ニコニコ大百科

なにゆえJavaScript限定でPromiseの話を書いてしまったのか。
FutureとPromiseの考え方は70年代の言語にはすでにある。かのアクターモデルの元祖Act1の頃から元となる考え方は存在していた。Promiseの連鎖も結構古い。
本格的に利用されるようになったのはWebプログラミング全盛の2000年代以降だが、なんならJavaにもC++11にもあるし、JavaScriptに縛って考える必要ってまったくない。

Qiitaにでも書けばよかったんじゃなかろうか。
あるいはnoteかはてなブログか。

コールバック地獄つらい…つらくない？
→Promiseを使おう
→コールバック地獄がthen地獄になっただけじゃねえか(ネスト深くならないし変数の生存期間も狭くなったので多少はマシ)
→async/awaitを使おう
→もうソースコードじゅうasyncまみれや

>>1

PromiseもしくはPromiseパターンという項を作るのがよいのかねぇ。

難解だよなこれ
何故大百科に記事がｗとは思ったが
まあたまに変な方向に詳しい記事あるのも大百科の面白いとこではある

async/awaitサポートが最近見るけどそもそもモナド構文がサポートされている言語だとわざわざasync/await構文をサポートする意味もないよね