無職大佐とは、ユーザー生放送の生放送主の一人である。
概要
- 以前凸職人だったが、「自分のトークスキル向上のため」と称して、放送主になる。
生来のM体質のため、無茶振りや「ガチホモ」コメントが来ると、喜ぶようです。
- 100回放送までは、プロレスマスク(名称不詳)や使い捨てマスクで顔を隠して放送していた。
PCのスペックが低いため、たびたび音声が途切れたり、スカイプ着信すると固まったりすることも多いが、その度にパニックに陥る姿が放送の醍醐味。
そのため、S体質のリスナーが多く散見されるが、主本人が喜んでいるので問題ない模様。
そういう意味で、この放送はちびっこの成長には向かないと思うので、R-18タグが付いてもいいと思える。
まとめると、ドSでもなくドMでもなく、ドエロ。
- 100回記念放送(日時不詳)
100回記念放送は、飲酒しながらの顔出し放送。
以後、放送ペースががくんと落ちる。
- 200回記念放送(8月28日-29日)
200回記念放送は、コミュニティ200人突破記念とともに放送。
3枠構成で、凸待ち放送を行う
| 1枠目 |
残念子安放送 |
| 2枠目 |
ジャスコの放送 |
| 3枠目 |
再来!SOS団 |
放送遍歴など
- 2009/08現在、「残念子安」として女性リスナー獲得に躍起だが、S体質のリスナーばかり釣れている。
- 2009/09/10 深夜の枠で、赤ちゃん言葉で1枠放送するという黒歴史を残したという伝説がある。
- 2009/09/10 同日、それに飽き足らず無謀にもスナフキンで凸待ち。結果大火傷を負うことになった。
- 2009/09/22 とある生主とコラボ放送したところ、エロゲ遍歴がバレて「エロゲ大佐」となる。
- 2009/9中旬辺り
- ドSの生態行動と心理を巧みに利用した「ドSホイホイ」放送である
「(副詞、形容詞省略)ドSの凸待ち放送」開始
- 2009/10/06 タラちゃんを「国民的ショタ」と思い込み、「ショタ声で凸待ち」。痛々しいその姿に、
同情したリスナーの協力もあって、放送は無事終わる。放送後、スカイプの
ムードメッセージは「やばいタヒぬw」、楽しかったようです。
- 2009/10/27 女性とのコラボ放送が増えるとともに、「ノイズ大佐」と呼ばれ始める
リスナーからそう言われると、嬉しそうに突っ込んでくれる。
- s
最近は、「リア充大佐」「エロゲ大佐」とも呼ばれ、今日も男性リスナーやドSに囲まれてうれしそうな声が聴けるはず。
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関連項目