え?違う?
タカラ本みりん
創業天保13年。タカラ本みりんは誕生以来今日まで、長きに渡るご支持をいただいています。9種類以上の糖や18種類のアミノ酸など、熟成中にもち米から生まれる様々な成分が素材を引き立て、料理を味わい深くまろやかに仕上げます。
なお、上記画像は紅美鈴の記事より借用しております。作成者の方ありがとうございます。
マンジョウ本みりん
江戸中期の文化11年、酒造りを営んでいた相模屋二代目当主、堀切紋次郎は、きれいに澄んだ白みりんの醸造に成功しました。これが江戸市中で大人気となり、東名物(あずまめいぶつ)として、日本全土に広まりました。これが、今のマンジョウ本みりんです。
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