黒ギャルの肌を嗅ぎなめたい
Young Kz(2012)『裏Young Kz』より
概要
ド直球の下ネタを歌う横浜出身のコンポーザー、ソングライター。作曲やレコーディング等の作業は自宅で行っており、MVもだいたい本人が撮影・出演している。
2012年に発表した代表曲「裏Young Kz」はYouTubeで再生回数300万回を超え、100万回再生記念動画も合わせると600万回を超える。サビで男性器と女性器の名前を連呼するという安直な下ネタと妙に癖になるテクノ音楽が思春期の少年たちにウケ、「学校で流行った」という証言も多い。
2025年現在も現役で活動中であり、Xで「裏Young Kz」の動画を貼り付けて引用リツイートたり、炎上した有名人を弄る曲を作ったりしている。
本人のXでの言動もあって、裏Young Kzは発表から10年以上経った現在でもネットミームとして健在で、ニコニコ動画では2021年8月頃から裏Young Kzを使った音MADが投稿されている。
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関連項目
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