中華人民共和国
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ななしのよっしん
2017/12/17(日) 20:07:23 ID: NMm7BIcKEQ
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ななしのよっしん
2017/12/21(木) 05:49:48 ID: 3aA6IbnPZi
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ななしのよっしん
2017/12/22(金) 09:06:49 ID: JLOsNqLbgH
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ななしのよっしん
2017/12/26(火) 22:11:01 ID: 80uuXUWeQm
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ななしのよっしん
2018/01/05(金) 03:10:45 ID: cYkFVpnnHw
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ななしのよっしん
2018/01/05(金) 09:25:13 ID: GNXy6UEiAL
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ゼログラビティなんか中国の仕業だった衛星爆破をロシアに仕業にしたり、トランスフォーマー4の謎の中国押しとか、中華マネーが入ってる映画では露骨なほど酷いよ。
よくもあれで中国はロシアの友好国ですとかいえるよね、東アジア飲み込んだら次は確実にロシア食う気が見え見え。
共和国とか言いながら国民の殆どは少数民族で、法律でも経済的にも完全に二等国民として差別してる国なだけはある。
最近の日本の掲示板は中国関連だけはこういう工作員じみた書き込みだらけになる。
韓国は糞だけど中国は良いとか韓国をスケープゴートにしてる事からも、明らかに政治的な連中じゃない。
海外世論をコントロールするために何兆円もかけて堂々とステマしてる中国人が、無料で書き込みできるネットだけは放置するわけもないが。
日本のものは何でも中国語に翻訳されて海賊版として出回るし、そんだけ日本語が出来る工作予備軍が多いってこと
あいつらが海賊版ばっか見てるのも「憎き日本人共に金を払うのは嫌」っていう反日感情からだし。
日本の創作物をただで盗み見てるからって、仲間だと思ったら痛い目見る。 -
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ななしのよっしん
2018/01/05(金) 09:34:56 ID: kE92Gyfq6Q
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ななしのよっしん
2018/01/05(金) 10:05:34 ID: GNXy6UEiAL
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ななしのよっしん
2018/01/05(金) 10:10:28 ID: GNXy6UEiAL
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ななしのよっしん
2018/01/07(日) 17:48:57 ID: jVRmE5LbL3
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>>3816
リベラルデモクラシー(自由民主主義 liberal democracy)は中国と相性悪いんじゃないの。
リベラルキャピタリズム(自由資本主義 liberal capitalism)は、ある程度中国と相通じているかもしれないが。中国は相変わらず統制経済だし、根本的には障壁があるだろう。
https://news.big lobe.ne. jp/inter national /1229/jb p_171229 _4776135 976.html
>今夏、バノンは中国に対して懐疑的な見方をしていた。中国共産党はコントロールフリーク(すべてを制御したがる)であり、通貨からフェイスブック、政治活動まであらゆる分野をコントロールしてきたというのだ。
こっちはウィキペ情報だが、中国に割と当てはまると思う
>コントロールフリーク(英: Control freak)とは、心理学に関連したスラングであり、自分の周囲のあらゆる物事がいかに処理されるかを命令しようと試みる人物を示す用語である。
>コントロールフリークは完璧主義者が陥りやすく、それは自身が抱える内面的な精神の脆弱性から身を守るためであり、何故ならば全てをコントロールしなければ、児童期の不安に再度身を晒すこととなるという誤った信念を持っているからである。こういった人々は、他人が自分自身を変えないよう、彼らを操作し圧力をかけ、また内面の虚しさから逃れるために他人の力を利用する。
>このようなコントロールフリークのパターンが破綻すると、コントローラーは無力な恐れの中に取り残されるのだが、それらの痛みと恐れは、そもそも自分が持ち合わせていたものである。 -
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3822
ななしのよっしん
2018/01/08(月) 02:52:29 ID: 80uuXUWeQm
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3823
ななしのよっしん
2018/01/08(月) 07:49:02 ID: RnK61ID2KS
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3824
ななしのよっしん
2018/01/09(火) 13:07:18 ID: jVRmE5LbL3
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アメリカをはじめ列強諸国や先進諸国はコントロールじゃなく、むしろ自由(リベラル)な資本主義や民主主義で発展してきたじゃない
キリスト教が根強いアメリカでさえも、無宗教や宗教的混合といった形で自由化が広まっている
http://www.huffi ngtonpos t.jp/201 5/03/16/ 9-facts- on-the-s hifting- american -religio n_n_6875 738.html
>アメリカ人「どの宗教にも属さない」が22%
>「複数の宗教を信じている人」は16%
>「配偶者の宗教的思想は自分と異なる」人は24%
逆に言えば、コントロールフリークや統制経済は大抵が破綻してきた
社会主義のソ連、国家社会主義のナチス、ナチスと同盟した大日本帝国やその他の枢軸国のように -
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ななしのよっしん
2018/01/09(火) 19:41:59 ID: 80uuXUWeQm
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ななしのよっしん
2018/01/12(金) 13:36:56 ID: v3k9GRsK8D
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ななしのよっしん
2018/01/12(金) 19:55:22 ID: oQ6aMU8fwQ
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ななしのよっしん
2018/01/12(金) 22:17:51 ID: v3k9GRsK8D
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ななしのよっしん
2018/01/12(金) 22:29:40 ID: QQsK5Cyl84
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ななしのよっしん
2018/01/15(月) 22:01:36 ID: jVRmE5LbL3
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中国の「崩壊」(または「破裂」「吹っ飛ぶ」等)がいつ起きるかは、その言葉が何を指しているかによると思う。中国崩壊論の先駆者の理屈では、「崩壊」は日本も既に経験した現象として語られている。
https://goo.gl/U qpKAT
>石平「中国『崩壊』とは言ってない。予言したこともない」
>――いわゆる「中国崩壊論」に対する批判が最近高まっている。現実とは真逆ではないか、という指摘だ。あなたは崩壊本の代表的筆者として位置付けられている。
>誤解があるのではないか。私自身のコラムや単著で「崩壊」という言葉は原則的には使っていない。対談の中で触れたことはあるが。
私の主張は「崩壊」というより「持続不可能」という表現が正しい。消費拡大を伴わず、公共事業と輸出に依存した、いびつな経済成長は持続不可能という内容だ。
>――『中国─崩壊と暴走、3つのシナリオ』という単著もあるが。
>書名は出版社の管轄だ。見本が送られてくるまで私がタイトルを知らないこともあった。出版不況の中、出版社がなるべく過激なタイトルを付けたい気持ちは理解できる。出版社がなければ言論人は本が出せない。
>――では共著で言及している「崩壊」とは、具体的にどのような状況を意味しているのか。
>(バブル経済崩壊で)日本も崩壊したが、日本人全員が路頭に迷ったわけではない。同様に中国経済もいきなりゼロになることはあり得ない。
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3831
ななしのよっしん
2018/01/15(月) 22:04:32 ID: jVRmE5LbL3
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実際、「崩壊」のような言葉は歴史的具体例や数字が伴わないと、何にでも当てはめられるんじゃないか。西洋的近代文明は既に「崩壊」したという思想さえある。
https://goo.gl/e 5yCXw
>アルカイダの司令官(アミール)オサマ・ビン・ラディンによれば、2001年の9.11テロによって近代西洋文明は崩壊した。
>「アメリカが主導してきた西洋文明の価値は、ここに破壊された。自由、人権、人間性の象徴と謳われたタワーは倒れ、雲煙の中に消え去ったのだ。」
>世俗性や通商法は、宗教的・封建的な人々にとっては、冷淡・機械的・非人間的にさえ見える。1826年にドイツから来た旅行者は、「〔ロンドンでは〕すべての目が利己心と貪欲で光っている」と感想を残している。
その20年後、ドイツ(プロシア)の作家テオドール・フォンターネは、「〔イギリス社会は〕金という黄熱病におかされ、蓄財の悪魔に魂を売った」と形容し、このような社会はやがて崩壊すると確信していた。
しかし歴史性も実証性も無い崩壊論は、基本的に終末論と変わらない。 -
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ななしのよっしん
2018/01/18(木) 00:19:32 ID: oQ6aMU8fwQ
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中国の崩壊云々までは流石に語れないけど、中国の経済の危うさに関しては、哲学的な問答よりは現実的な根拠を語れる。
まず、中国では農業が採算取れなくなりつつある。これは社会主義国として非常にまずい。
これで、都会の方では採算の取れない謎サービス業が増えつつある。勿論これの設備投資も、中国のGDPに入ってる。
農業が死につつあるわけだから、食料も輸出に頼る比重が大きくなりつつある。けど、肝心の通貨の元が弱いため、輸入国家への脱皮もいまいちままならない。通貨が弱い(安い)から、買い貿易も旨味がない。
それで生産性のない「ごく潰し」ばっか増えてて、打開の目処が立たないっていう嫌な構図。
次に、バブルの問題がある。特に不動産は深刻、なぜかって言うと、もう需要の天井は見えてて、一回バブルが崩れかかってるから。
それでも今不動産価格は高止まりしてるのは、中国当局が金利コントロールで価値を保障し続けているため。だから投資家からは「負け分を胴元(中国当局)が受け負ってくれる割のいいギャンブル」として人気が復活、高止まりって訳。
勿論このコストも水増しした不動産価値もGDPには含まれる。
で、根本的な人口問題。人口オーナス期は先進国全体の問題といえるけど、中国はそこに更に悪条件が二つ重なる。一つは55歳っていう定年の低さ。かと言ってこれを引き上げてもそこに回す職がない。二つ目は一人っ子政策の影響での女性の減少。これが、働き盛りの男性の国外流出を加速させてしまう。
更に、周辺国との軋轢がかなり目障りな要因になりつつある。中国は今、国民の生活を支えるため、結構無茶な取引をしなきゃいけなくなってる。現在中国の取引に摩擦が増加してる事と、中国の経済の不安定さは、切って話せない問題。
経済規模は世界2位まで上り詰めたけど、これでも大卒初任給は漸く都市部で10万を超えた位。それでも職あぶれが大量発生して蟻族と呼ばれる連中が社会問題化。
つまり、日本以上の経済力の背景を得つつも、日本以上の経済の二極化と歪な産業構造が深刻化している。
そこに、重工業や生活から出る環境汚染もどうにかしなきゃならない。それでいて、世界の工場なんて気取ってられないんだから、いい加減経済の構造改革も進めなきゃならん。
これで漸くGDP成長率も、好調でも7%いかない。これも粉飾まみれで当てにならんときてる。
しかも債務もやっばい。文字数足りんくらい問題が多過ぎ。 -
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ななしのよっしん
2018/01/18(木) 11:34:32 ID: 4wcfjrGUx6
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ななしのよっしん
2018/01/18(木) 12:32:06 ID: drAWj7RE8i
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ななしのよっしん
2018/01/18(木) 12:40:01 ID: kE92Gyfq6Q
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そういうリスクは何処と取引してても常に付きまとうってことかな?
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ななしのよっしん
2018/01/18(木) 13:10:17 ID: drAWj7RE8i
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ななしのよっしん
2018/01/18(木) 15:02:36 ID: v3k9GRsK8D
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3838
ななしのよっしん
2018/01/18(木) 15:06:24 ID: oQ6aMU8fwQ
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>>3833
そりゃ、経済のリスクを「崩壊か否か」って前提で語ってる発想だな。
チャイナリスクは当然有るにせよ、そりゃそうそう崩壊なんてしないさ。それこそ、中国は社会主義国だし、国民が困窮しても背景に武力もあるし。
ただ、崩壊しなきゃ好調だ、なんて訳もないってだけの話。リスクはどうしたってリスクだ。
だから俺は、崩壊リスクを経済リスクと=で話してはいないよ。「リスクがあるから即撤退」なんて極端な反応は、ちょっとあり得ないんじゃない?
逆に、中国の所得格差がそうそう埋まらないって予測があるから、中国は「取引先」としていまだ優秀って面もあるからなあ。安く買い叩けてそうそう潰れない取引先なんて、通常、リスクを込んでも魅力的だと思うけど。
さらに言うと、それだけ好調な貿易がリスクをフォローしきれてないってのも現実だな。 -
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3839
ななしのよっしん
2018/01/18(木) 16:33:24 ID: 4wcfjrGUx6
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ななしのよっしん
2018/01/18(木) 18:44:49 ID: drAWj7RE8i
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