基礎データ | |
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正式名称 | 中華民国 中華民國 |
国旗 | ![]() 通称:青天白日滿地紅旗 |
国歌 | 三民主義![]() |
公用語 | 國語(中国語) |
首都 | 台北(事実上) |
面積 | 35,980km²(世界第134位) |
人口 | 約2300万人(世界第47位) |
通貨 | ニュー台湾ドル(NT$, TWD) |
時間帯 | UTC +8(台湾標準時,TST) |
台灣(台湾)とは、以下の意味で用いられる地名である。
当項目では、「台湾島」と同島を領域に含む「台湾省」、及び実効支配地域の大半が台湾省である「中華民国」の3つについて扱う。
中華民国(ちゅうかみんこく、中華民國)とは、1912年に建国されたアジア初の共和制国家である。
同国の実効支配下にある台湾島(たいわんとう)の面積は九州よりやや狭く、人口は中部地方とほぼ同じ。
通貨は「ニュー(新)台湾ドル」で、通貨記号は$もしくはNT$だが、基本単位は「圓」(円の繁体字、一般的には「元」と省略)である。
時間帯は、世界協定時より8時間進んだUTC +8である。中華人民共和国の中国標準時(CST)などと同じで、日本標準時よりも1時間遅い。サマータイム制度は無い。なお一般的な別名として「台北時間」、台湾政府の正式名称として「國家標準時間(NST)」と呼んでいる。
日本では「台湾」と書かれるが、現地では「台灣」および「臺灣」と表記される。当記事では日本語表記にしたがって特別の場合を除き「台湾」と記述する。アルファベットではTaiwanが一般的だが、旧称としてFormosaを使う場合がある。第二次世界大戦以前はこちらのFormosaを使用することがほとんどだった。戦後になるとポルトガル語に由来するFormosaよりもTaiwanを使うべきという考えが主流となり、現在はTaiwanのほうが表記としてはメジャー。ちなみにFormosaはポルトガル語で「美しい」の意。
西暦のほか、民国歴が使用されている。これは1912年の中華民国設立(辛亥革命)を紀元とする記念法である。これを民国紀元もしくは民国歴という。例えば民国100年は、西暦2011年である。
1949年の中華人民共和国の建国以前は世界の大半から国家承認を受けていたが、大陸の喪失と蒋介石及び中国国民党の台湾敗走を得て、影響力が衰退していく。1971年のアルバニア決議を得て、中華人民共和国に国際的地位を取って代わられ、現在国際的には一部の国にしか承認されていない。中華人民共和国政府は台湾を中華人民共和国台湾省であると主張しているが実効支配は出来ていない。国際法上の地位は各国の主張により異なる。主な主張としては下記の通りである。
1912年の辛亥革命により中国本土で生まれた「中華民国」が正式な国名である。中華民国を率いた中国国民党は第二次大戦後に中国共産党から中国本土を追われ、台湾に進駐。これが台湾において「中華民国」という表現が使われる所以であり、国民党は今も「大陸本土の奪還」(大陸反攻)を諦めていない。
しかしながら、現状台湾が独立した共同体となっていることは明白であり、台湾独立を望む声も内外から強まっている。ここでの「台湾独立」は、「中華人民共和国(中国共産党)と中華民国(中国国民党)双方からの独立」を意味する。民主進歩党は独立を標榜しているが、1992年に中華人民共和国と中華民国(国民党)は「一つの中国を維持する(=台湾独立を認めない)」ことで合意している。
一つの中国とは、「中国はひとつだから、中華人民共和国か中華民国のどちらかを選べ」という外交政策である。双方が「中国は俺のものだ」と主張している為にこういうことになっている。日本は当初中華民国を承認していたが、1972年9月田中角栄が日中国交正常化を達成すると同時に、中華民国と断交した。鄧小平による改革解放以後、中華人民共和国のODA外交攻勢もあって中華民国を承認する国はさらに減り続け、2023年現在、バチカン、パラグアイなどわずか13ヶ国が中華民国の方を承認している。(中華人民共和国は170ヶ国以上)
アルバニア決議後、中華民国は国連を脱退した。そのため、UNESCOへの世界遺産申請も不可能である。現在国連でも、中国=中華人民共和国だったり、中華民国が建前上本土奪還を諦めていない事情もあり、オリンピックではチャイニーズタイペイ(中華台北)を名乗らざるえない。ただし最近、日本のマスメディアは「台湾」と呼称するメディアも増加している。
中華民国の行政区域としての台湾省(たいわんしょう)について、中華民国政府は中央と地方の繋がりを強化するため、1997年台湾省の機能凍結を決定し、同年で実施した(このことは一般的に「凍省」、「廃省」などと呼ばれている)。明文法律としての規定上、あくまで「機能停止」であって、「廃止」ではなく、台湾の身分証明書は今でも住所欄に「台湾省」と書かれている。が、15年以上も経った現状では、「台湾は台湾、台湾省はもうない」というのが台湾民衆の一般的な認知であるようだ。なお、中華民国は台湾省だけでなく福建省に属する島嶼地域(金馬地区)も統治下に置いているため、国としての台湾と台湾省はイコールではない(なお福建省も台湾省同様「凍省」によって機能が停止されている)。
先述の通り、中華民国と国交を持たない国が多いが、これは貿易や交通を禁止するものではない。1970年以降、急速な工業化と高い経済成長率を達成し、アジアNIESとなる。現在では、HTC、ASUS、鴻海などが世界的企業として認知されるほどである。
2008年の対中融和派の国民党・馬英九政権からは、中華人民共和国との「三通」を開始し、関係の改善が図られていた。しかし、関係改善を焦りすぎた馬が、2014年3月に中台貿易協定の批准を強行しようとしたことから世論が猛反発し、結果、学生運動家の立法府占拠事件によって批准に失敗した(ひまわり学生運動)。この事件で支持率を減らした国民党は下野し、2016年5月に「一つの中国」に否定的な金剛型戦艦四番艦・霧島民進党・蔡英文政権が誕生した。これに中華人民共和国はいら立ち、以降中台関係は悪化の一途をたどる。
中華人民共和国は、財界を通じた圧力と国際機関からの締め出しを図るなどの外交攻勢で、蔡政権の中華民国に十分な政治的成果をあげさせなかった(といっても蔡自身の政治手腕の微妙さにも原因がある)。経済政策もうまくいかず、2018年11月の統一地方選では与党民進党がボロ負けし、政権交代待ったなし、蔡の再選も絶望的かに思われた。
しかし、ここで中華人民共和国は香港でのデモ殺しを通じて自らの求める一国二制度の恐ろしさをわざわざ宣伝し、これと対決する蔡を熱く援護射撃した。台湾の香港化を恐れた有権者が地滑り的に蔡を支持し、結果2020年1月史上最多の得票数で無事に再選された。謝謝維尼熊習主席。
2024年には2期8年の任期を務めた蔡英文の後継として同じく民進党の頼清徳が1月13日の総統選に勝利し、5月20日に新総統に就任した。
上述の通り、日本政府は「中華人民共和国」を唯一合法な中国政府と認め「中華民国」とは断交している。すなわち台湾を国家として承認していない。これが政治的には台湾と距離を置かざるをえないというジレンマを生んでおり、日本における故宮博物館展で「国立」の文字を消去するなど、しばしばトラブルの元になっている。その後、「國立」が復活[1][2]。
日本では国家として承認されていない為、民国95年(2006年)に改正された台湾の「國籍法」で「中華民國國籍」と規定している台湾国籍を、出生が日本の日本国籍保有者が取得する事は、日本国籍から離脱する際に他国籍をもっている必要がある等の条件から基本的には出来ない。
台湾人は非常に親日的で、日本が好きだという人が多く、日本を高く評価しているといわれる。これは日本統治時代に、鉄道やダムなど公共インフラの建設、識字率の向上、衛生環境の改善が行われたためである。近年は、日本の芸能やアニメーションが盛んに輸出されており、哈日族が形成、維持されている。
一方、負の歴史も存在するため、日本を良く思わない年配の台湾人もいる。皇民化政策などの日本統治に反発する武装蜂起も発生したが、日本は逮捕や殺害で弾圧した。台湾原住民(先住民)との間では、霧社事件が発生した。また台湾における慰安婦問題の被害を訴える方もいる。
また日本統治時代の全肯定に否定的な台湾人も多い。肯定論者でも「中国国民党の統治よりも日本統治時代がマシ」と相対的評価をする場合がある。このように日本統治時代の評価は様々であり、デリケートな要素を含む。「日本統治時代の台湾」を語る時、特に台湾人と会話する際は注意を要されたい。
2010年中国漁船衝突事件以降の尖閣諸島の領土主張や両岸関係の改善もあって日台関係が冷えつつあると言われていた時期もあった。ただしこれは「昔ながらの漁場」感覚で、尖閣諸島にバイトしに行っているというのが実情である。大抵香港や大陸の金に目にくらんだ一部の漁民は、大陸に輸出していたりする。なお2013年に「日台漁業取り決め」が締結され、漁業における問題は一定の解決が図られた。
前記の通り、中華人民共和国との共同声明により、中華民国=台湾は国家として承認していない状態だが、民間交流は、政治的交流とは比べ物にならないほど盛んである。
東北地方太平洋沖地震に対して台湾のテレビ局21局がチャリティー番組を放送し、日本円にして義捐金40億円相当が集まった。
東日本大震災の津波被害にあった宮城県南三陸町の公立病院(南三陸病院・総合ケアセンター南三陸)が台湾からの22億円の義援金を得て復活。この義援金の額は建設費の4割にあたる[3]。
最初に海外版のニコニコ動画が開設された地域であり、プレミアム会員も存在する(詳細は次項参照)。
台湾の公用語は中国語でありもっとも使われている。中国語以外にも大陸由来の台湾閩南語や客家語、閩東語、先住民の言語などが広く使用されている。台湾閩南語は台湾語とも言われる。
時折、台湾の公用語を「台湾語」と勘違いする者もいるが、「台湾語」は台湾閩南語の別名であり、公用語の中国語とは異なる。「台湾語」で話し掛けても理解できない台湾人もいる。特に、若年層は顕著である。
台湾閩南語や客家語の正書法は決まっておらず専ら漢字で表記される。ただし表記の定まっていない言葉があり方言字、ローマ字を交えた表記もなされる。
19世紀に伝来したキリスト教宣教師が開発した教会ローマ字(別名:白話字)がアルファベットの表記として体系化されている。例として「台北」の教会ローマ字表記は、台湾閩南語では"Tâi-pak"、客家語では"Thòi-pet"となる。
戦前は日本に統治されていたため、日本語ネイティブの高齢者が存在する。また哈日族の若者は第二言語として、日本語を学習するものが多い。そのため、日本語を理解できる人々が比較的多く存在する。そして台湾内の外来語に、強く影響を与えている。
台湾は多民族で構成されている。そして言語も各民族ごとに存在する。公共放送PTSでは台湾閩南語・客家語での放送も行われる。台北捷運(MRT)などの公共交通機関では、中国語→台湾閩南語→客家語→英語 と原則4言語で放送される。
台湾全土では主にこの4言語が中心であるが、台湾南部・東部では先住民アミ族の言語であるアミ語の構内放送・車内放送も実施されている。2005年には原住民族テレビが設立され、各先住民族の話者による放送がなされている。各先住民の言語は、言語学的にオーストロネシア語族に属する太平洋系の言語である。
中国語・台湾閩南語・客家語は、大陸系のシノ・チベット語族に属し、先住民族の言語とは異なる。
台湾中国語は、言語学的には中国の標準中国語(普通話/北京語)と同一である。しかし完全に同一ではなく、以下の点が異なる。
台湾(中華民国) | 中華人民共和国 | |
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呼称 | 國語・台湾華語 | 普通話 |
漢字の字体 | 繁体字・正字体 | 簡体字 |
音声記号 | ボポモフォ(初等教育) 通用ピンイン、ウェード式(地名など) |
ピンイン |
発音特徴 | 声調が緩い | 声調が鋭い |
繁体字は康熙字典に基づく漢字である。特徴は画数が多く、繊細である。新字体の日本や簡体字の中国における「簡略化される前の漢字」と言えば、イメージしやすい。
ただ「台灣」「后」のように民間レベルでは簡略化漢字の使用も増加している。また香港/澳門の漢字とは字体や書体が完全に同一ではなく、結構違いがある。香港/澳門の漢字の方がより古い。
単語も大陸とは異なる場合がある。例えば「公共バス」は、大陸で”公共车”、台湾では”公車”となる。特に、挨拶やコンピューター関連の単語は要注意である。また"小姐"のように、意味合いが異なる単語もある。そして、台湾閩南語から流入した単語も多い。
漢民族と先住民族に大別できる。人口比は、漢民族が98%、先住民族が2%である。中国語の「先住民」は「既に絶滅した民族」を意味するため、中国語圏では「原住民」と表記される。
先住民は数千年前から暮らしていた。しかし、400年前の漢民族移住後は度々差別されたり、先住民文化を破壊するなど、不公平な扱いを受けてきた。2015年に台湾総統に就任した蔡英文は、この先住民族に対する扱いについて謝罪した。なお公式の謝罪は初めてのことである。
現在の台湾人漢民族のうち、73%が河洛系、12%が客家系である。彼らは1944年以前に、中国南東部(福建省や河南省など)から移住した人々の子孫である。彼らは、道教や中国茶などの中国文化、風習を運び込んだ。それは現在の台湾における漢民族文化の元となった。
13%の外省人は、1945年以降に中国各地から移住した人々とその子孫である。尤も「外省人」の単語は、国共内戦で敗れた中国国民党にかこつけて使用した場合、差別的と捉えられる可能性が高い。
漢民族の親世代は”中国人”、子世代は”台湾人”の意識を持つ者が多いとされる。河洛、客家、外省人の出自と関係なく、その傾向がみられる。ちなみに香港でも同様の現象が確認されている。世代交代が進んだのか、2020年2月の世論調査によれば「私は台湾人(であって中国人ではない)」とする人が83.2%にのぼり、「私は中国人(であって台湾人ではない)」とする人(5.3%)と「私は台湾人であり中国人でもある」とする人(6.7%)を遥かに上回った。
都市の位置関係が日本の九州と似ている。西側が比較的平坦で大都市や高速鉄道(新幹線)などが集中しており、東側が山がちな地形、北部には旧産炭地域を抱えている。
旅行の説明などをする際は、
中央部に玉山(新高山)など非常に高い山々が連なり、それを囲って台湾を一周するように鉄道路線ネットワークが形成されている。今も在来線特急が重要な交通機関として活躍中である。
高速バスが大きなライバルであるが、輸送需要の大きさにより長距離バスはそれに十分対応しきれていないのが現状である。
自家用車は地方などでは普及途上であり、高速道路は空いている。一般道も原付バイクがまだまだ幅を利かせている。因みに台湾の道路は右側通行である。
有名な台湾高速鉄道が通っているのは輸送需要の多い台湾西部である。高速鉄道の開通により航空国内線に余裕ができ、台北市にある台北松山空港への国際定期便が復活した。
のイメージが当てはまる。チャイナエアラインは台湾のフラッグキャリアである。別称の「中華航空」のほうが的を得ている。
→台湾の経済を参照
バスケットボール、野球、テニス、ゴルフ、卓球がメジャーなスポーツとして知られている。
ニコニコ動画(RC2)にバージョンアップした事にともない、2007年10月18日に初の海外進出となる台湾版がスタートした。その後、2012年10月17日、独立したURLを持つ台湾版はサービス終了し、会員や操作UIも含め全てZero版に統一された。以後は日本版と同じURLを使用し、ブラウザの言語設定を見て自動的に切り替えが行われている。
当初の台湾版ニコニコ動画は使用されている中国語の文法自体おかしく、
「とにかく『ニコニコ動画』に使われている中国語が変です。がんばれば意味がなんとなくわかる言葉もありますが、まったく理解できない中国語が多数あります。明確には、中国語になっていないので中国語とは呼べませんね。しかも、なぜか中国語に日本語が混ざって訳されていて、中国語でもなく日本語でもない言葉になっています」
と、現地台湾人に言われた事もある。
もともと、『YouTube』や『優仕網』などの動画共有サイトが大好きな台湾人は『ニコニコ動画』の進出を歓迎しているものの、「何か動画をあげたら日本人にののしられそうで怖い」「コメントを書いて日本人にうざがられたら悲しい」「台湾版なのに日本語ばかりで意味がわかりにくい」という意見もある。
上記のような理由から多くの台湾人ユーザーが台湾版に困惑しており、そのため、日本版ニコニコ動画を使うユーザーのほうが多いという現状であった(主に簡単な日本語を用意しておいて、盛り上がってる動画にコメントして楽しんでいる。もっともこれは台湾人に限らず他の外国人達も同様の方法でニコニコ動画を楽しんでいると推測される)。
当記事の掲示板に台湾から書き込まれた情報によると、「日本語のできる人は直接日本語版を使い、日本語のできない人は動画の意味がわからないのでコメントのしようがない」「ニコニコ動画を観ている台湾人はそこそこいるが、コメントする人は少ない」とのこと。
漢字なので、なんとなく意味がわかるものが多い。明らかに日本人が付けたっぽいネタタグも混じっているかも。動画によっては「台湾タグ見るべからず」なケースも。
また、下载色情动画的时候同班同学出场了(ero動画ダウソしたら同級生でてた)などという釣りタイトルも翻訳されている模様。
2007年8月1日、台湾でもっとも人気のあるBBS「ptt.cc」内のC_Chat というグループにより台湾人によるニコニコ動画へ向けた合唱動画が投稿され、日本でも反響を呼んだ。
また、日本のユーザーに混じって実力を発揮する職人が各ジャンルに揃っている。手描きの人が多い。
掲示板
4432 ななしのよっしん
2025/03/07(金) 16:07:01 ID: dRGWD6BcyN
4433 ななしのよっしん
2025/03/08(土) 14:38:24 ID: VlD3g+DRCj
中国の王毅外相「台湾独立勢力と通じている」台湾問題めぐり日本をけん制
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「日本にはいまだに台湾独立勢力と通じている人々がいる」と指摘したうえで、このようにけん制しました。
中国 王毅 外相「台湾を利用して問題を起こせば、日本にも問題をもたらすということを心に留めておいた方がよい」
さらに、「『一つの中国』の原則は中日関係の政治的な基礎である」と述べ、日本が台湾問題に介入しないよう、くぎを刺しました。
4434 ななしのよっしん
2025/03/11(火) 20:02:33 ID: RtqsEwn8LI
日本は台湾、ウクライナ、モンゴル、韓国に対しては徹底的に支援すべき。アメリカが頼れるか怪しい現状これらを怒らせることは許されない。
提供: 青蛙(あおかえる)
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急上昇ワード改
最終更新:2025/03/13(木) 11:00
最終更新:2025/03/13(木) 11:00
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