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1 ななしのよっしん
2009/03/18(水) 15:46:03 ID: XOeVqBeit6
工作法のゴースト法を作ろうと思ったら別の意味もあるらしい、と分かったので作りました
……が、生化学用語の方のゴースト法は全く意味が分からないので、どなたか加筆をお願いします。
2 ななしのよっしん
2009/03/19(木) 21:46:28 ID: qdNzyTu4sG
赤血球の方、概要程度なら知ってるけど、普通「赤血球ゴースト法」とよぶと思う。すると、この記事に書くのはどうだろうかと思ったり。
3 ななしのよっしん
2009/03/19(木) 22:50:31 ID: XOeVqBeit6
それなら「赤血球ゴースト法」のタイトルで記事を作って
ここでは誘導だけする、という形をとればいいのでは。
ご迷惑をおかけします。
4 ななしのよっしん
2009/03/19(木) 23:18:26 ID: qdNzyTu4sG
ちょっと調べてみたら、自分は勘違いしてたみたいです…
単にゴーストを調製する方法だと思ったら、より高度な実験手法みたいだ。
一通り理解したので説明できなくはないけど、読者に少なくとも高校生物の知識が前提になってくるし、どうこじつけてもニコニコに関連付けられないし、記事立てするほどではないんじゃないかと思います。
この記事の曖昧さ回避の文に以下の文を追加してください↓
赤血球ゴースト法(The erythrocyte ghost function method)。破裂させて中身を抜いた赤血球を「袋」として使い、その中に導入したいタンパク質や遺伝子を詰めて、目的の細胞と融合させる手法。阪大の岡田善雄博士らが1976年に発表した。
5 ななしのよっしん
2009/03/20(金) 06:45:21 ID: XOeVqBeit6
調べてくれてどうもありがとうございます。
とても助かりました。
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