かがみんファンタジーVI

かがみんファンタジーVIとは、
らき☆すたのキャラクターでファイナルファンタジーVIのストーリーをなぞる
らきすた架空戦記シリーズの一つである。

概要

ストーリーのベースはFF6そのままだが、らき☆すたキャラクターの性格にあったセリフ回しや、らき☆すた内外のネタを盛り込むなど、大胆なシナリオアレンジがなされている。
作品の構成は回によって異なるが、うｐ主のコメント→前回のあらすじ(VOL.3まで)→本編→次回予告→あとがき（次回登場キャラのヒントなど）となっている。

開始時のタイトルは「ファイナルファンタジー６　らきすたＶＥＲ」。
VOL.6にて現タイトルへ。それに伴って過去作品もタイトルが書き換わっている。

その他特筆すべき設定

• FF6の世界にアニメ等の文化が存在する(VOL.5参照)。
• FF6の世界に飛ばされてからそれなりの時間が経過している(回想シーンがあることから)。
• 他の世界からも飛ばされてきたキャラクターが存在する。

登場人物

リターナ陣営(プレイヤーキャラクター)

ティナ＝ブランフォード　⇒　岩崎みなみ

VOL.1より出演。FF6同様に記憶を失っていて、飛ばされる前の記憶も失っている。

ロック＝コール　⇒　泉こなた

VOL.1より出演。飛ばされてからもレアなグッズを求めて世界を旅していた。

エドガー＝フィガロ　⇒　高良みゆき

VOL.2より出演。10月25日生まれ。血液型はO型。（以下自重）

マッシュ＝フィガロ　⇒　柊つかさ

VOL.3より出演（VOL.2回想シーンで出演）。通称「ごつかさ」…いや、ごつくないです、サーセン。

セリス＝シェール　⇒　柊かがみ

VOL.5より出演。ふとしたことから帝国で将軍になる。
帝国でも人気があったようで、写真集まで作られている。
魔導の影響でキャラが変わっている。

シャドウ　⇒　黒井ななこ

VOL.3より出演（パーティ参戦はVOL.6）。飛ばされてからは、何でも屋として生活していた。
なぜか先生らしい言動が多い。いや、先生だから当然なのか…

カイエン＝ガラモンド　⇒　泉そうじろう

VOL.6より出演。飛ばされる前の記憶が失われている？

ガウ　⇒　日下部みさお

VOL.8より出演。

セッツァー＝ギャッビアーニ　⇒　パティ

　VOL.11より出演(VOL.10でキャラ紹介)。
ブラックジャック号で萌えや癒しを求めて世界を又に…、あの町はパティには合わなかったのか？

ストラゴス＝マゴス　⇒　？？？

　

リルム＝アローニィ　⇒　？？？

　

ゴゴ　⇒　？？？

　

モグ　⇒　？？？

vol.1で助けに入ったのは作者（にゃもー）。

ウーマロ　⇒　？？？

　

バナン　⇒　峰岸あやの

VOL.4で登場。前のリーダーと交代したようだ。
やはりと言うか、唐突に出番がなくなってしまった？

帝国陣営

ケフカ＝パラッツォ　⇒　小神あきら

　

レオ＝クリストフ　⇒　白石みのる

　

シド＝デル＝ノルテ＝マルケズ　⇒　柊ただお

　

ガストラ　⇒　（変更なし）

　

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