生はちょっと…【ドグマの今夜も眠れNight】とは、してくべのドグマ風見が行う生放送である。通称ドグ生。
2010年4月開始。
基本的に、オーディオコメンタリーということでしてくべの裏話、解説、質疑応答等、『してくべ』の補助的放送として立ち上がり、現在は本編同様レトロゲーム実況をしたり、面白画像、面白動画にドグマがツッコんだりしている。
その他、生ゲーム実況プレイやSkype凸待ち放送なども行っている。
2010年5月から「レギュラー放送」と「イレギュラー放送」を明確に分けた放送となる。
レギュラー放送は事前告知とタイムシフトを残すが、
イレギュラー放送は突発予告無しでタイムシフトは残さないのが常。そういう放送に限って平日深夜3時発、早朝6時とかまでに及ぶ長時間放送をするもんだから根強い信者ヘビーリスナーは半ば睡眠耐久&チキンレース状態である。
基本的にイレギュラー放送は雑談、相談、意見交換、してくべ試写等が多い。その場のノリで変な企画も立ち上げる。
また、合間合間にスポンサー(勝手にそういうことにしている)の古いCMを流し放送のスキマを繋ぐ等、番組らしい演出を事欠かない。
編集ありのしてくべも、ドグマの生放送も両方とも真剣に両立してやっていくとのこと。
その他、気まぐれで色んな事をやらかし企画し、視聴者を飽きさせない配慮を見せる。
2010年5月29日の同級生フィナーレ3時間SPでは来場者数1200人強、総コメント数13000弱という記録を残す。
さらにその後の6/21~22のFC版メタルギア12時間生放送では、夜10時台になんと総合ランキング1位、1枠の最大来場者数3441人、総コメント数約26.000という記録を残した。
2010年8月7日は本家「してくべ」として「ニコニコサマーフェスタ2010」に出演、下ネタ連発、時間ギリギリでコンバット越前の
モノマネをしたりと、ある意味やっちまった感があったものの、放送自体は好評だったようで、コミュニティー人数を大幅に伸ばす。
2010年8月14日にはコミケ初参加、ドグマ自身がデザインしたTシャツ100枚を見事完売。中にはコアなファンが購入を目論むも、
目の前で完売し、涙をのむシーンも見受けられた。
2010年8月28日18時には、以前に「同級生(PCE)」を攻略した際、「どうせなら”2”もやりたい」という思いつきが発端となり、
24時間生放送を放送。内容はアクションゲーム攻略(ノスフェラトゥ)、企画の元となった同級生2(Win95)の他、裏で他生主のクロシに
「女神転生」(FC)を24時間にクリアさせるといった並走企画も行った。また、実況主であるマツリ氏やユニ氏にskype出演を実現させ
たりと盛りだくさんの内容だった(実際にはお蔵入りした企画やスケジュール上やむなく中止となった企画もあった)。
視聴者にゲームと一緒に写った写真を募集、編集してモザイクアートを制作する企画も数日前より写真を募集し実行。結果、多くの視聴者
から700枚以上の写真が集まり、作品は無事完成した(なお、写真のうちの数割は半裸、及び全裸のおバカ写真だった)。
肝心のゲーム攻略も朝9時に同級生2、様々なトラブルに見舞われるも日曜6時に女神転生、12時過ぎにノスフェラトゥを無事クリア、
ノスフェラトゥに至ってはあまりの難易度に放送開始24時間が経過してもクリア出来ず、7時間押しでクリア。ほとんど拷問だった
故に、クリアと同時に開放感でドグマは泣き出し、モザイクアートと共に「謎の感動」を巻き起こさせた。
結果、ニコ生のシステム上、数枠に渡って放送されたが 第1枠で来場者数11,699人、総コメ数約33,610、その他の枠でも3,000〜8,000人
の来場者数を記録した。
余談だが、当日は日本テレビでも本家「24時間テレビ」が放送されていた。
2010年10月6日より、してくべサイトにて、コミケで100枚売りさばいて放送内でも反響の多かったTシャツに加え、ロングT、七分T、パーカーを各カラー数種類用意して期間限定で受注販売開始。 だが準備期間を設けるため一時的に停止となった。というか某掲示板で面白いように銭ゲバ呼ばわりされた。
2010年11月 18日の人生相談放送において、ドグマの「ガンバレ」という日本語に相手、用途別の使い分けの目的で「ガンバ(色々な事情をかかえてる人に対し、適度にがんばれ)、ガンバラ(特にがんばれ)、ガンバガ(お前元気なんだから早くニートやめろ)」という言葉を発案する。
2010年11月20日かねてから対決を予定していた他放送主のスナザメ氏とのメタルスラッグ及びボンバーマン対決が実現。両者がけしかけた視聴者同士の不毛な弾幕合戦が断続的に続き、後に”第一次ドグスナ弾幕戦争”と呼ばれるようになった。勝負はドグマがすんでの所でゲームオーバーになった隙にスナザメ氏に追い抜かれ、攻略班の謀反も手伝って敗退を喫した。その後急遽開催されたリスナー参加のボンバーマン対決でリベンジを計るも思わぬ伏兵率いるスナザメ軍の前にまたしても敗退した。もう後のないドグマは背水の陣とばかりに、1:1の大将戦にまで持ち込んだのだが…。色んな意味で辛い罰ゲームは必見。
2010年12月25日には名古屋においてしてくべ忘年会を開催。ドグマらメンバーとの楽しい年忘れ飲み会の他、スネークズリベンジ最終回の特別先行公開等の企画も行い、また、ストロソグ混合と名付けられた参加者が突如の覚醒も手伝っておおいに盛り上がった。参加人数枠を調子に乗って30人確保したが11日現在10人程の空席が余っているという20年前の日ハム対ロッテ戦のような状況であったが、幾度かの募集促進もあって無事定員を確保、中国地方や北海道からはるばるやって来た者もいた。あと、最近めっきり姿を見せないスモーム(後述)もちゃっかり顔を出した。
2010年12月30日には今年の総括としてこれまでクリア出来てなかったゲーム3本(ロックマン4・ドラゴンナイトⅡ・飛竜の拳Ⅱ)をまとめてクリアするという20時間放送(実際には押しに押して23時間放送)を開催。アクションゲームの鬼畜死あり、エロスからのmksj祭あり、地味な黄金水集めありと、まさに今年の総括となる展開となった。 全放送に渡りリポビタンDを超プッシュし、「ファイトー!」か「一パァーツ!!」のどちらかの後釜を狙っていた。だが、やたらユンケルやレッドブルの名前まで出てしまったのが痛い所だった。
2011年1月22日、これまで基本的にドグマ一人(たまにゲスト)という態勢でやって来た生放送だったが、この日初めて「ドグ生」ではなく、カメラ3台、スイッチャー類等合計400万円の機材を投入(ただしほぼレンタルor既得の機材)して初めて「してくべ」としての生放送「してくべ延長戦」を行い、してくベ動画で時間内にクリア出来なかった「スネークズリベンジ」に再挑戦(動画の続き)した。これの為に何度となく入念なテスト枠をし、もしもの為に6800円で「マイケルジャクソン・ムーンウォーカー」を購入、万が一の為に何故か女装セットまで購入する等、400万の中に何がどこまで入っているのかよくわからない念の入れ様でドグマも思わず「これでTシャツ売ると怒られんねん」とぼやく始末だったが、その甲斐あってか当日はピザ山が東京湾に沈められた影響で急遽出演キャンセルとなったが、イブシャーとZENの参加も手伝って公式放送さながらの見事なクオリティ生放送が完成された。
2011年2月12日にはニコニコ公式イベントである「ナマケット」に出場。一時、運営の手違いなのか、土曜放送の所を何故か木曜放送に予約を入れられ、公式の手はずからして既に幸先不安な空気を醸し出していた。
そんな謎の木曜枠も無事運営処理で回避され、放送当日、公式ミラー放送内において「なんでここだけ収録なんだよw」と突っ込まれるほどのハイクオリティをみせ、残り数十人だったコミュニティ1万人の記録を数百人単位で大幅に更新、念願のコミュ1万人を達成した。が、肝心の「ドラクエⅡ」バグプレイはトヘロスをかけ忘れたせいか異常なまでのエンカウント率のせいで多いに時間を割かれ(のちに”トヘロスの呪い”と伝承される事になる)、ベリアル戦中で無念のタイムアップとなったが、公式故の時間縛りという状況の為か、現場は焦りと混乱でドンチャン騒ぎとなり、逆にそれが視聴者の笑いを誘い、多いに盛り上がった。
(ちなみに当回もしてくべ生という事でフルメンバーの出演だったが東京湾に沈められたはずのピザ山のみ、寒風吹きすさぶ中、害虫駆除のため欠席となり、遺影代わりのピザ山Tシャツもメンバーに投げ捨てられたりぞんざいに扱われた)
'11年5月7〜8日にかけて2回目となる24時間放送が行われた。ちなみにしてくべ生というていではないため、23時間と表記されたが、実際は24時間放送(予定上)である。余談だが、そもそもは3月12日に放送の予定だったが前日に発生した東日本大震災の影響で2ヶ月押しでの放送となり、もともとの予定日であった日程は全て緊急報道番組の中継(当時は有事という事でNHK各局のネット配信が容認された)となり、インフラの不安定な被災地に向けて各地の情報をオンラインで提供、現地の方々の励みに一役買い、多くのドグ生リスナーからドグマの株を上げ、160は散々罵られる結果となった。
放送当日の数日前にもドグマの祖母が急遽入退院という憂目にあったが、帰宅後に付け始めた日記に「23Hが成功しますように」という涙ぐましい出来事もあったが、その後に「年金は全額支払われるのか」としたためられ、どちらかというと長年支払った年金のほうが気がかりだったようだ。
当日のタイムスケジュールは以下の通りである。
☆18:00〜 23時間生放送スタート【コナミワイワイワールド】
☆21:00〜 ドル蔵と最新作品【バイオハザード5】
☆24:00〜 深夜のエロコーナー【ドラゴンナイト】
☆03:00〜 4L&血尿の人生オマケコーナー【リスナー凸コーナー】
☆05:00〜 気持ちを切り替えて【コナミワイワイワールド2】
☆07:30〜 ゲラの無言プレイでBGM無しクソゲー【ソードオブソダン】
☆09:30〜 ちょっと忘れてた【コナミワイワイワールド2枠目】
☆11:00〜 リベンジ、今度は負けない…【ビックリマンワールド】
☆14:00〜 疲れたよ【お昼休み】
☆15:00〜 クリア出来るのか…【コナミワイワイワールド~ラストまで】
ちなみに、前回の24時間で予定されたTSを無視したかのごとく守らなかった結果、30時間に及ぶとんでもない放送となったため、一部のコアな視聴者の間ではこのTSがどこまで乱れるかという点を注視していたという。
※ゲームに関する記述はゲーム編を参照下さい。
前回好評だった(というか一部の目立ちたがりが壮大に荒ぶって元気いっぱいにバカをした)写真枠が今回もゲームと並行して行われ、1位になった視聴者にはTシャツプレゼントというリスナー応募枠も開催され(既にTシャツを全色そろえている始発には何のうまみも無かったが)、前回1枚の写真で一挙に注目キャラにされた経緯に追いつけ追い越せと言わんばかりに視聴者達がドグマを笑わせるためだけにウルヴァリンのモノマネをし、顔面に絵の具を塗りたくり、ケツに箸を刺し、ただただゲラを応援し、ドグマを合成写真の素材にし、梅干しをほおばった。中には写真を合計80枚送りつけるという猛者(と言う名のサイバーテロ)や、自分の彼女に頼んでやたら乳を見せつける猛者も現れた(ちなみに同一人物である)。案の定押しに押しまくったスケジュールのあおりを食らって「こんな時間に誰も凸しねえよ!」の声と共に(深夜の凸枠のはずが既に日が昇っていた)凸枠を無かった事にされた4Lと血尿によって臨時の写真品評会と言う名の「俺たちを越えてみせろ!」という煽り行為が行われたのも手伝って結局多くの目立ちたがり屋によって多くの写真が投稿された結果、急遽男子の部・女子の部に分けられた上で決勝トーナメントに勝ち上がった連中の殆どが去年とほぼ同じメンツだったというのは実力の違いなのか単なる囲いの結果なのかは視聴者の判断にゆだねる部分である。ちなみに優勝したのは前年のていを守ったキャッツ・ミミ萩原と何を考えてそうなったのか用水路でゴッグになった前年チャンピオンの4Lだった。さすが4Lだ、何ともないぜ!
凸と言えば今までに無かった新しい流れとしてUstreamでミラー中継されていた放送を見ていた外人視聴者であるkaresiが突如ピアノ演奏をすると言い出し、自身の放送で壮大なレゲーピアノ演奏を始め、他の視聴者達を壮大に感動させた。それを聞いたドグマもたいそう感激し、やいのやいのとテンションが上がっていたが、周りからは「右上うるさい」「右上黙れ」とたいそう邪険に扱われていた。
そうした展開を見て自分も目立ちたくなったのか、今度は散々ドグマが苦労してクリアした悪魔城ドラキュラのRTA世界記録をもつjoshという外人が実況ドラキュラプレイを若干食い気味でプレイ。英語でドラキュラ必勝法を解説しながら、時折的にやられる等のお茶目を見せつつも、ドグマがクリアに何時間もかかったゲームをわずか14分でクリアするというスーパーテクニックを見せ、あの$蔵すらも驚かせた。そうして次の日には再びkaresiが今度は魔界村RTAを開始。Ustにてレトロゲームマスターとデカデカと看板を掲げているドグマが1週すら出来なかった魔界村を30分でクリアという離れ業を披露し(その間、”how!”やら”Ah!”等甘美な声を響かせていた)、視聴者達を感嘆とさせ、外人ゲーマーのテクニックの凄みや本人達の押しの強さ積極性をまさまさと見せつけた。
そうした様々なうれしい誤算やうざい誤算を繰り返し、思いつきで始めたビックリマンワールドの再攻略を突然やり始めたもんで、案の定24時間以内に終わらず、前回と同じ30時間超というキチ○イじみたタイムで見事ワイワイワールドをクリア、始発に変わり広告で2万円を棒に振ったブラウンウンコの活躍もあり、長時間続いた$蔵の苦難はようやく終焉を迎えるのであった・・・
あれ、ワイワイワールド2は・・・?
実況生主。そしてしてくべの主犯格。めでたくコミュ人数1万人を超えた人気生主(笑)である。
本人曰く「ラックの種を常備する男。」
濃い顔が目印。別名「ベネズエラのスーパースター(自称)」「ダースベイダーヘッド」「とっくり」「ゲーム野郎」「Tシャツ屋社長」。
上記の通り、ドグマの気まぐれで無名の視聴者にとんでもないコテハンを強制的に名付け(無職、血尿etc...)、ムカつく視聴者には容赦なくコメビューのコメ欄を黒にしたり(→やーいバカドグマ!!)、景気よくボンボコボンボコとNGユーザーにぶち込んだり、多大な視聴者いじめいじりをするも、どういう訳か以外と受け入れられるケースが多い。やさしい視聴者が多くてよかったね!ドグマ!
(ちなみにコテハン以外は大抵しばらくして元に戻す。意外とびびりやさしいぞ!ドグマ!)
ちなみにドグマがゲームプレイ時にこぼす「このゲームは簡単」「一時間で終わらして次のゲームやる」「ちょっと真剣にやる」は基本フラグである。
フォントフェチでもあり、視聴者からの動画紹介の際にフォント面を疎かにしている動画
(例.多くの編集ソフトの標準設定フォントであるMS UI Gothicのままのテロップの動画など)には酷評を下す。
あとたまに泣く。 特技は片栗粉のモノマネ。
主にSkypeにて顔出しで出演。ギャルゲーに異常な執着を見せ、24時間生や同級生シリーズ実況の際は興奮のあまり上着を何枚も引き裂いた。また、2次元の壁をも乗り越えた、画面のヒロインに直に接するワイプ芸も名物。特技は幕之内一歩ばりのデンプシー・ロールとキモデブの声マネ。ちなみに彼の上半身はメモ帳になる。
ゲーム検定3級(本人は普通に否定)。出演の際はドグマの家に直接上がり込み、横で笑い声を連発させる(いわゆる”ガヤ”)。素敵な笑顔で視聴者の心をわしづかみにするが、放送中、時折カメラに抜かれるその表情は大抵魂が抜けている。
してくべ内での毒舌キャラが当たり、これまでやたらと出演を待望されていたが、24時間放送時にてskypeで待望の初出演。それ以降生業の茶摘みの傍ら視聴者としてたまに現れる。してくべ延長戦でも参加予定だったが上記の通りそのころコンクリまみれになっていたので来れなかった。
放送内のゲーム攻略では(コメントにより)やたらと登場する女性キャラクター(たまにドグマも)を寝取り、ドグマを嫉妬させる色男キャラである。あと甥っ子がすごい。
第6のメンバー。通称シャック、イブシャー。24時間放送やしてくべ延長戦にて3DCGのジングルやモザイクアートを作成。24生放送後半にはskypeにて出演。収録版してくべにて160にヒドい似顔絵を描かれた。
第7のメンバー。してくべ延長戦等公式放送に裏方で参加。つるっぱげスキンヘッドらしい。特技はスカルファ○ク。
ドグ生放送中において、多くのコテハン(初期は自己申告制だったが、最近は上記の通り、ドグマに勝手に名付けられる)が、時にそれぞれの個性を発揮し、放送を共に盛り上げる。又、多くの初見さん、名無しさん方がドグマに勝手に新たなコテハンをつけられ、今日もまた新たな被害者キャラクターが誕生し、新たな個性が発揮されていくのである。
ただし、初見さんにも入りやすい様、出来る限りの配慮も見せ、基本方針として単純な囲い放送にならないようにしている(が、ドグマがあまりにコテハンをつけまくるので、ドグマのコメビューを晒すとパッと見、囲い放送である)。
愛称は今ちゃん。ハッカーのゲーム、AVポーカーのタイトル画面から誕生した美女。
画面下の( )で辛辣な突っ込みや意見を出すドグ生の頼れる相棒。してくべ4コマ漫画を描く等の一面も。
ドグマ達が上京した際、メンバー3人+αを快く家に泊める、TOKYO IN ホテルイマダのオーナーでもある。
多くのコテハンがホテルイマダの存在を聞きつけ、最近は多くの客(クソコテ共)が来るようになったようだ。
生主。http://com.nicovideo.jp/community/co13893
愛称はスモーム。画面上の☆付き緑コメントが彼である。ガチロリ。ドグマが実際に彼の姿を見た際、見た目から「墓荒らし」と勝手に名付けられる。そのわりにコメントはちょっとかわいらしい。最近スッカリ登場しなくなったがオフ会にはチャッカリ登場する抜け目ない男である。
愛称は松木班。様々なコメントをサッカー解説者の松木安太郎の”てい”で書き込む。実は毎回、携帯電話にて電池爆発覚悟で視聴している。スッカリ松木というイメージが定着しているが、写真募集でさらした日本刀を担いだ姿は893ソノモノだった・・・が、その893はのちに本人の弁により彼の友人である事が判明。だがしかしドグマ自身は未だに893友人の方を松木だと信じ込んでいる。
最近爆発を危惧してか新しい電池パックを購入した。
その携帯視聴に対するこだわりは他の追随を許さず、たとえマンガ喫茶にいて目の前にPCがあっても携帯での視聴を断固として貫く漢である(ただし暑めの室内空調にはめっぽう弱い)。
ドグマのゲームプレイをバックから支える、数ある攻略班の要。ゲームを一目見ただけで攻略法を、時にはバグすらも編み出し、どんなゲームでも対応可能。
その豊富な知識量はgoogleに並ぶと噂され(というかググってる)、何が起きても(たとえ結果がスベっても)超クールに攻略を指南する。時たま攻略を間違えてドグマに陰口を叩かれる。突如のニセモノの出現と、たまたましでかしたミスのお陰で名前を一時的に「$助」に変更された。
上記の通り、ゲーム攻略には欠かせない存在なので、ドグマが調子に乗ってゲーム放送をやりまくると$蔵の危険が危ない。
スナザメ氏とのゲーム対決の際、ドグ生視聴者にもかかわらずまさかの謀反を働き、スナザメ陣営を勝利に導く。スナ陣視聴者の中でも神扱いされ、攻略神の名は他生主の場であっても実証された。 一時的に追放されたが次から何事もなかったかのようにゲームを攻略した。
ミスるとコテハンを一時的に「おばけきのこ」に改名させられる。
とある事がキッカケで学ランがトレードマークになる。
ワールドワイドに視聴可能なUstreamの放送にて、たまたま遊びに来た事でドグマの江戸時代の日本人並のガイジンヒイキによって取り込まれた外人リスナーの方々。その結果ドグ生のグローバル化を図ろうと企んでいるが、逆にドグマのウッカリな一言により国際問題に発展しないかが今後危ぶまれる。
放送中(主にゲームプレイ中)の盛り上がりがピークになったり、面クリア等の節目のタイミングに、ニコニコ動画やYoutubeから
発掘された面白動画を流し、盛り上がりに拍車をかける、ある意味重要人物(動画)達。ドグマが飽きたタイミングで新たに動画を
募集したりし、その際は連続してドグマのツボを外さない猛者も現れたりする。
また、ドラゴンナイト2等の際どい描写があるゲームにおいて、女性キャラクターの大事な部分をブロックする「ブロッカー班」と
して登場したりする(不意をつかれてたまに出遅れたりする)。
MKJS祭とは、スケベな画像をバックに軽快なロックンロールを流しつつ、ドグマが半裸でのたうち回りながら視聴者が「MKSJ!!MKSJ!!」と超絶弾幕を打ちながら狂喜乱舞するというコメ稼ぎお祭りである。$蔵と違って有意義に使いこなす事が難しいとされるBSPが簡単に出来る数少ない見せ所であり、そのBSPコメが超高速で流れる様は圧巻である(そして他方でウザイと文句も言われ、特に160がすこぶるウザイと言われている)。
よく訓練された視聴者によって圧倒的な弾幕が貼られ、その勢いは数分で2000近いコメが流れ、ドグマのコメビューが破壊されるほどの勢いである。コメ稼ぎと言われても仕方が無い。
事の発端はPCエンジン「ドラゴンナイト2」プレイ中、ゲーム中の女キャラの一部分を見たドグマが発案。エロイシーンが出た時に"mksj"の超弾幕と共にドグマがその場でイカれ狂う踊り回るという悪ふざけある種のお祭りである。サマフェス出演時でも発言、意味をよそ様の放送にも関わらずほとんどボカさずに説明(メ○&スジと説明)したが、編集版ではしっかりピー音が入れられた。
※プレイしたゲーム・記事等が多くなってしまったため、別ページに移動しました。
生はちょっと...【ドグマの今夜も眠れnight】〜ゲーム編〜こちらで確認することが出来ます。
また、上記とは別にアルファベットを使用した4文字略語を放送中にふいに創作、使用する事がある。
ドグ生で放送した曲の中で歌える曲をリストアップしました
| アーティスト名 | 曲名 | UGA | DAM | JOYSOUND |
|---|---|---|---|---|
| 青樹亜依 | 4次元酒場 | × | × | × |
| 青樹亜依 | うそっぱち | × | × | × |
| 西口安弘 | 俺は一七六伊達男 | ○ | × | × |
| JAGUAR | JAGUARについて来い! | × | × | ○ |
| 尾藤イサオ&ドーン | 剣の舞 | × | ○ | × |
| FRANK CHICKENS | We Are Ninja | × | × | × |
| 藤波辰巳 | ドラゴンたいそう | × | × | × |
| 藤波辰巳 | マッチョドラゴン | ○ | × | ○ |
| 爆乳戦隊パイレンジャー | 爆乳戦隊パイレンジャー | × | × | ○ |
| 金沢朋子 | イエローサブマリン音頭 | ○ | × | ○ |
| 渡辺かおる | YE YE~レナウン・ワンサカ娘 | ○ | ○ | × |
| 弘田三枝子 | レナウン・ワンサカ娘 | × | ○ | ○ |
※レナウンの曲に関しては確認していないため、どちらの曲か分かりません
放送中の合間によく流される動画
ジングルとして使われる曲
SEのアレ(7:48)
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/20(土) 08:00
最終更新:2025/12/20(土) 08:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。