発見者:アミバ
効果:心拍数や収縮力を異常に増強させる秘孔。アニメ版では突かれた者が最終的に心臓破裂で死んでしまった。
大まかな位置:両肩
対応する秘孔:なし
世紀末病人が使う秘孔の一つ。相手のバイタルソースを0にした上で一定時間自然回復をできなくし、さらに☆を2つ(CHで3つ&壁バン)とる効果のある秘孔。
………
……………
早い話が相手セッカツのこと。自分セッカツと違い、激振孔のごとくデメリットばかりでメリットが全く無いことからこう呼ばれるようになった。
相手の刹活孔を頼まれもしないのに勝手に突き、そして間違える。どこかの天才を髣髴とさせるその様子もまた一役買っているといえよう。
「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王」のゲーム版(PSP)で自分をパワーアップする技として登場。
原作のムキムキになる秘孔(名称不明)と同じ位置を突いており、本来の激振孔とは位置も効果も違う。
勝手な解釈なのか? 素のミスか? いずれにしろ原作の北斗の拳を読んだようには思えない技である。
このゲームは原作のスピンオフ漫画のアニメ版のゲーム版という、原作からずいぶん離れた作品ではあるが、決して非公式な作品ではない。
掲示板
14 ななしのよっしん
2021/01/15(金) 19:31:26 ID: L65S2hwEUj
「アミバの見つけた新秘孔も すべて拳王に伝えられた!」って本物のトキが言ってたから、
ラオウも使ったらよかったのに…
15 ななしのよっしん
2021/04/18(日) 15:53:12 ID: Vgn3/MB17L
>>14
使うまでもないか使う状況じゃなかったかかな…
そういやアミバの三日後で死ぬ奴ほぼ一緒なんだけどラオウ的に一気に死なすのは面白くないからじわじわと激痛与えつつ死ぬように改良したんじゃないかなと思ってる
16 ななしのよっしん
2022/03/28(月) 22:27:21 ID: pB5eGXSPVi
>>5
理論上「心臓の鼓動が激しくなって血圧が上がる」なら、強心作用があるわけで、程度が調節できるならそういう用途にも使えそうなんだがな。
もしかしたら、刹活と激振は押す場所は違うが両方の同じ仕組みの秘孔だったのかもしれない。
・・・案外「さらに強靭」含めて、心臓刺激用の「弱(刹活)・中(さらに)・強(激振)」だったのかも?
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最終更新:2024/04/30(火) 21:00
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