ニコニコ座の怪人とは、みどーの別名。
ニコニコ座の怪人の概要
みどーの仮面姿から、「オペラ座の怪人」をもじってこう呼ばれるようになった。
あらすじ
21世紀初頭の日本、ニコニコ座の若手アイドル如月千早は、自分の楽屋の裏から聞こえる『天使の声』の指導で踊りを鍛え頭角を現すが、ニコニコ座には謎の怪人が住み着いており、平均18万再生と6千コメの常時確保などを運営に要求していた。千早のプロデューサーよこしんPは天使の声の主に嫉妬し、謎を解こうとするが、その主こそ『怪人』であり、ニコニコ座の地下に広がる広大な水路の空間に住み着いた男みどーであった。みどーは踊りの天才であり、千早に恋をしていた。みどーは遂に千早を誘拐してニコニコ座の地下深く消え、残されたよこしんPは元アイドル志望の謎の事務員と共に千早を追ってニコニコ座の地下へ潜入する。
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