カガーミとは、女性放送者フクシさんの別名「かがみ」の愛称である。
概要
4月5日（日）、RaDLの生放送にフクシさんが「かがみ」の名で凸したことが始まりである。かがみの少年のような声に魅了された視聴者が彼女に敬意をこめて「カガーミ、カガーミ」と読ぶようになり、かがみは即日人気者になり、みんなからカガーミと呼ばれるようになった。（詳しくは「フクシ」の「フクシさん伝説」を参照）
秋葉原の女王桃井はる子が「モモーイ」と呼ばれていることから、信者はかがみを「カガーミ」と形容している。次世代を担うすばらしい人材であることがうかがえる。
あるカガーミ信者が彼女を応援しようと「カガーミ、カガーミ」と唱えると、その生放送終了後になぜかその信者のコミュ人数が4人増えていた。このことから、「カガーミ」と唱えると自身のコミュ人数が増えるという新しい伝説が生まれた。
カガーミをローマ字で書くとＫＡＧＡＭＩで、母音を抜くとＫＧＭとなる。ＫＧＭとは、「カガーミ」と同じ意味であるが、King God Megamiという意味もある。つまり、ＫＧＭはカガーミよりもかがみを崇拝する意味合いが強くなる。
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