ぷりん!(生放送主)とは、悲しいけど所詮、生徒なのよね・・・/^o^\フッジサーン!!!
概要
非常に元気な関西の女の子。
本名(笑)は漢字で 「真名板 歩凛」 というふうに書く。たまにヨーグルト(某粉末命名)になることがある。
ぷりんの放送でいうMADの意味はM(まな板)A(Aカップ)D(ドンマイ)である。
とりあえずテンション高い。下ネタに走ることも多々。
しかしながら、足でコンセント抜く、腐ったリプトンを飲むなどドジっ子でも有名。
しょこらという妹がいる。(チョコレートが好きなためショコラになった)
リスナー
需要があるか分からないが、ここのリスナーの事を軽く紹介したいと思う。
まず、ここのリスナーは「自由・団結」に定評がある。そして常連さんもたくさん来る暖かい放送である。
だが、ひとたび弾幕が起きれば悪乗りしたリスナーにより数分間にわたりリスナーの独壇場と化す事がたびたび。
この自由さはぷりんをも無視して暴走する事も・・・本当に乗りのイイリスナー達である。
※リスナーが本気を発揮する時(弾幕・アンケート・胸ネタ・・・など)
さらにリスナー達が胸などのコンプレックスなどをいじるとぷりんは舌打ちをする。それに反応してリスナー達は一斉に「ちゅっ」とキスのコメントを流すのであるw
事の発端は,放送中に某粉末が「ぷりんの舌打ちってキスに聞こえるんだよね~」とぷりん自身が語っていたことに始まる。
なぜ始まったのかはぷりん自身はわからないと言っているが,実際は自分の一言が引金となっていたのである。
ぷりんはこの弾幕の様子を「きもいwww」といってはいるが,画面の向こうでは2828しながら画面をのぞいているに違いない。このことも,ぷりんリスナーがいかにぷりんを大好きかということを象徴する出来事であろう。
次に、コテハンである。
ぷりんは放送中に初見さんがくるとコテハンを付ける事がある。これは一人一人を一個人として扱い、 忘れないようにしたいとの事。ここまでは優しい生主である。
しかし、付けられるコテハンというのが、またすばらしもので被害者の数も・・・・ゲフンゲフン
コテハンは放送中の(流れ・気分・独断と偏見)によって付けられるため・・・他ではまず付けられないであろうコテハンが多数ある。
ここではカオスなコテハンであればある程ステータスになるのは言うまでもない。そして自分のコテハンに何故か愛着を持つようになる。
そして、初見さんはコテハンが付いてる放送を敬遠しがちだと思うが
リスナーは初見さんのコテハンを楽しみにしてるため、ぜひともコメントをしてほしいものだ。一度は付けてもらう事を推奨します。
コメントをする時は184を外してからコメントしてもらえれば助かります。
注)このことを忘れないでほしい「生主とリスナーの関係性」当たり前の事だが、生主は芸能人ではありません。
生主とリスナーどちらも何も変わらないただの、一般市民です。・・・ただのリスナーですから。信者にはならないで下さい
ネットといえど、一般常識とマナーは守りましょう。
サプライズおやすみ放送
11月26日のおやすみ放送にて、ぷりんは寒いことを理由に布団に入り、携帯でコメを見て雑談をすることに。
しかし、携帯が非常に重かったらしく、読み込み中のままになり、コメを見ずに雑談する枠となってしまった。
その間、ぷりんは『後でコメントビューワでチェックするから変なこと書いても無駄なんだからね!』や、 『どうせ今頃あたしがコメ見れないことを良いことにm9弾幕でもしてんだろ~!』などの発言があった。
・・・が、ぷりんの予想は思わぬ形で裏切られることになる。
そう、実は誰が案を出したのかは定かではないが、リスナーたちは8分時、10分時に『大好き』弾幕を流し始めたのである。
最初はさっぱりなぷりんだったが、ようやく携帯でコメが見れるようになったとき、 すでに9分50秒になっていた。そこへ、『10秒前』のカウントダウン。ぷりんの中でも混乱や戸惑い、不安などが交差していただろう。
そして10分になった途端、物凄い量の弾幕が流れた。『ぷりん大好きだああああああ ぷりん愛してるううううう ひんぬー最高おおおおおおおお』等。中には『真っ赤な誓いいいいいいいいい』というコメもあったが、これはもはやお決まりだろう。
さすがのぷりんもこれには絶句した。 10秒ほど時が止まったかのように動かなかったぷりんだが、次第にその声は変化し、最後には泣き崩れた。
最近良く眠れないと嘆いていたぷりん。それもあってか、このリスナーたちの 『いつまでも応援している』という言葉の詰まった声援に、彼女の心もまさにハレ晴レユカイ、かつての輝きを取り戻した。
余談になるが、この作戦は元々ぷりんが見ていない設定での出来事だったため、予定通りならば【15分~19分まで無言ノーコメ】という完全に遊びが入った作戦も練られていたwwしかし、今北新規さんが多発されたため、皆流れに沿ったのである。
ぷりんリスナーの団結力、そしてリスナー同士の仲の良さが垣間見えた至福の放送だった。
真面目(笑)放送
かなりシビアな状況になっているという近況報告だった。その枠にはいなかったけど実はぷりんリスナーです、という方、詳しくは本人から聞いて欲しい。 個人的なことなので、ここでは割愛させていただきたい。
窮地に立たされたぷりんの決断は一つしかなかった。
もし、この放送がこの後、つまらないと思った方はコミュ退会してください。
この言葉を出すだけでもぷりんは相当な覚悟が必要だったはずだ。 しかも、この言葉の後、リスナーがどういう反応をするか、ぷりんも気が気でなかったのは必然である。
・・・しかし、リスナーの意見は、ぷりんが予想してたものとは程遠く、我々ぷりんリスナーにとっては当たり前で、何の躊躇もいらなかった。
全員同意見、『ぷりんだからここにいる、どんなことがあろうと、退会などするはずがない』だった。
・・・さて、暗い話はここまで、この放送の大部分を占めた『MAD放送』の話。
MADとは言うまでも無いと思うが、このMADは元々略語であり、3分割されて読まれるが、ぷりんのヒンヌーをいいことにリスナーのお遊びが始まった。
きっかけは『M(まな板)A(Aカップ)D(どんまい)』だった。
それにリスナー、ぷりん共に馬鹿ウケ、様々な派生系が作られた。ここではその一部を紹介させていただこう。
M(みんな)A(Aカップが)D(大好物!)
M(もんで)A(Aカップ)D(でかくしよう)!
M(マジつられた)A(あなたは)D(どんまい)
M(まだ)A(Aカップ)D(だったんかぃ) m9(^Д^)プギャー
M(毎回)A(あなたの放送)D(だんだん楽しみになってきた)
M(みんなして) A(あほばっかり) D(だがそれがいい)
このように、ぷりんリスナーの団結力は、どこの生主にも負けることはない。
現在はぷりんも大分調子が戻っており、再び彼女の元気で明るい放送を見れる日も遠くはないだろう。
大晦日の悲劇
ぷりんはいつもどうり枠をとり,放送をしていた。放送内容は「BANギリギリの画像をみんなで見ようぜ」
というものだった。
ぷりんはいつものごとく画像を見ては「うへへへ^q^」と2828していたw
このときは普通に放送は終了した。
しかしながら,暫くしてぷりんから「BANされました」との報告が。
前枠見てない人は混乱し,当の本人も「何で?」というばかりであった。この後に新年明けましておめでとう放送などを計画していたぷりんにとっては寝耳に水の事件であった。
前枠見たリスナーたちはみんなこう思ったであろう・・・・「無茶しやがって・・・・」
これ以降,ぷりんはBANされることに敏感になり,BANになりそうな画像を出さなくな・・・・・・るはずだと思っていたが,そんなことはなく,ギリギリの画像をなにも言わずにシレっと出すぷりんであったw
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