たこルカ専門学校とは (タコルカセンモンガッコウとは) [単語記事]

たこルカ専門学校とは、たこルカ量産型の1号～4号も在籍している…のかもしれない専門学校である。2009年 11月現在の授業は、たこルカ量産型ぬいぐるみの作成方法のみ。

概要

現在、たこルカの量産型ぬいぐるみ作成講座である「【量産型】たこルカをつくってみよう【作成講座】」シリーズにのみ付記されているタグ。2009年 11月10日時点で、第10回まで公開されている。
こちらの動画は、うｐ主こと「ハギレの錬金術師」による、作成上の要点を押さえた解説と、進行役のたこルカ量産型 1号～4号の楽しい掛け合いが人気の動画である。

なお、上記動画におけるたこルカ量産型それぞれのキャラ付けは、だいたいこんな感じ。（量産型はHG版と違い、表情の変更がオミットされているため、常に表情は固定。～顔、と仮に書いておきます）

1号：通常顔、ただし一番テンションの上下が激しい。裁縫の経験・知識ともにまだまだ発展途上の、視聴者代表的なポジション。少々お調子者？　のためか、行動にうっかりミスが多い。
2号：＞ヮ＜顔。キュートな顔とは裏腹にアネゴ口調で、突っ込みや発言の容赦なさに定評がある。裁縫の経験・知識ははそこそこの様子。
3号：オオマさんを目の前にした時の顔。発言は常に（……）のように括弧くくりなので、実際に口には出していないのかもしれない。裁縫の経験・知識は全く未知数。いつか本気出す、多分。視聴者みんなのアイドル。
4号：瞑想顔。知性的な丁寧口調。初心者向け～一歩突っ込んだ解説までをこなす。裁縫の経験・知識は4匹の中ではトップレベルの模様。