ニコニコ大百科

そこら辺、私は「明日は今日と同じ日が来る」という妄想を信じて生きているな

人は死を避けられない

自分の思考方法の基本は「分割」なんですよ

人生の最期は「死（デス）」だとしたら、人生を分割し、都合の悪い部分を無視し、「死（デス）」のない部品で再構成する

ゾロアスター教は好きだけどツァラトゥストラは知らない

メメント・モリ

心臓痛くなってきた

キリエ エレイソン

「分類」も自分の思考様式か

「分割」して「分類」する、これが私のものの考え方

俺はまぁあんまり怖がってない方かな
死ぬ気が無い、とも言えるかもだが

・・・あなたはなぜ生きる？

ほんと、死ぬのが怖いから生きてるだけなんだよなぁ

グロリア・イン・エクセルシス・デーオ

もし自分の人生が成功していたら
自分の考え方は変わっていなかっただろうか

俺はまぁやりたいことがあるから
生きてるから、ってのも勿論あるけど

エリ、エリ、レマ、サバクタニ
（わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか）

自分の考え方は自己愛で形成されていた。
振り返るとそれはとても傲慢だし、あの頃の自分に戻りたいとは思わないけれど
あの頃の方が生きやすかった

何をもって成功とする

明日死ぬかもしれない・・・とは考えた事はあるが

成功していたら考え方が変わるのは当然だろうけど

それは「成功したあなた」の考え方であって、「いま現にここにいるあなた」の考え方ではない

にとなり

ヴァニタスの羊

ひとなり

普通に高校卒業して普通に大学進学して普通に就活する、かな
そういう日本人の大半が歩む道みたいな。

大学進学が普通かどうかは置いておいて
別に大学進学自体は出来なかったわけじゃないし
ここまで落ちぶれない生き方もあったはずなんだけど
どうにもなんかね、うん、

アザゼルの山羊

よし、こういうときは旧約聖書だ

　エルサレムの王、ダビデの子、コヘレトの言葉。
　コヘレトは言う。なんという空しさ、すべては空しい。
　太陽の下、人は労苦するがすべての労苦も何になろう。
（コヘレトの言葉１章１節～３節）

ふぅむ

傲慢から怠慢になった感じ

　かつてあったことは、これからもあり
　かつて起こったことは、これからも起こる。太陽の下、新しいものは何ひとつない。
　見よ、これこそ新しい、と言ってみても
　それもまた、永遠の昔からあり、この時代の前にもあった。
　昔のことに心を留めるものはない。これから先にあることも、その後の世にはだれも心に留めはしまい。
　（コヘレトの言葉１章９節～１１節）

名声は香油にまさる。死ぬ日は生まれる日にまさる。
（コヘレトの言葉　７章１節）

今から跳ね上がることは