遠い昔、あの「chimpotty とomanchai」を聴いて、あのバトルをみて一喜一憂した風景が今でもそこにはある。
夕暮れ時に陽が照らす教室の窓辺に佇んでいるような、懐かしい感覚……今度は、どんな思い出が浮かんでくるか、それは放送を見てみなければ分からない。
ポケモンバトルレボリューション(通称:バトレボ、PBR)
青鬼 Ver 1.1
青鬼 Ver 5.2
「シバさん好きの俺がバトレボ実況」というタイトルで四天王シバの統一パーティーパスを使って生放送をしているが、コミュニティプロフィール欄に「シバさん好きとか言ってるけど正直タイトル思い浮かばなかっただけなんだよね、ごめんね。」と衝撃の告白を記載している。
最近はシバ統一パーティーに飽きてきた(?)ようで「第二次ポケモン倦怠期だから~、同じポケモンに見飽きたから~」等と何かと理由を放送を切り上げようとするが視聴者の熱い次枠要望に負けてラス枠として渋々放送している。
ミキサーを所持していないのでゲーム音等のBGMは流せないが、代わりに放送中にはニコニコ動画に本人が投稿したわりふの趣向にあった作業用BGMを右下に流している。わりふの好きなNHKで放送されていたアニメや懐かしのアニメのテーマ曲が流れている。
放送初期はニコニコ動画に本人が投稿した作業用BGM(3種類)を使いまわして流していたが、それでは視聴者が飽きるのではないかと気を利かせて新しく投稿したBGMや既存のBGMを使い自分でお気に入りの音楽を生放送用BGMとして流している。
プレイスタイルはシバ統一パーティー(主にかくとうタイプのポケモン)を使った重火力ポケモンで相手を押し切るウーハープレイ。かくとうタイプ主体の構成なのでエスパータイプのポケモンで詰む場面が多いが、そんなときは視聴者のアドバイスや持ち前の強運で流れを掴み取って無理やり突破していく様がうけている。
非常に自由奔放なプレーで神懸り的なバトルを度々魅せてくれる。運や偶然が絡むことが多く、良い意味でも悪い意味でも予想外な展開や、きゅうしょ連発や脅威のせんせいツメ発動率での突破力には目を見張るものがある。
そんな強運の持ち主だがフレンド対戦では勝率は低いようだ。「シバさん好きの俺がバトレボ実況」と銘打って放送しているが、ジェバンニとのシバパーティー同士のフレンドバトルに負けてから 四天王→師範代→門下生→見習い といったように自称:四天王からみるみる降格していった。
統一パーティーを使った放送だからか、フレンド対戦は統一パーティーで挑むということが暗黙の了解となっている。
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生放送内では通常ではありえない試合展開・良い意味でも悪い意味でも大どんでん返しがありますが、全てはポケモン勝負を左右する運ゲーの女神のなさることです。勝敗なんて気にしないでどんどんフレンド対戦を申し込みましょう。フレンド対戦の応募は初見でも常連でも気軽にどうぞ。 |
2010/01/13 バトレボ生主・時のDさんが開催した突発大会(種族地500未満縛り)でわりふさんが優勝。
見事決勝リーグに進出した同氏は ぜねこんさん セラフさん を激戦の末破り、初優勝を果たした。
何度となく追い込まれて苦戦を強いられたが、頑強な意志と強力な運ゲパワーで勝利を勝ち取った。
下記は喜びにうちふるえるわりふさんに、開催者の時のDさんがスカイプで送った祝辞である。
え~っと。
わりふさんは・・・・おめ~
以上。
時のD

ルージュラ♀ |
NN ターゲット | 持ち物: 時のDとの婚姻届 & エンゲージリング |
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タイプは『こおり・エスパー』。特性はよちむ(相手の技を読みとることができる。) ミス札幌の呼び声高いポケモンであったが、時のD氏の御眼鏡にかないトッキーガールズに選抜され、タイプ統一大会でも大きな働きをした才色兼備の第一夫人であった。 その能力はあのジャッジさんもガクガクガクと震えてしまったほどで、なんと・・その秘めたる潜在能力は口にするのも恐ろしいが・・・・ジャッジ曰く「まずまずの能力」である。 今頃時のD氏はハンカチを噛み締めながら「嗚呼~悔しいいいいぃぃぃ~ックキキーッ!!」と悔しがっていることだろう。 |
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| 覚えている技 | どくどく ねこだまし メロメロ まもる | |
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最終更新:2025/12/18(木) 09:00
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