木山春生(きやま はるみ)とは、『とある科学の超電磁砲』に登場する、都市伝説の一つ、『脱ぎ女』として噂になっている、脱ぎ癖のある残念美人である。 CV : 田中敦子
学園都市内で立て続けに起こっている、突如学生が意識不明となる原因不明の症状の解明の為に、水穂機構病院院長により外部から招聘された大脳生理学の専門家。
黙っていれば少し影のあるクールな女性とか、インテリ研究者として通用するかもしれないが、研究員と言う特殊な環境に身を置いている為なのか本人の性格なのか、やや常識外れの行動を起こす事があるようだ。その行動例として、暑いからと言う理由で突然病院内で上着を脱ぎだし、黒いブラジャーをご開帳したり、喫茶店にて飲み物がストッキングにこぼれた際には、スカートとストッキングの生脱ぎを披露したりもしていた。
同僚からは「暗い」「髪型が変」「何を考えているのか分からない」「目付きが怖い」「残念美人」と思われているらしい。
アニメとある科学の超電磁砲では4話から登場を果たし、自分の愛車(ランボルギーニ・ガヤルド、車体色「ブルー・ケーラム」)を駐めた駐車場が分からなくなり途方に暮れている所を、上条当麻に保護されていた.その際も暑いからという理由で、突然路上で上着を脱ぎだしていた。
また、同アニメでは通行人に道を尋ね、説明の最中に突然服を脱ぎ出す『脱ぎ女』として、学園都市の都市伝説の一つに数えられているらしい。
*超電磁砲本編のネタバレを含むので注意。決して脱ぎ女系のネタMADではないことを留意されたし。
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最終更新:2024/05/03(金) 19:00
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