生はちょっと…【ドグマの今夜も眠れNight】 生放送

ドグマカザミノナマホウソウナマハチョットドグマノコンヤモネムレナイト

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生はちょっと…【ドグマの今夜も眠れNight】とは、してくべのドグマ風見が行う生放送である。通称ドグ生

 

 

概要

2010年4月開始。
基本的に、オーディオコメンタリーということでしてくべの裏話、解説、質疑応答等、『してくべ』の補助的放送として立ち上がり、現在は本編同様レトロゲーム実況をしたり、面白画像、面白動画にドグマがツッコんだりしている。

その他、生ゲーム実況プレイやSkype凸待ち放送なども行っている。

2010年5月から「レギュラー放送」と「イレギュラー放送」を明確に分けた放送となる。
レギュラー放送は事前告知とタイムシフトを残すが、
イレギュラー放送は突発予告無しでタイムシフトは残さないのが常。そういう放送に限って平日深夜3時発、早朝6時とかまでに及ぶ長時間放送をするもんだから根強い信者ヘビーリスナーは半ば睡眠耐久&チキンレース状態である。
基本的にイレギュラー放送は雑談、相談、意見交換、してくべ試写等が多い。その場のノリで変な企画も立ち上げる。

また、合間合間にスポンサー(勝手にそういうことにしている)の古いCMを流し放送のスキマを繋ぐ等、番組らしい演出を事欠かない。

編集ありのしてくべも、ドグマの生放送も両方とも真剣に両立してやっていくとのこと。

 

主な企画・コーナー

  • レトロゲーム実況プレイ
     (当放送の本懐。ファミコン等のレゲーを長時間かけて基本クリアまでやる。サポートとして$蔵が存在するが、ドグマが調子に乗ると連日連夜朝方までやるもんだから、ドグマの調子がいい程$蔵が危ない。
  • 面白動画募集コーナー
       (気に入られるとその後の放送でコーナー間の繋ぎやオチとしてヘビーローテーションで使用される。)
  • 勝手にコテハン命名祭
       (ドグマの思いつきでとんでもない名前を付けられる事もあるので、いやな方は184推奨。)
  • skype逆凸早よかけんかい!
       (何故か無職ニートあDTがよくかけてきては、時折伝説を残す。)
     ※たまに突然上から目線で人生相談を始めるが、その際は何故か割と深刻な相談が殺到、放送は一転ヌクモリティあふれる放送となる。
  •  ○曜洋画劇場
       (youtubeに転がってるドグマお気に入りの映画を鑑賞。)
  • iPhone中継
       (家の近くや仕事の出先でのiPhone中継。大抵電波の都合でカクカクである。iPhoneガンバレ。)
  • ドグマのパンチdeデート
       (放送時のノリで突然始めた企画。内容はskypeで男女ドグマでトークをしつつ、本家”パンチdeデート”とねるとんを足した感じのもの。参加したコテハン”極”が女性全員にフラれる、”160”が妻子持ちにも関わらず参加してた所を嫁に見つかり裏で血祭りにあげられる、彼の代わりに飛び入りで参加した”血尿”の告白の際の落とし文句「オッパイの大きい所」(しかも落とす)等、数々の伝説を残す。
    なお、あくまで「放送内において付き合ってる”ということにしとく”」コーナーである。しかも特にそういう事にもなってないぞ!

その他、気まぐれで色んな事をやらかし企画し、視聴者を飽きさせない配慮を見せる。

 

出来事

2010年5月29日の同級生フィナーレ3時間SPでは来場者数1200人強、総コメント数13000弱という記録を残す。
さらにその後の6/21~22のFC版メタルギア12時間生放送では、夜10時台になんと総合ランキング1位、1枠の最大来場者数3441人、総コメント数約26.000という記録を残した。

2010年8月7日は本家「してくべ」として「ニコニコサマーフェスタ2010」に出演、下ネタ連発、時間ギリギリでコンバット越前の
モノマネをしたりと、ある意味やっちまった感があったものの、放送自体は好評だったようで、コミュニティー人数を大幅に伸ばす。

2010年8月14日にはコミケ初参加、ドグマ自身がデザインしたTシャツ100枚を見事完売。中にはコアなファンが購入を目論むも、
目の前で完売し、涙をのむシーンも見受けられた。
 

2010年8月28日18時には、以前に「同級生(PCE)」を攻略した際、「どうせなら”2”もやりたい」という思いつきが発端となり、
24時間生放送を放送。内容はアクションゲーム攻略(ノスフェラトゥ)、企画の元となった同級生2(Win95)の他、裏で他生主のクロシに
「女神転生」(FC)を24時間にクリアさせるといった並走企画も行った。また、実況主であるマツリ氏やユニ氏にskype出演を実現させ
たりと盛りだくさんの内容だった(実際にはお蔵入りした企画やスケジュール上やむなく中止となった企画もあった)。

視聴者にゲームと一緒に写った写真を募集、編集してモザイクアートを制作する企画も数日前より写真を募集し実行。結果、多くの視聴者
から700枚以上の写真が集まり、作品は無事完成した(なお、写真のうちの数割は半裸、及び全裸のおバカ写真だった)。

肝心のゲーム攻略も朝9時に同級生2、様々なトラブルに見舞われるも日曜6時に女神転生、12時過ぎにノスフェラトゥを無事クリア、
ノスフェラトゥに至ってはあまりの難易度に放送開始24時間が経過してもクリア出来ず、7時間押しでクリア。ほとんど拷問だった
故に、クリアと同時に開放感でドグマは泣き出し、モザイクアートと共に「謎の感動」を巻き起こさせた。 
結果、ニコ生のシステム上、数枠に渡って放送されたが 第1枠で来場者数11,699人、総コメ数約33,610、その他の枠でも3,000〜8,000人
の来場者数を記録した。

余談だが、当日は日本テレビでも本家「24時間テレビ」が放送されていた。 

2010年10月6日より、してくべサイトにて、コミケで100枚売りさばいて放送内でも反響の多かったTシャツに加え、ロングT、七分T、パーカーを各カラー数種類用意して期間限定で受注販売開始。 だが準備期間を設けるため一時的に停止となった。というか某掲示板で面白いように銭ゲバ呼ばわりされた。

2010年11月 18日の人生相談放送において、ドグマの「ガンバレ」という日本語に相手、用途別の使い分けの目的で「ガンバ(色々な事情をかかえてる人に対し、適度にがんばれ)、ガンバラ(特にがんばれ)、ガンバガ(お前元気なんだから早くニートやめろ)」という言葉を発案する。

2010年11月20日かねてから対決を予定していた他放送主のスナザメ氏とのメタルスラッグ及びボンバーマン対決が実現。両者がけしかけた視聴者同士の不毛な弾幕合戦が断続的に続き、後に”第一次ドグスナ弾幕戦争”と呼ばれるようになった。勝負はドグマがすんでの所でゲームオーバーになった隙にスナザメ氏に追い抜かれ、攻略班の謀反も手伝って敗退を喫した。その後急遽開催されたリスナー参加のボンバーマン対決でリベンジを計るも思わぬ伏兵率いるスナザメ軍の前にまたしても敗退した。もう後のないドグマは背水の陣とばかりに、1:1の大将戦にまで持ち込んだのだが…。色んな意味で辛い罰ゲームは必見。

2010年12月25日には名古屋においてしてくべ忘年会を開催。ドグマらメンバーとの楽しい年忘れ飲み会の他、スネークズリベンジ最終回の特別先行公開等の企画も行い、また、ストロソグ混合と名付けられた参加者が突如の覚醒も手伝っておおいに盛り上がった。参加人数枠を調子に乗って30人確保したが11日現在10人程の空席が余っているという20年前の日ハム対ロッテ戦のような状況であったが、幾度かの募集促進もあって無事定員を確保、中国地方や北海道からはるばるやって来た者もいた。あと、最近めっきり姿を見せないスモーム(後述)もちゃっかり顔を出した。

 

登場人物

 

してくべメンバー(※ドグ生内での立ち位置を表記)

 

ドグマ風見

実況生主。そしてしてくべの主犯格。 

本人曰く「ラックの種を常備する男。」

濃い顔が目印。別名「ベネズエラのスーパースター(自称)」「ダースベイダーヘッド」「とっくり」「Tシャツ屋社長」。

上記の通り、ドグマの気まぐれで無名の視聴者にとんでもないコテハンを強制的に名付け(無職、血尿etc...)、ムカつく視聴者には容赦なくコメビューのコメ欄を黒にしたり(→やーいバカドグマ!!)、景気よくボンボコボンボコとNGユーザーにぶち込んだり、多大な視聴者いじめいじりをするも、どういう訳か以外と受け入れられるケースが多い。やさしい視聴者が多くてよかったね!ドグマ!
(ちなみにコテハン以外は大抵しばらくして元に戻す。意外とびびりやさしいぞ!ドグマ!)
ちなみにドグマがゲームプレイ時にこぼす「このゲームは簡単」「一時間で終わらして次のゲームやる」「ちょっと真剣にやる」は基本フラグである。
 
フォントフェチでもあり、視聴者からの動画紹介の際にフォント面を疎かにしている動画
(例.多くの編集ソフトの標準設定フォントであるMS UI Gothicのままのテロップの動画など)には酷評を下す。

あとたまに泣く。 特技は片栗粉のモノマネ。

パピヨン

主にSkypeにて顔出しで出演。ギャルゲーに異常な執着を見せ、24時間生や同級生シリーズ実況の際は興奮のあまり上着を何枚も引き裂いた。また、2次元の壁をも乗り越えた、画面のヒロインに直に接するワイプ芸も名物。特技は幕之内一歩ばりのデンプシー・ロールとキモデブの声マネ。ちなみに彼の上半身はメモ帳になる。


GERA

ゲーム検定3級(本人は普通に否定)。出演の際はドグマの家に直接上がり込み、横で笑い声を連発させる(いわゆる”ガヤ”)。素敵な笑顔で視聴者の心をわしづかみにするが、放送中、時折カメラに抜かれるその表情は大抵素の状態である。

ピザ山

してくべ内での毒舌キャラが当たり、これまでやたらと出演を待望されていたが、24時間放送時にてskypeで待望の初出演。それ以降生業の茶摘みの傍ら視聴者としてたまに現れる。
放送内のゲーム攻略では(コメントにより)やたらと登場する女性キャラクター(たまにドグマも)を寝取り、ドグマを嫉妬させる色男キャラである。あと甥っ子がすごい。

イブニングシャドウ

第6のメンバー。24時間放送にて3DCGのジングルやモザイクアートを作成。放送後半にはskypeにて出演。

 

放送中に誕生した名物キャラクターの方々

ドグ生放送中において、多くのコテハン(初期は自己申告制だったが、最近は上記の通り、ドグマに勝手に名付けられる)が、時にそれぞれの個性を発揮し、放送を共に盛り上げる。又、多くの初見さん、名無しさん方がドグマに勝手に新たなコテハンをつけられ、今日もまた新たな被害者キャラクターが誕生し、新たな個性が発揮されていくのである。

ただし、初見さんにも入りやすい様、出来る限りの配慮も見せ、基本方針として単純な囲い放送にならないようにしている(が、ドグマがあまりにコテハンをつけまくるので、ドグマのコメビューを晒すとパッと見、囲い放送である)。

 

深夜の大喜利大会で誕生したアシスタントレギュラー達  

 

イマダコウジ

愛称は今ちゃん。ハッカーのゲーム、AVポーカーのタイトル画面から誕生した美女。
画面下の( )で辛辣な突っ込みや意見を出すドグ生の頼れる相棒。してくべ4コマ漫画を描く等の一面も。
ドグマ達が上京した際、メンバー3人+αを快く家に泊める、TOKYO IN ホテルイマダのオーナーでもある。
多くのコテハンがホテルイマダの存在を聞きつけ、最近は多くの客(クソコテ共)が来るようになったようだ。
生主。http://com.nicovideo.jp/community/co13893

 

スモームトルーパー

愛称はスモーム。画面上の☆付き緑コメントが彼である。ガチロリ。ドグマが実際に彼の姿を見た際、見た目から「墓荒らし」と勝手に名付けられる。そのわりにコメントはちょっとかわいらしい。最近スッカリ登場しなくなったがオフ会にはチャッカリ登場する抜け目ない男である。

松木安太郎

愛称は松木班。様々なコメントをサッカー解説者の松木安太郎の”てい”で書き込む。実は毎回、携帯電話にて電池爆発覚悟で視聴している。スッカリ松木というイメージが定着しているが、写真募集でさらした日本刀を担いだ姿は893ソノモノだった。
最近爆発を危惧してか新しい電池パックを購入した。

 

$蔵

ドグマのゲームプレイをバックから支える、数ある攻略班の要。ゲームを一目見ただけで攻略法を編み出し、どんなゲームでも対応可能。
その豊富な知識量はgoogleに並ぶと噂される(というかググってる)。時たま攻略を間違えてドグマに陰口を叩かれる。突如のニセモノの出現と、たまたましでかしたミスのお陰で名前を「$助」に変更された。
上記の通り、ゲーム攻略には欠かせない存在なので、ドグマが調子に乗ってゲーム放送をやりまくると$蔵の危険が危ない。
スナザメ氏とのゲーム対決の際、ドグ生視聴者にもかかわらずまさかの謀反を働き、スナザメ陣営を勝利に導く。スナ陣視聴者の中でも神扱いされ、攻略神の名は他生主の場であっても実証された。 一時的に追放されたが次から何事もなかったかのようにゲームを攻略した。
ミスるとコテハンを一時的に「おばけきのこ」に改名させられる。 

 

ドグ生を支える職人&準レギュラー達(よくイジられる可哀想な方々)

  • プロフ班(キレのあるプロフィールを出す職人。稀に現れる。ギャルゲー枠には必須の存在。)
  • カツプ班(6/7アルゴス回で衝撃のデビュー。一躍弄られキャラに。通称カップ、ビバンダム)←カップ芝生やすな!記事消すぞ!
  • 攻略班(面倒なゲーム攻略には欠かせない面々。$蔵、臨時、等)
  • たかし君(04神。PCエンジンの造詣が深い。)
  • キラりん(ドグ生初期に凸した生主。結果、神回となる。)
  • キリヤ班(ヘドロ班)(上記のしてくべTシャツを目の前で買いそびれた人物。)
  • 160(クオリティの高いイラストをたびたび投稿する。凸をした際、後ろで彼の子供が泣き出すハプニングを発生させた他、上記の「パンチdeデート」の件で嫁にマジギレされたりした。ドグマの放送中の160一家に対する暴言から最近ドグマへの告訴を真剣に考えている。この大百科の編集班も兼任。)
  • Tさん(上記のドグマのツボを知りつくした動画を応募する人物。)
  • 血尿(元芸人。ちょくちょく全裸or半裸(乳首チラ見え)の写真を投稿するが、体毛が薄く、一瞬放送してはいけない写真に見えるので釣られる視聴者がたびたび現れる)
  • 4L(岐阜のメタルロッカー。自分で自分を亀甲縛りする等インパクトの強い写真を投稿した。ドグマ曰く、近づくといい匂いがする。)
  • ナカムラ(放送最初期にSkype凸を試みた、ある意味ドグ生視聴者層の代表的人物。何故かいつもマイクの後ろから謎の怪音がなる。最近やたらとタグでイジられる。)
  • 山田(ドグマの気まぐれが生んだ奇抜コテハンにおいて、このコテハンである。ちなみに上記2名と共に、ドグマの手によって10数名が勝手に”始発””ナカムラ””山田”にコテを改変させられ、誰が誰だか解らなくなった。ちなみに160や$蔵が被害にあった。)
  • クリス(現チンボ中隊隊長コマンダーチンボ。たびたびSkypeに登場するが、最後の決まり文句は「女はクソ」である。ちなみに当の本人も女性である。)
  • ストロソグ混合(してくべ忘年会に突如現れた男。ワンダーモモのスカートの中を終始覗き込み、丸坊主というタコみたいな出で立ちだが嫁はイカ娘である。本人がイカくっさいかどうかは会場に来た人のみぞ知る。ドグマの発案により、近々ニコ生「ストロソグ混合の混ぜてはいけない!!」を放送予定。)


ドグ生とゆかりのある生主達

  • クロシ&TJ( 他実況生主、旅人とリア充の異色コンビ。http://www.nicovideo.jp/user/12084946
  • たいこちゃん(6/7アルゴス回終盤で現れた女性。今後はDSKB69として活躍していく予定。生主としても活躍。http://com.nicovideo.jp/community/co417780
  • ぜっきー(他生主、またの名をごぼうチップス、くされダニエル。ドグマにたびたびイジられる。デモウレシ-。(本人談)http://com.nicovideo.jp/community/co343360
  • ミミちゃん(他生主、http://com.nicovideo.jp/community/co16111自腹切って24時間生をミラーしてくれた神。上記の笑顔写真で劇団四季に変化した。)
  • コーヒー牛乳mk2(荒ぶる高校生。ドグマ弾幕の主犯格。上記の笑顔写真において目立ちたいがあまりに顔面緑塗り、あげくに自前のTシャツを切り裂いて投稿。ウザさはカップの次にウザい、というか基本ウザい。調子に乗って生主になる。http://com.nicovideo.jp/community/co463452
  • 極(ドグマが勝手に名付けた”七狂神(下記参照)”の一員だったが、上記「パンチdeデート」出演時、元カノのケツをベルトでしばきながら致すというドSっぷりを語り、結果、出演女性全員にフラれるという快挙を達成、一躍シンデレラボーイとなる。生も始めた。が、職場に身バレの疑いが浮上、現在一時解散となっている。)
  • 始発(白い部屋、背中割れの白タイツ姿でギャグと芸術の境目スレスレのシュールな写真をたびたび投稿する。カモフラ率90%。http://com.nicovideo.jp/community/co529777)


その他

  • 猫のぷーちゃん(ドグマの飼い猫。稀に放送に乱入する。ドグ生癒しの存在。)
  • 岐阜市(”魔都岐阜”として恐れられ、たびたび浮上したりする。元市長の気まぐれでドグマんちのネット回線が落とされる。) 



ドグマの気まぐれで勝手に名付けられたシリーズ物コテハン

  • ”もだえ人妻天国”シリーズ(〜広島抗争編〜等)
  • ”もんぜつ人妻天使”シリーズ(〜ロスからの使者〜等)
  • ”元祖大冒険○○大冒険”シリーズ(ロボトミー佐枝子の大冒険 等)
  • ”荒くれ大暴走○○大暴走”シリーズ(トラディショナル直樹の大暴走 等)
  • ザ・ホステスシリーズ(〜追い求めた先には〜 等)
  • 新ホステスシリーズ(〜地獄の日々〜 等)
  • 家政婦シリーズ(家政婦は今日来ない!(ストライキ編) 等)
  • 三遊亭シリーズ(三遊亭特攻野郎 等)
  • 混浴露天風呂シリーズ(菊門より流れ出る源泉 等)
  • 必殺シリーズ(必殺!内定取り消し(激闘編) のみ)
  • ランボーシリーズ(ランボー〜シベ超からの復習〜 のみ)
  • スナックシリーズ(スナック【仏壇返し】等)
  • THE・ショックスシリーズ(うどんが上手に食べれない男 等)
  • 七狂神シリーズ(羅 等7人そろうと縁起の悪いことが起きると言われている。3人そろったときはドグマのネット回線が落ちた。)
  • チンボ中隊(コマンダーチンボを始めとしたチンボ軍団。ゲーム対決になると頼りない)
  • 老いて一人シリーズ(〜徘徊(イージーライダー)〜 等)
  • 顔文字シリーズ(定番AAから(8K8) 等のオリジナルまで数多く存在)
  • 焼く女シリーズ(焼きそばを焼く女〜油にまみれた股ぐら〜 等)

 

放送中に誕生した映像レギュラー達

放送中(主にゲームプレイ中)の盛り上がりがピークになったり、面クリア等の節目のタイミングに、ニコニコ動画やYoutubeから
発掘された面白動画を流し、盛り上がりに拍車をかける、ある意味重要人物(動画)達。ドグマが飽きたタイミングで新たに動画を
募集したりし、その際は連続してドグマのツボを外さない猛者も現れたりする。 

また、ドラゴンナイト2等の際どい描写があるゲームにおいて、女性キャラクターの大事な部分をブロックする「ブロッカー班」と
して登場したりする(不意をつかれてたまに出遅れたりする)。 

  • ペロス
  • 7UP
  • ミスターシャキっ子
  • サイレンサーさん
    6/22FC版メタルギア12時間生放送の終盤にて誕生。
    元々聖闘士星矢のOP曲を歌ったジェロームの顔をドグマの心境を表す画像として使っていた際に、一緒に表示されてた武器選択画面の「サイレンサー」がちょうど名札のように見えたためこのような名前になった。
  • ジャガーさん
  • あおきあい先生
  • ウォッチマン(社長)
    初期に活躍するも、ドグマに飽きられて以降、登場は少ない・・・と思われたが、上記モザイクアートにてまさかの復活。ドグマ曰く24H生放送の為に封印していたとのこと。ビジュアルのインパクトからちょくちょく出てくる。威勢のいい挨拶が売り。
  • 藤波辰爾
  • 竹内力と華禅会長(華禅CM)
  • Cool TAK
  • FRANK CHICKENS
  • 尾藤イサオ(ゲームエンディングによくかぶさる)
  • 金沢明子
  • 豚松
  • 弥生人(主に声の出演、他動画とのミックス出演が多い)
  • さがえ紀の代(主に音声の出演。スッシスッシスッシスッシスッシ・・・)
  • レナウンCM
  • 長州力
  • 幕内を目指す若手力士(りっきっしー♪)
  • 西口安弘(エンディング時に出演)
  • スペースガンダンV(韓国製パチモンガンダム+マクロス)


放送中にプレイしたゲーム

ドグマのこだわりにより、全て実機でのプレイである。
(○のついているものは放送中にクリアしたゲーム。プレイ時間は5月~9月末までで途中の雑談等はプレイ時間に入っていません。)

  • ゼロヨンチャンプ2(PCE)9時間50分
  • 同級生(PCE)21時間30分(内パピヨンと同時プレイ15時間10分) ○
  • メタルギア(FC)10時間 ○
  • ドラゴンナイト2(PCE)20時間30分
  • スナッチャー(PCE)2時間
  • アルゴスの戦士(FC)7時間10分(雑談テストプレイ100分+実質クリア時間5時間30分) ○
  • 下級生(SS)10時間(6時間プレイ後セーブデータ消去+再プレイ4時間)
     ※初プレイ時、この放送の為に買ったセガサターンがぶっ壊れ、放送中に買い直すハプニングが発生。
  • ゼルダの伝説 リンクの冒険(FCD)17時間30分 ○
     ※実際にプレイしたのはGBA版。半年近い期間、眠っていたのを不意に再開。半袖の時期にプレイを始め、長袖の時期にクリアしたという(鬼畜難易度という意味でも)ある意味2010年のドグ生を表したかのようなゲームとなった。プレイ期間、時間ともに現時点で最長のゲームプレイ。(ただし大半がレベル上げという名の雑談枠だった)
  • スターウォーズ(FC)5時間10分(内雑談テストプレイが30分)
  • 魔神英雄伝ワタル(PCE)4時間30分(内雑談テストプレイ70分)○ 
     ※ラスボスとの戦闘時、あまりの難易度にゲームオーバーをくり返していたが、超低確率で発生する
     バグ(ラスボスが動かなくなる)を発生させ、ある意味奇跡のクリアとなる。
  • 麻雀学園 MILD 東間宗四郎(PCE)1時間
  • メタルギアオンライン(PS3)3時間(withパピヨン)
  • スプラッターハウス(PCE)2時間30分 ○
  • スペランカー(FC)50分 ○
  • トランスフォーマー コンボイの謎(FC)7時間20分(内雑談テストプレイ1時間20分) ○ 
     ※コンティニューの裏技を2回ミスり、本来2周しないとクリアにならない本作を計5週相当やるハメになる。
  • 火の鳥(FC)1時間15分(内バグった状態でプレイ25分) 
  • 同級生2(Win95)8時間50分(withパピヨン) ○
     ※24時間放送。ゲーム自体がエロゲーのため、終止危ない部分のブロックに精を出し、ある意味必死のクリア。
  • 女神転生(FC)放送時間枠9時間
     ※24時間放送。当放送発進の企画だが、厳密にはクロシが自身のコミュニティでの放送でクリア。あの手この手を尽くした
    (主にパスワード)せいか、エンディングの回想シーンでは何故か見た記憶がないシーンが頻発
  • ノスフェラトゥ(SFC)9時間20分(後日放送、新EDクリア2時間含む) ○
     ※24時間放送。超絶難易度をほこりドグマ達を震撼させたが、放送7時間押しでクリア。ドグマを色んな意味で泣かせた。
  • ドラえもん(FC)3時間10分 ○
     ※夜中のノリでプレイを始めるも、微妙な空気になり、小声でブツクサぼやいてる間に視聴者のシュールな写真が投稿され、
    凄まじくシュールな空気のまま放送時間が終了。後日、スネ夫達のわがままな振る舞いやドラゴンばかり出るある意味引きの
    強さにに耐えながらクリア。
  • 飛竜の拳2(FC) 11時間40分
     ※ 主人公龍飛初め5人のキャラクターに、適当に選んだ視聴者5人に勝手にコメでのセリフを担当させる。中でもコテハン”ミソミソ(ミンミン担当・男)”が回復アイテム「聖水(単位:1個)」を「黄金水(単位:1ガロン)」とし、戦闘中も「搾りたてよ!!」「急いで出してきたわ!」等、しょうもないコメントを連発、ドグマの集中力を減退させた。
  • ポートピア連続殺人事件(FC)4時間30分 ○
     ※いわゆる「犯人はヤス」を極力知らない”てい”でプレイ。途中の川村の家と地下迷路の隠し部屋にて、ドグマの出来心で扉および隠し扉
    の中にコテハン「血尿」の”ほぼ全裸”写真をハメ込んだ所、見事すぎる奇跡の同化を発動、重要な現場が一転して「血尿」のただの全裸
    プライベートルームと化し、視聴者の腹筋を次々と破壊した。
    ちなみにスリルを味わう為に部屋の電気をほぼ全て消してプレイしたが、一番怖かったのはモニターの光に照らされたドグマの顔だった。
  • キングコング2 怒りのメガトンパンチ(FC)5時間20分 ○
     ※本来はキングコングがレディコングを救出するというストーリーだが、放送中は「メスゴリラとズッポシする」というひどい設定を
    ぶちあげてプレイ。 数回ステージ1に戻され、時間がかかったものの6時間かけて見事クリア。メスゴリラとの感動のズッポシを果たし、
    エンディングでは元気な子供が登場した。
  • 月風魔伝(FC)8時間20分 ○
     ※ 元々地獄的要素の強いゲームの為、気持ち悪い敵に向かってドグマがヒィーヒィー言いながら時折「死神の子守唄」等、物騒なBGMを流しつつプレイ。通称「竹内太鼓(正式名:守り太鼓)」を片手に奮闘するも、主人公のキャラクターがコンバット越前だったり竹内力だったり安定しなかったうえに、間に下記のゲームに手を出したり、まあ色々スリッピーに転じたせいでドグマの心中もコメも不安定だった。そんな難破船状態の中、最終的にはラスボス相手に心が折れかかった所をドグ生某有名女性視聴者の登場による愛の力でクリア。なにその茶番。
  • 田代まさしのプリンセスがいっぱい(FC)4時間 ○
     ※放送当日、田代まさしがコカイン所持でまたしてもとっ捕まったので、24時間用にクロシに送ってもらった当ゲームをプレイ。まるでメーカーがこの日を予言したかのようなトリップした世界観(不意に起こる画像の乱れ、檻、田代が青くなるハッパ畑等)とシャブ中にしかクリア出来そうにない内容にドグマもすっかりラリパッパ御葬式状態だった。しかし最終的にはラスボスを(懐柔策に出たり、シャブ切れ・フラッシュバックに苦しみつつも)撃破、無事に芸能界復帰(視聴者の中で)を果たし、エンディングにはまさかのラッツ&スターが登場し、ラッツにも返り咲く事が出来た(夢の中で)
  • THE SCREAMER(PC-8801)4時間10分
     ※かつて有名だったらしい、昔の死んだらセーブ消去という鬼畜PCゲーム。え?何?そんなゲームやったっけ?セーブデータのバックアップを取るというゆとりプレイ妥協策を編み出し、また、裏技を駆使して数時間でレベルをマックス近くまであげる暴挙快挙を成す。 

  • 同級生2(第2シーズン)(win95)11時間20分(withパピヨン) 
     ※前回は鳴沢 唯メインの進行だったが、今回は前に攻略しなかった
    水野 友美、フリーザ杉本 桜子を中心にゲームを進めるも、友美にはジャンバーをギられ、振らないネタ振りを繰り返し、しまいには盗撮疑惑まで被され、超天使だったベガ桜子は突然の病死、ドグマはショックで木から転落、唯一のご褒美が義理の母のビーチク二つ(神ブロックでBANは回避)という散々足る展開で、ドグマ、パピヨン、視聴者の一部(執筆者含む)は怒濤の鬱展開にガチ泣き、攻略神$蔵までも日頃の疲れかGoogleがバグったのか、珍しく計算ミスを連発、泡を吹きながら満身創痍の状態だった。終盤まさかの急展開により神回確定かと思われたが、結果的には違う意味で神回となり伝説を残した。え?なになに?なにがあったん?おしえて!
  • ロックマン4(FC)3時間20分
     ※放送の性質上、散々嫌がっていた超有名タイトルだが、たまたまドグマんちのファミコン箱にあったのを見つけてプレイ。 これまで「多くの理不尽くそゲーで鍛え上げられた」ドグマのゲームスキルだったが、そもそもよく出来た正当鬼畜難易度(何作目かにもよるが)で散々ワイリーに苦しめられた主人公・ロックマンにとっては「スライディングぐらい覚えろよ」ぐらいのもんで、鬼畜に理不尽も正当もクソもなかった事を証明した。当時のちびっ子ってすごいね!!また、結構な日にちをおいて8ボス倒した後のコサックステージから久々に再開した際、「悪口を言う→穴に落ちる」という鉄板を連発、いじめっ子にバチが当たるフラグをリアルに体現させた。ちなみに、特に思い出がおっくせんまんしたりエアーマンが倒せなかったりはしない(ただしE缶は最後までとっておく)
  • コブラ2・伝説の男(PCE)6時間20分
     ※かつて散発的に雑談まじりでプレイされてながら長い間忘れ去られていたが、2010年10月30日にTVアニメ版コブラ役を演じていた野沢那智氏が亡くなったのを機に、追悼企画として復活。(ただしゲーム版ではコブラ役は山田康雄である)荒ぶる武一、武一エイリアン、武一ヒップに囲まれ、コブラの一挙手一投足に痺れながらのクリアであった。そのせいか、次第に視聴者の中からニセコブラ(昆布裸・好物はビフテキ)やニセレデー(中国製・¥500)、レデー2号などが勝手に登場し、あげくの果てに惑星の炎やエアーバイクの偽物まで登場した。ていうか後者は偽物とか関係ねえだろ。でもニセコブラはちょっとそれっぽいぞ!ちなみにこの放送でハッキリした事は異常なまでのコブラの不死身っぷりと異様なまでのRio人気であった。

  • スペランカー2勇者への挑戦(FC)9時間40分
     ※伝説の徳川埋蔵金を探しに行くというていでプレイしたが、このゲーム特有の「徳」システムのお陰で無力な鹿を殺傷・地獄行きの流れを視聴者が「やめて!鹿のライフは0よ!!」と言わんばかりに繰り返し、何故かすり抜けて奈落に落ちる足場やガス→ガスの極悪無限ループ
    (ハマりとも言う)に苦しめられ、鬼畜具合にどちらかというとドグマの方がライフが0だった。しかも、ふとしたタイミングで流れた広告が端を発し、信者視聴者による「俺俺広告合戦」が勃発、何があったのか、みんながみんな我も我もと小金をつぎ込んでニコ生広告を打ち出し、目立とうと思ったのか始発、武○、ムルアカ等に至っては合計数万単位という大枚をはたいて広告しまくるという気が狂った暴れっぷりを発揮し、ドグマを素で焦らせた。ゲームは一度の断念を含めた長時間のプレイの甲斐あって無事クリアし、主人公は徳川埋蔵金と嫁をゲットしたが、リアルでホクホクだったのは、他でもないバカスカ広告打たせるシステムを作った運営側だった。ニワンゴ社員の明日のご飯代は、こうした踊るアホウに見るアホウファン達によって支えられています。
     
  •  魔界村(PS)
      ※テレビ画面とPCディスプレイが同時に見れるとか言う新環境のテストをかねての挑戦。 ・・・だったが、まず出だしから黒画面が数分続く放送事故から始まり、苛立ちを隠せない状態で何気なく始めたのが魔界村だったのがマズかった。カプコン伝統の鬼畜難易度に終止翻弄され、気分転換にやり出した「大魔界村」「超魔界村」も同等の高難易度で転換どころか余計怒りを増長させ、妥協案で難易度をEASYにしたものの、(以下放送中の談話)「EASYやったら楽勝やで!」→「EASYぐらいでちょうどええのかもしれんなぁ」→「これどのへんがEASYになってん?」→「カプコンこれのどこがEASYやねん気ぃ狂っとんのかボケぇ!!」→「ムキャ–!!!」とまあ、有馬先輩やネギを飛ばすゴルバチョフ直腸、ボス連中たち魔界メンバーにより完全カプの思惑に飲まれてしまった。m9。しかし前述のロックマンといい、カプコンはドグマを苛つかせるのが大変お上手である。
     
  • アインハンダー(PS) 
     ※ いい加減ネタが尽きたかと思わせる程最新と思わせるゲームだが実際はちょうど13年前のゲームであり、それなりにレゲーではある。よくよく考えたら大百科見渡してもこれより新しいゲームはメタルギアオンラインぐらいなもんで、この放送の8ビット臭にスッカリ慣れてしまったヘビー視聴者共にはスッカリ時代遅れのPS1ポリゴンすら斬新過ぎたようである。難しくてなかなか先に進まなくなった際、心眼プレイを試みた結果0.5秒でやられたり、ムズイムズイとぼやいてたわりに難易度設定が”Easy”だったりしてた。それに圧倒されたのかウッカリ運営コメにコテハン(お小遣い月450円)を付ける。

  • 機動戦士ガンダム(SS)8時間15分
     ※かねてからガンダムネタがちらほらしていた放送において初めてのリアルガンダムゲープレイ(SD除く)。
    あらすじ:2Dアクションで縦横無尽にガンダムを操るニュータイプドグマ・・・を期待したつもりが出てきたのは一歩進んで三歩戻るというチキンオールドタイプドグマだった。だがしかし、 キーコンフィグを駆使し、徐々に操作に慣れ始め、画面外の敵までもなぎ払い、NTならぬ”んt”に目覚め始める・・・。左舷に展開するリスナーからの荒々しい”んt”弾幕。そしてドグマが叫ぶ「弾幕ウザいんじゃ!なにやっとんねん!!」そして途中から唐突に流れ始めたアイキャッチ”スペースガンダンV(간담브이)”!それをワイプ越しで歌うドグマの顔のあまりの気持ち悪さに急患が殺到!視聴者の「がんばんぶい!」弾幕がこだまする中、赤い彗星シャ–のシャ–ジャク(ザク)やジャンバ・ジャルのJAF(グフ)、イソノジャルマ(葬式はダイジェスト)
    (いずれも表記はドグマ訛り)との数々の激闘を繰り広げ、ドグマはやがて、んtから真性NTへの成長を果たし、シャ–との運命的な因縁へと続くのである・・・。ていうか、ドグマてめえこんだけ書いたんだから次のZもはやくやりやがれ!!!(筆者談) 間にキティちゃんトレーナーを来た2人のドライバーの謎の友情話等の小話をはさみつつ、放送をバックアップするスポンサー(広告主)もバンナムやNTTの一流企業、スターチャンネルやMONDO21等のエロCS局、富野由悠季や古谷徹を始めとした本家製作陣、アナハイムエレクトロニクスやジョブ・ジョン、パプテマス・シロッコ等のもはや本人達、何故かSOD、落合博満、イースラー等まで、一段と充実!テコンVも応援しているぞ!!バッタもんだけど。
    ちなみに放送内においてフラウ・ボウの乳○が真っ黒である事をドグマに暴露された。父さんにも言われた事ないのに!

  • 最後の忍道(PCE)1時間
     ※スナザメ対決で辛酸を舐めさせられたあとにやったゲーム。面白いという噂を聞きつけたもののたいしてやらないまま放置してたVC版をプレイ。荒ぶる忍者軍団に終止フルボッコにされ、最終ステージで謎の忍者昇竜拳にウメハラ並の超反応で飛び込みを狙撃され、最後の即身仏には謎の怪光線に囲まれながらもどうにかクリア。エンディングではWiiチャンネルに剣の舞が登録されるという謎チャンネルまで残した。

  • 探偵神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件(FC)5時間○ 
     ※ポートピア以来の探偵ゲーム。バーチャルコンソールのソレをプレイした訳だが、さすが当時の8bit機。冒頭のドラクエみたいな探索モードにハードボイルドな名作を期待したドグマが早速面食らうはめになる。冒頭に颯爽とデコ(発売元)や犯人から広告が飛び出す等快調な滑り出しだったが、序盤に出てきたヤクザの顔のあまりの厳つさに恐れをなしたドグマが画面をマイルドにしようとクワマンの顔を当てた所それが大受けになってしまい、ウォッチマンの社長(アニメーション付)やらあおきあい(若干見切れ気味)やらジャガーさん(とにかく目力)やら、そして新キャラの大門刑事(傷だらけ)ら、かつてのブロック班の面々が久々にゲーム画面を荒し回り彩り、コメントは草ばかり、ドグマは腹をかかえてゲームどころじゃなくなるシーンが何度も見受けられた。中盤ではその荒ぶりようからドグマの気まぐれで全員「囚人A」と名付けられた立ち見軍団がこぞって謀反を謀略、タグや市場を完全占拠、某プリズンブレイクばりにあの手この手で脱獄を企てたが、その目的は一言「ごめんなさい」と謝るだけだった(そのわりには途中からゲームそっちのけで好きなカップラーメンの話で盛り上がっていた)。内容的にはストーリー展開等おおむね良好だったがラスト10分、ドグマがほとんど展開当てちゃったのと、犯人の異様なあっさり感漂うゲロっぷりにドグマも視聴者もただただ唖然としており、唯一全てを知る$蔵神のみ、何事もなかったように「お疲れ様でした」と言い残すだけだった。全知全能の神はこんな事じゃいちいちひるまないらしい。とりあえず次回作もご期待下さい!(DECOより)

  • 機動戦士Zガンダム前編 ゼータの鼓動(SS)9時間半
     ※前回でやったガンダムゲーのシステムを引き継いだゲーム。だがしかし操作性諸々の改悪により超絶クソゲーとして帰って来た・・・
    あらすじ:1年戦争から7年。当時「連邦の白い悪魔」と呼ばれたガンダムの後継機は誰もが予想だにしなかった劣化機体となって帰って来た!しょっぱなから動画パートが一切流れないという謎のトラブルに見回れ、ゲーム自体がなんの派手さもなくやたらとしっとりしながらゲームが進むわりにやたらと高難易度を誇り、そのせいで大気圏突入にマラサイに何度も撃沈・フライングアーマーをスクラップにした挙げ句突破に5時間近くを要したり、カミーユの母ちゃんやロベルトらがゲーム内で何度もしっとり死ぬ羽目になったり(命の重さ=アメリア>カミーユの母ちゃん)、ハヤトは何度もカウントを数え直させられた挙げ句に毎回クワトロに「カウントは止めるなよ」と注意されたり、そのせいかエネルギー限界時にハヤトに補給を頼んだら義理とはいえ息子がピンチだってのに「戦って死ね」と言わんばかりにバズーカが届けられたりした。果たしてドグマは再びんtから真性NTになれる事は出来るのか・・・!?ちなみにアッシマーやらサイコガンダムやらメッサーラ、マラサイや序盤のハイザックですら鬼のような畜生さでティターンズの軍事力も安泰と思わせるぐらい遥かに強かったが、ラスボスのガブスレイはカスのように弱かった。ジェリドェとはなんだったのか!ていうかラスボスガブスレイってなんだよ。ちなみにタイトルはZガンダムだが、ガンダムMK-Ⅱばかり出動し、Zガンダムは一回も出てこなかった。
    また、今回もバンナムやバンダイホビーセンター、日本サンライズの他、クワトロ大尉やゲーツ・キャパ、富野由悠季、森口博子、また、高橋名人や任天堂、レインボーチャンネル等全く関係ないスポンサーまでついたぞ!やったね運営!!
    内容:この日ドグマは休日の仕事帰りのゲームプレイだったのが災いしたのか、そんなもんおかまい無しでゲームがクソ過ぎたのか、上述の通り、その内容の理不尽さ、前作からの劣化度、そしてガンダムゲーと言うおいしいコンテンツを扱ったくせにシーン転回時の音楽の切り替えすらないという全く盛り上がらない内容に、そしてカツのクズっぷりに終止文句をぶちまけるドグマ。マラサイに大気圏で何度も焼き殺され(恐らくコンティニュー→死亡→コンテ・・・の最長記録)、アッシマーのハイキックで何度も蹴り殺され(ウルフ金串ばりにアゴを割られた)、サイコガンダムのサイコパンチに何度も殴り殺され(ホセのコークスクリューパンチも真っ青である)、とうとう思わず放送も忘れてガチギレしたドグマ。段々と華禅CMの終わり辺りの会長の顔に、そして無言になっていくドグマにアリーナは「もう休めよ」とねぎらい、立ち見は好き勝手タグを占拠し、視聴者の方のMK-Ⅱ(上記参照)は相変わらずドグマ弾幕を打ち続けた。
    イライラした挙げ句の果てにサターンコントローラーをぶっ壊し、あわや強制終了になる所まで発展、視聴者をヒヤヒヤさせた。(ただし、攻略が止まるという意味であり、ドグマのガチギレっぷりはガン無視だった)。結果としてクリアこそ達成したものの、刻の涙ではなく本物の涙を見る羽目になるドグマであった。5時間かかった大気圏突破時や最後には怪しげなゲームのBGMをバックにトチ狂ってボディブレードをハトヤのCMの如く振り回した後、パンツに突っ込んだり、デジカメでパンツ内のチ○コを激写したりし、ゲームのお影で喜びの表現すら常軌を逸してしまった。そんなこんなでドグマに「今までで一番長い大百科書けよアホンダラ!!」と言われて仕方なく加筆してまで書いたこの項は計25行(筆者環境で計測)という訳の分からないとんでもない長さになった訳である。何が怖いって、このゲーム後編もあるんだぜ!
                                                                      後編につづく(←26行目)

  • 悪魔城伝説(FC)10時間半
     ※この前日にドグマが昔のエロ本放送(コンドーム気持ちいい〜事件)により、諸事情で免停状態になってしまったので、放送自体はUs・・・(以下略)
    アドゥ街3回放送の開放倉庫にて収録動画が店内で放送されていたのに気をよくしながら購入したゲームをプレイ。VRC6の高度なグラフィックと音源を堪能しながら優雅にプレイ・・・と言うのを誰もが想像していたが、いざフタを開けてみるとドグマ曰く「こないだのZガンダム並の鬼畜さ」を誇るゲームだった為、結果10時間をこえる長期プレイとなった。
    ドグマがSMクラブにて日の浅い初心者女王様のトルネード鞭打ちで背中に「K」を刻み込まれ、友人が低温でない通常のローソクをブチまけられて大やけどを負ったというダチョウ倶楽部顔負けの逸話を片手にラルフ・ベルモンドの華麗なムチさばきを操る、訳でもなく(3面のボスだけはムツゴロウの如く手なずけた)、空中制御の出来ないジャンプとダメージ時ののけぞりに終止手こずる羽目になる。あからさまに封じ込められていた瀬戸内寂聴を仲間にし、彼女の持つ誘導弾に何度も助けられたにもかかわらず、途中でパスワードを仕入れてまで別の機動力重視の仲間のダナスティをヘッドハンティング、寂聴はあえなくリストラとなった。ゲームの世界ですら何とも世知辛い世の中であるが、後釜のダナスティがやたらと「使いづれえ」と文句垂れられていた辺り、優秀な人材というのはそう簡単には巡り合えないようである。
    また今回、今までなかった事件として。プレイ中突如として”GAIJIN Brian”と名乗るオハイオに住むアメリカ人、”Bary-lyndon”なるスペイン人が乱入。英語で好き勝手コメントを打ち続けるブライアンと対死神戦の時にドグマの幾度となく続く死にっぷりに大爆笑していたバリーの荒行に江戸時代の村人の如く外人を珍しがる視聴者達がこぞって英語で話しかけ、ドグマもその流れに乗っかろうとチャットでの筆談を試みたが、視聴者の誰もがビックリするようなローマ字英語が飛び出し、一同を唖然とさせた(faccu yuu等)。160やvampらが通訳的な役割を買って出たが、特に特に英語が得意でもない160の間違いだらけの適当な通訳っぷりに誰もが意思の疎通は不可能と思わせたが、そこは同じ人間同士、タモリ曰く世界に広げよう友達の輪とはよく言ったもんで、言葉が通じなくても何か知らんが意図は通じたようで最終的にドグマがブライアンに「金髪豚野郎」とあだ名をつけるまでに至り、ドグマの外人相手にも容赦しない姿勢が垣間見えた(ちなみにその後、豚野郎のコメントはなかった。これが第3次大戦の始まりである)。ちなみにバリーはスペインで暮らすニートである。スペインのお前らと言わざるをえない。
    当の放送はと言うと、放送数時間後にちくわちゃんランキングにてまさかのJ−WAVE公式放送に競り勝つというまさかの公共放送越えを果たし、終盤においてはランキング一位を制覇、ドグマの人気が世界基準に達したのか、それともUstがたいした事ないのか世界ランクで7位という偉業を達成。その活躍は母国ベネズエラ及びUAEに錦を飾る事になった。ゲームの方はいつもの攻略神$蔵に加え、突然横から割って入って来た新攻略班カワグチの活躍もあり、Zより再びのドグマガチギレ放送ではあったが、無事に最後の暗黒邪神を撃破、トランシルバニアファミリーのかわいいウサギさん達の生活やすてきなお家は無事に守られた。
    ちなみにドグマの最後の一言は「こんなクソゲーもう二度とやらん!!」であった。冷えピタ推奨と言わざるをえない。
    なお、ドグマの「ニボシの目ん玉を集めて眺める」という謎の趣味も発覚した。

  • 悪魔城ドラキュラ(SFC)11時間半
     ※前回散々「こんなくそゲー二度とやるか!!」と言ってたわりに当シリーズが気に入ったらしく、前作の悪魔城伝説に引き続きコナミドラキュラシリーズをプレイ。今回はゲーム自体が(世間一般の評価は別にして)仕様でBGM、エフェクト等イマイチ乗り切らない感じだったもんでなんぼミスろうがファインプレイを見せようが凄まじくしっとりとゲームが展開され、SFCのゲームに関わらずアタリジャガーのゲームと勘違いしたり不気味にうごめく棺が特に何もなかったり、BGMに至ってはドグマに「ハプニングバーで流れそうな曲」という妙なレッテルを貼られる。そんなドグマにコナミ矩形波倶楽部が天誅を下したのか、最初前回の鬼畜がウソのようにスッススッスと進んだ進行が突如大荒れしだし、度々出てくる「おもろいなー」の一言に全く説得力のないガチイラプレイを展開、結果2日跨ぎの11時間半と言う前回より長いプレイ時間に至るハメになった。ゲームのキモらしいムチブン回し(放送内では宮城流防御、ヘビガード等と命名)が途中までイマイチ使いこなせず多くの辛酸を舐めるに至り、自虐的にBMW(凡ミスwの略)と言わせたり、最終的に一部視聴者に雑巾呼ばわりされた。コナミマンや前回登場したブライアン&バリーの外人コンビのしっとりとした応援もあり、しっとりと長かったドグマベルモンドの冒険も最後はしっとりしたドラキュラ伯爵をしっとり撃破し、悪魔城はしっとり崩壊するのであった。

以下雑談しながらプレイしたゲーム達

  • 聖飢魔II(FC)
     ※ゲームのあまりのクソさにプレイに限界を感じ、自決しようと思ったら(ゲーム中の)デーモン小暮閣下に一言「あきらめるな」といわれ、
     やめるにやめれなくなる。
  • フォーメーションZ(FC)
     ※元のゲームが無音のため、ワイプに番組スポンサー(の”てい”。ちなみに会社自体は既に倒産)の日新観光ビルのCMを流しながらプレイ。
  • ゴーストバスターズ(FC)
     ※ゲームのあまりのクソさ、訳の分からなさに素で止めどころを失う。
  • ソードオブゾダン(MD)
     ※ゲーム内容のグロさに戦争の現実を噛み締める。
  • ブルーアルマナック(MD)
     ※かつての持ち主だった”しんいち”君が仕込んだ、下ネタ主人公ネーム”オナニイ”が10数年の歳月の末、数百名の視聴者の前で炸裂した。
  • DOUGH BOY(FC)
     ※単独で捕虜を救出しなきゃならない鬼ゲーに対し、自分で仕掛けた地雷で自爆、大勢の敵兵に囲まれてフルボッコ、戦車にフルボッコ、巡視船にフルボッコ等、血祭りに上げられる。
  • バンゲリングベイ(FC)
     ※単独で工場を爆破しなきゃならない鬼ゲーに対し、自分で母艦を攻撃、大勢の戦闘機に囲まれてフルボッコ、補給の隙をつかれてフルボッコ、工場爆破に必要な爆弾が足りずにフルボッコ等、血祭りに上げられる(あれ、見たことある展開だな・・・?)
  • アイギーナの予言(FC)
     ※ビック東海の敵のやられ音「どぅーん」を聞こうと思ってやってみたら、特に「どぅーん」音もならず、ゲーム内のボケたおじいちゃんと決して返事の変わらない会話をした後にバグって終了。どちらかというとドグマ・視聴者達の悶絶声がこだまする「アエギーナの予言」となった(プレイ時間があまりに短かったので4割がた話を盛って記載されています)
  • カルノフ(FC)
     ※ピザ山かウォッチマンかよくわからない主人公が顔色を悪くしながら、超連射(ホリコマンダー)でBGMをかき消しながらプレイしたにもかかわらず、やられては神様にタンコブを作られるの連続だった。
  • ジーキル博士の彷魔が刻(FC)
     ※貴婦人のアナルをせめたり、仕立て屋に爆弾を仕掛けられるうちに、ストレスを爆発させたジーキル博士は、やがて悪の存在である別人格のハイド氏を稲妻と共に覚醒させ、ストレスを発散したのちに身も心も、命もスッキリさせる、そんなゲームでした(ただしゲーム的にはスッキリしなかった)
  • イーアルカンフー2イーガー皇帝の逆襲(MSX)シャドーダンサー(MD)ならず者戦闘部隊ブラッディウルフ(PCE)
    北斗の拳(MD)獣王記(MD)ゴールデンアックス(MD)○
     ※前日にいくつかプレイしたのがきっかけでWiiのバーチャルコンソールを漁った時に続けざまにプレイしたゲーム郡。ゴールデンアックス以外、全部コンティニュー回数等の要因で当日中にクリア不可能と判断し、投げ出した中断となった。 ちなみにセガのゲームがやたらと多いのは、プレイ中にセガから広告が入ったからである。スポンサーは裏切らない姿勢はさすがだが、ゲーム代は全てドグマのカード払いだったので、実質スポンサーの意味は全くなく運営と共に任天堂も金払いのいい客が来たと終止ホクホクだった。
  • ドラゴンバスター(FC)
     ※むしろひたすらゾンビとドラゴンにバスターされまくった。 
  • FC以下略
     エイリアンシンドローム ・ファリア ・バーガータイム ・LAW of the WEST ・電撃ビックバン ・聖闘士星矢黄金伝説 ・超人狼戦記WARWOLF ・スーパーピットフォール ・TMネットワーク LIVE IN POWERBOWL ・ジャウスト ・マッド・シティ ・いっき ・SDガンダム ガチャポン戦士 ・ポケットザウルス 十王剣の謎 ・スペランカー2 勇者への挑戦 ・つるピカハゲ丸・めざせ!つるセコの証 ・バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い ・セクロス ・フォーメーションZ ・ゴーストバスターズ ・仮面ライダー倶楽部 ・ロードファイター(クリア済み) ・カラテカ ・ハイドライド3 ・テニス ・キン肉マン マッスルタッグマッチ ・マッハライダー ・イーアルカンフー ・マリオブロス・ドラゴンニンジャ・マグナム危機一髪・ゲイモス
  • PCE以下略
     パワーイレブン・ファイナルラップツイン ・ワンダーモモ ・天の声 ・改造町人シュビビンマン2 ・ミスターヘリの大冒険 ・ワルキューレの伝説 ・エナジー ・ビジランテ ・サイバークロス ・クロスワイバー
  • MD以下略
     ストライダー飛竜
  • GB以下略
     ドラキュラ伝説 ・サガ2 秘宝伝説
  • PS2以下略
     かまいたちの夜2(PS2)アーアーキコエナイ。
  • PCゲーム以下略
     the HOUSE・the HOUSE2

ドグマ・スナザメ生対決で使用したゲーム

  • メタルスラッグ(NG)
     ※第一次ドグスナ弾幕戦争にてプレイされたゲーム。負けたらスナザメがニンジン、ドグマが片栗粉のモノマネをするというルールで開始された。お互いが放送を面白くする為に対決中は一切の弾幕を許可、お互いがあれやこれやと視聴者に弾幕を促し(ただしドグマ側の視聴者は逆にドグマに弾幕をしむけたりした)、グッチャグチャの対決となった。ドグマが早々にわざとゲームオーバー→クレジットを増やす手段に打って出て終始リードを付けるも、途中から攻略神$蔵が謀反を図り、上記の通り最後の最後でスナザメ氏に追い抜かれて敗北した。片栗粉のモノマネ披露と思いきや、予想外の尺余りもあり「もうちょっとだけ続くんじゃ」とばかりに次のゲームに続くのであった。

  • Wi-Fi8人バトル ボンバーマン (wi)
     ※上記メタスラが予想外に早く終わったので手頃に出来る対決ゲームと言う事で急遽DLされてプレイされた。8人対戦という事で数人のリスナーを囲んでチーム線を組む事になった訳だが、先ほど謀反を働いた$蔵がスナザメ陣営に残った他、もう一人スナザメ陣営に居た視聴者がまさかのWifiランカーである事が発覚、高等テク(及びドグマ陣営に居たチンボ中隊の不甲斐無さ)であっさり敗退を喫するのであった。泣きの一回でスナザメ氏と刺しの3本勝負を挑むが、結果は3−1でドグマがぼろ負け、大勢のリスナーの前で「ちゅるちゅるちゅるちゅる」という謎の片栗粉のモノマネを披露するはめになった。ちゅるちゅるって片栗粉のどの部分だよ。

用語集

  • ドグマの生はちょっと…
  • ピシャリと言わせてもらう!
  • どうしちまったんだい?ロベルト
  • からのー?
  • ガッソリ
  • ペロッ!!
  • パクゥ!
  • セノマージィ
  • 田嶋フォーエバー
  • カイサン!
  • 176176!555-!
  • 俺かっこいいなー
  • 「ダニー、グレッグ、生きてるか?」
  • 「上からくるぞ、気をつけろ!」
  • 「入ってみようぜ、越前。」
  • 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」等の一連デスクリムゾンOPネタ。
  • 魔都GIFU
  • 荒ぶっとるなー
  • MKSJ in YOKOHAME
  • ドワ-(猛烈にスベったときに視聴者が使用)
  • パエ-(猛烈に眠い時に視聴者が使用)
  • じ、十分に大人だぁ!!
    (「同級生2」にて、主人公が鳴沢唯の○○○を見たときのセリフ。じ、十分に○○だぁ!!と「大人」の部分を変えて使われる事も)
  • スッシスッシスッシスッシスッシスッシ・・・(寿司・割烹 さがえ紀の代のCMより)
  • MP(マジパネェの略。特定の人物に称える時に使用。元はクロシ&TJの生放送から発生)
  • SG(スゲエの略(というか字数的に略せてない)。上記の”MP”が元々他人のネタなのを配慮し、ドグマが適当に作った。)
  • ジャーマン振る舞い(大盤振る舞いの意。何故ドイツ。)
  • vvvv→wwww→鬼鬼鬼鬼(ノリで提案した、いわゆる"草"を生やす際左から右にかけてよりそれぞれ面白い順で使う。)

また、上記とは別にアルファベットを使用した4文字略語を放送中にふいに創作、使用する事がある。

  • POKD(”パイ○ツカイデー”。元は本放送である「してくべ」動画から発生)
  • SNKBB(”下の○ボーボー”。同上)
  • DSKB(”ドスケベ”。ドグマが思いつきで考えた女性ユニット”DSKB69”から発生)
  • TKDS(”炊き出し”。平日深夜放送中、視聴者の大半が無職・ニートだった事が発覚、ドグマの「炊き出し放送かい!!」発言から発生)
  • MKSJ(”メ○スジ”。PCエンジン「ドラゴンナイト2」プレイ中、ゲーム中の女キャラの一部分を見たドグマが発案。サマフェス出演時でも発言、意味をよそ様の放送にも関わらずほとんどボカさずに説明(メ○&スジと説明)したが、編集版ではしっかりピー音が入れられた
  • SSSS(”スッススッス”。意味は要約すると、「とっとと進める」
  • DKBN”ドグマの母ちゃん美人”だったが、この習慣に慣れた視聴者により、”ドカベン”と認知される)
  • BNBN(”ビンビン”の略。何が?さあ?察して

ドグ生カラオケ

ドグ生で放送した曲の中で歌える曲をリストアップしました

  •                            UGA  DAM JOYSOUND
  • 青樹亜依/4次元酒場              ×   ×   ×
  • 青樹亜依/うそっぱち               ×   ×   ×
  • 西口安弘/俺は一七六伊達男         ○   ×   ×
  • JAGUAR/JAGUARについて来い!       ×   ×   ○
  • 尾藤イサオ&ドーン/剣の舞           ×   ○   ×
  • FRANK CHICKENS/We Are Ninja        ×   ×   ×
  • 藤波辰巳/ドラゴンたいそう           ×   ×   ×
  • 藤波辰巳/マッチョドラゴン            ○   ×   ○
  • 爆乳戦隊パイレンジャー             ×   ×   ○
  • 金沢朋子/イエローサブマリン音頭       ○   ×   ○
  • 渡辺かおる/YE YE~レナウン・ワンサカ娘  ○   ○   ×
  • 弘田三枝子/レナウン・ワンサカ娘       ×   ○   ○

  •  ※レナウンの曲に関しては確認していないため、どちらの曲か分かりません

関連動画

放送中の合間によく流される動画

 

 


ジングルとして使われる曲

 


 

 

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