koala p式初音ミクdivaっぽいどほよちゃんとは、koala_p氏が製作したdivaっぽいどモデル~である。
概要
正式名称
「koala_p式初音ミク愛称”ほよちゃん”の次に製作されたモデルである
SEGAの初音ミク project divanのデザインイメージをベースとしモデルの製作がなされている
発表公開当時から配布の最中まで修正が行われ続けてきたモデルで
発表当時より更に完成度があがってきている、
頂点数は64294頂点と、他で配布されているモデルと比較してかなりのポリゴン数であるが
非常に顔などの面立ちは滑らか
公開当時はモーフなどをメタセコイアではなくpmdeによるモーフ付けであったが(当人談)
今回の修正でメタセコイアから直にモーフを実装、口元のポリゴンと法線の破綻を極限まで抑えている
造型は前作のほよちゃんとはまったく別のスタイルだが顔内部の構造は同じ系統を持ち同じ血筋をもっている
オリジナルのdiva映像と比較すると非常にスレンダーなボディーであるがプロポーションはgood
他のモデルと逸する部分は、前作と同じく材質モーフで各飾りのパーツを個別にautoluminousによる反射効果の調整ができ、それと同時にモデル自体の自己照明の明/暗の調整ができる”ライトライン”というモーフが仕込まれている。
前作同様瞳が非常に綺麗でautoluminosを使用するとクリアな輝きを見せる独特なモデルである。
また瞳のテクスチャには彼が参加しているコミュニティーの主からの提供であるが
それを更にモデルの作り主であるkoala_p氏自身が手を加え更にグレードを上げている。
モデル全体に使用されているテクスチャなどは平凡なものであるが材質に付与されているスフィア等
シェーダーを使わずにその効果があるように質感が出ている、これによって
MMD上でエフェクトによる負荷を下げることができるのが狙いだそうだ
物理演算には彼のコミュニティーに参加しているメンバーdragon氏によるもの
演算上やや盆雑に見えるがモデル自体の滑らかさで使用上あまり気にならない、
また物理演算上スカートの破綻がどうしても大きく出るが其処はMMD上での物理演算の修正によって緩和が可能
モデル公開当時彼に対するアンチなのか、このモデル自体を改変とののしっていたユーザーがいるが
モデルの素材及び各細部まで完全オリジナルの構造であった、それとモデル公開前の製作風景を当時氏が開いているコミュで製作作業の公開生放送していた為改変自体のい噂はデマカセである。
テクスチャなどは流用可能な配布テクスチャなど手を加え工夫を凝らして使用されている。
関連動画
配布動画
koala p式初音ミクdivaっぽいどほよちゃんに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
関連コミュニティ
koala p式初音ミクdivaっぽいどほよちゃんに関するニコニコミュニティを紹介してください。
関連項目
- 0
- 0pt