580万
980281 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:53:37 ID: qlgAcLfEEC
ぐぬ
980282 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:54:22 ID: 5t5p6C8mAJ
右手があったと仮定しましょう、じゃあ右手って何かってことになりますよね、という事で本日は右手を準備しました。こちらをご覧ください
980283 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:54:36 ID: du6O3ueTgr
ロリー
980284 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:54:37 ID: xVYYZZFtfD
寝るぜにとなりー
980285 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:55:04 ID: 7m1KR/7iwq
980286 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:55:21 ID: I/A170hYIh
980287 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:55:41 ID: qlgAcLfEEC
にりー
980288 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:56:03 ID: IZlxnB+1ZW
980289 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:56:41 ID: C1FFbv2dtk
ちょっとだけまたきた
980290 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:57:05 ID: 5t5p6C8mAJ
980291 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:57:26 ID: I/A170hYIh
980292 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:57:27 ID: IZlxnB+1ZW
ラグランジェ待ち
980293 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:57:32 ID: du6O3ueTgr
にっとー
980294 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:57:33 ID: qlgAcLfEEC
うぎゅん
980295 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:57:38 ID: xCnUNrsQLo
980296 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:57:44 ID: C1FFbv2dtk
テスト近い
980297 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:58:17 ID: 7m1KR/7iwq
980298 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:58:24 ID: GhkralY9l3
0
980299 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:58:34 ID: I/A170hYIh
980300 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:58:51 ID: C1FFbv2dtk
980301 ななしのよっしん
2012/02/15(水) 23:59:26 ID: 5t5p6C8mAJ
4P目もそろそろ書き始めようか
980302 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:00:00 ID: C1FFbv2dtk
2/16
980303 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:00:48 ID: qlgAcLfEEC
ぐぬん
980304 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:00:55 ID: e0l14rTnIe
980305 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:01:07 ID: 5t5p6C8mAJ
日付変更
980306 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:01:28 ID: C1FFbv2dtk
しゅこつ
980307 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:01:48 ID: I/A170hYIh
しゅこつー
タイムリープモノ導入部
目が覚める。何かがおかしい。体の節々が痛むし、何故かブレザー姿だ。目が覚めたばかりにも関わらず、まるで徹夜をしたかのような眠さだ。しかも、ここは俺が通っている高校の教室だ。時計の針は10時半を指している。昨日、俺は確かに自室で寝たはずなのに、何故こんなとこにいるんだ…?
俺が頭を抱えていると、友人の祐樹がドアを開けて教室に入ってきた。
「おー拓哉、目が覚めたのか。仮眠ってわりには随分短い気がするけどな」
「俺が…仮眠?まだ10時半じゃねぇか。授業は?」
そうだ、授業はどうなってるんだ。今日は金曜日なので、今の時間だと情報だったはずだ。きっと電算室で行っているのだろう。
「外を見ればわかるさ。カーテン開けてみ」
祐樹に言われるがまま、俺はカーテンを開けた。
「…は?」
俺の目に飛び込んできたのは、暗闇に町の明かりがちらほらと見られる光景だった。
「ま、そーいうこった。詳しくは体育館で話すわ。オレは先行ってるから」
そう言い、祐樹は足早に教室を出ていった。俺の頭はますます混乱していた。 祐樹の待つ体育館に向かうため、俺は廊下を歩いていたが、急に浮遊感を感じた…。上を見ると廊下に穴があいていた…俺…落ちて…る…?
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ」
980308 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:02:08 ID: 5t5p6C8mAJ
集計乙です
980309 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:02:32 ID: IZlxnB+1ZW
○っ!!
980310 ななしのよっしん
2012/02/16(木) 00:03:39 ID: IZlxnB+1ZW
ほめた!
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