氷月(生放送主♀)とは (ヒヅキとは) [生放送記事]

氷月(生放送主♀)とはニコニコ生放送で逆転裁判をプレイしている人（というか噛み様）である。

概要

性別：♀ 眼鏡っ子　（永遠の18歳）
生息地：九州南部
性格：優しく真面目でおっちょこちょい、照れ屋だけどちょっぴり寂しがり屋

　2009年1月から逆転裁判シリーズのプレイ放送を行っている。同年9月現在、週3回夜の10時から3~4枠のペースで放送するのが常となっている。
　登場人物の中でも御剣怜侍が大のお気に入りで、御剣が出てくると人目も憚らず興奮する（逆転裁判の漫画も御剣が出てくるものだけ買ったらしい）。また、その際しばしば口から漏れる「あぁ・・・っ♡」「カッコイイ・・・」などの歓喜の声は必聴である。

　当初運営コメで話をしていた（文字プレイ（笑））が、最近はマイクを使って実況することがほとんどである。そのハスキーボイスは男女を問わず数々の視聴者を魅了してやまない。　コメを打てば文字ミス、しゃべれば噛んでばかりと色々とミスをすることで完全にドジッ子のイメージが定着してしまった。また、文字の読み間違えも多く、しばしば視聴者に指摘されている。

　視聴者のノリの良さには定評があり、本人がよくコメに反応することも相まって、何かと脱線しがちなのが特徴となっている。以下はその例である。

「氷月は俺の嫁」

「いや俺の」

「俺の俺の」

「どうぞどうぞ」

という一連の流れはもはや定番であり、ある種芸術性すら覚える出来である。だが、その結果肝心のプレイは遅々として進まない。・・・が、そんな事は意に介さないまったり放送である（本人はそれを指摘されると済まなそうにするが、結局次のコメにはまた反応する）。

　最近では、「噛み様」として崇められている。自分はアリだと思っていた“麦茶カルピス”を皆に全否定されるなど、いじられっぷりには定評があるが、本人いわく「Ｍではない」らしい（異議あり!!）。
また、2009年8月にはコミュ人数が400人を突破。嬉しすぎたらしく、わざわざ本人が掲示板にカキコ。その愛らしさが、コミュ人数増加の要因であろう。愛い奴め・・・

あるとき逆転裁判の英語版をプレイし（ある意味）素晴らしい英語力を発揮した。
分かった英語子供のようにを連呼する氷月「オブジェクト！オブジェクト！」
その時はkoka氏の助けを借りてなんとか進めることができた。
リスナーは逆転検事の次は逆転裁判英語版で決まりだと思ったが、本人にその気はさらさらないらしい。
氷月「次相棒DSやろうと思うんです」　リスナー「まず英語版だろ」
次の候補にあがったのは　相棒DS、逆転裁判英語版、レントン（レイトン教授）、コナン＆金田一、ラブレボ!!DS　など
有力なのはレントンで枠の最後にはお疲れントンということが提案されている。

　各枠の最後には、皆揃って「乙ルギ」と言おう。