死に設定とは、創作などで、生かされることなく忘れ去られた設定である。
形骸化し、なかったことになった、無視されている設定のこと。場合によっては作者自身が忘れてしまったような場合もあるが、扱いが難しくスルーせざるをえなくなったとか、作者が矛盾する展開を行なってしまいなかったことになったような場合等で発生したりする。死に設定のせいで矛盾が作品に生ずることもある。また忘れられてはいないがその設定がうまく生かされておらずないような物である設定のこともいう。
有名な死に設定としては
など。裏設定とは異なる。
掲示板
46 ななしのよっしん
2024/11/24(日) 19:26:33 ID: ilT82nr9aq
「ラディッツは悟空の兄」よりも「ドラゴンボールの主人公は途中で孫悟飯に交代した」の方が死に設定感ある
>>44の言うように、既に退場した人物について触れられないことに関しては死に設定とは言わんが
47 ななしのよっしん
2025/02/14(金) 08:47:03 ID: q7CtIxaqpf
主人公が新米教師で教師生活1年目なのに過去の教え子が突然登場した作品なんかもあったり
48 ななしのよっしん
2025/05/11(日) 03:01:08 ID: oRKH8sRFCU
>>44
ワンピに関しては1話時点でヒグマ矛盾が起きているからどうしようもないよそれよく言われる能力者対策が無いと無理だったし
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最終更新:2025/12/06(土) 01:00
最終更新:2025/12/06(土) 01:00
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