Diastrophismとは、jubeat clanの楽曲である。
概要
アーティスト | かめりあ | ||
---|---|---|---|
BPM | 228 | ||
譜面難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME |
9.4 | 9.6 | 10.3 |
【全難易度クリア】実力を持つ者よ 力を合わせ立ち向かうのだ
【全難易度フルコンボ】オジイチャンのホンキ
2018年2月14日に開催された7th KAC jubeat clan 団体部門部門において優勝者のエキシビションでお披露目された楽曲。
優勝者以外の一般プレイヤーはKAC決勝以降のプレーで団体戦部門優勝者を起点とした楽曲伝導で解禁させることができる。現行バージョンのfestoではemo shopでも解禁が可能。
アーティストはpropのovercomplexification以来のjubeatへの楽曲提供となるかめりあ。
曲名の「Diastrophism」(ダイアストロフィズム)とは地殻変動を意味する単語。かめりあが以前jubeatに提供した「overcomplexification」はワブル中心のサイバーな楽曲だったが、本曲は前作から打って変わってギターやシャウトが文字通り地殻変動を起こすかのごとく鳴り響いている暴力的な楽曲になっているのが特徴的。
KACチャンピオンへの挑戦状として登場した楽曲らしく、本曲の譜面も並大抵の物ではない。
[EXT]譜面は228の高速BPMと1005ノーツの物量から巻き起こるスライドの嵐が見物。特にラスト付近で登場する縦方向スライドの滝はすさまじく、下手するとプレイヤーの指に傷が付いてしまうので注意すること。
また、下位譜面の[BASIC]も油断は禁物。こちらは一番低い難易度の譜面にも関わらずレベルが9と当時のjubeat収録曲の中ではかのMegalara Garudaの10レベルに継いで高い。譜面自体もレベル相応の難しさなので注意しておきたい。
ちなみに[BSC]と[ADV]譜面は互いに叩くパートが異なっていて、DP掛け合いのような譜面になっている。もし友達と一緒にローカルマッチングをするのなら、本曲の[BSC]と[ADV]を選択して疑似セッションをしてみたらいかがだろうか? というか、ごりらは本曲を利用してダブルプレーをするなよ!絶対にするなよ!
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関連項目
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