62
61 ななしのよっしん
2025/02/11(火) 16:04:36 ID: oOzH+KIjcc
設計の無駄は無いんじゃないか視界が良く、燃料タンクは防弾(防漏ゴム)
翼も畳めるうえ弾薬庫防弾(鋼板)
また操縦系が翼の前方にあって被弾に強い(戦闘機は背面から被弾しやすいため)
艦上機には「発艦性能」も重要で極端に速度が早くても発進する機体が少数だと
弱い戦闘機にしかなれない
F8Fの場合は主脚に工夫があって脚の折り畳みにヨーク(Yみたいな形状の部品)を追加して
脚柱を押し長さを稼いだ
このおかげで直径の大きいプロペラを装着して発進性能を確保している
まあ大きいプロペラは重いから、単純に大きくしても尾部のバラストが増えて
性能に貢献しない可能性もあるが
62 ななしのよっしん
2025/02/11(火) 22:09:19 ID: oOzH+KIjcc
あとF6Fはもともと離昇1600馬力エンジンの戦闘機として開発されていたってのがある
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