くさや(実況プレイヤー)とは (クサヤとは) [単語記事]

くさやとはニコニコ動画にて実況プレイ動画を投稿している変態ドＭ実況プレイヤー。ロリコンは大嫌いだが、おっぱいとツンデレとフトモモは大好き。動画タイトルには「ニヤニヤ実況プレイ」と入る。

歴史

「ToHeart2 XRATED」の実況を始めたが、あまりの実況ぶりに削除されてしまった。（一部事実と異なる）

2009年5月10日に「パルフェ」のカトレアルートを終了。

2009年5月30日から「この青空に約束を」の実況を開始。

「パルフェ」の里伽子ルートを始めることを発表。他のヒロインルートの実況プレイは行わないので、事前にプレイ動画を見て予習をしておこう。　後に、みんなからの要望が多かった明日香ちゃんルートも実況することが決定！　わーい。（2009年06月13日から実況開始）

2009年6月29日より実況休止中。

2009年8月6日から「この青空に約束を（凛奈ルート）」とともに「パルフェ（明日香ルート）」の実況プレイを再開。どちらも投稿後約1時間でタグが全て埋まる事態となった。

2010年1月31日より実況再開。暫く実況から離れていたが、ブランクを感じさせない実況を披露！　「バックは偉大」のコメントを残す。

2010年8月07日から，現在実況中の「アマガミ」の実況プレイを開始した。攻略対象は当初は決まっていなかったが，現在は1人に絞り，スキBESTエンドを目指すことを報告した。他のヒロインは2週目以降で攻略すると明言している。アマガミは確かに変態紳士の橘さんによって恋愛と言えない場面はあるが，くさや実況では，「CERO」のCを取って余りあるゲームに見えてしまうトリックがある。投稿直後の驚きのコメント率に定評がある。

2011年1月1日，「エロゲーよりエロいと噂の「アマガミ」をニヤニヤ実況プレイ　PART16」が2010年最後の投稿を果たし，視聴者によって「あけおめ」に包まれた動画となった。

2011年3月6日，無事に？病院から退院し，実況プレイを再開したようであるが，視聴者からは「もしかすると医者がさじを投げたのでは…」など懸念の声が多数上がっている。

2011年4月6日、アマガミの七咲ルートが3月中に終わらすことが出来なかった罰ゲームとして、遂に禁断の領域”BL”に進出することに。（ゲーム名：PLEASURE☆　通称：裸バスケ）

特徴

声は男前で博学なのだが発せられる言葉に変態成分が多く含まれているため観覧には注意が必要である。R-18推奨。

だが、それがいい。

また、涙もろい一面があり、ゲーム中の感動するシナリオで泣いてしまうことがある。場合によっては泣いているばかりで実況動画になっていないこともある。

だが、それがいい。

興奮すると英語がよく出る。特に「Yes!!」と発言することが多い。

女の子の「ふん」というちょっと怒った言葉が大好きでリピートして聞いている。（フンデレ）

たまにガンダムネタを発言することがあり、結構ファンなのかもしれない。お気に入りはカラミティガンダム。

実況中に話す異常なまでに豊富な語彙に定評があり、多くのファンがいる(本人曰く、豊富な語彙は「エロに限って」とのこと」)。

エロゲー実況の収録中に両親が部屋に入ってくるというハプニングがあり、視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。なお、その日の夕食時は家族間に気まずい空気が流れた。

そして，2010年12月31日に投稿された動画の中でも，「ダディ」が介入するという現象が生じ，再び視聴者の爆笑を誘った。(おそらく新年早々，くさや家で家族会議が行われることだろう。)

だが，それでもめげない，くさやさんが私たちは大好きです。

本人は日常の緊迫した場面で下ネタを言いたいそうだが社会通念上不可能なため、実況でその思いを発散している。

また本人は仕事先で，「変態ブリーフ魔人」と呼ばれていることが2010年の終わり頃に発覚した。本人は，その呼び名に対してあまり好まないような発言をしていたが，彼の実況プレイ動画を視聴する限り仕方がないことだと判断せざるを得ないことは誰の目にも明らかである。

仕方ないよね，うん。

動画には非常に卑猥な言葉や表現が含まれていることが多々あり、UPしてから5分で運営から動画を削除されることがある。なお、その際に運営から送られてくる動画を削除した旨のメールを「死刑宣告」と呼び、非常に恐れている。

「PC、Wii、PS2、DC、セガサターン、SFC」を所有。苦手なものは、トマトとゴーヤとG。

動画から生まれた言葉

パンティーベルト: 「王道純愛エロゲー「パルフェ」をニヤニヤ実況プレイ　PART18」にて発言。; ホットパンツから少し出ているパンティーのことを指す。太平洋ベルトでもカッパーベルトでもコーンベルトでもない。パンティーベルトである。; 定期試験に出てくる重要な言葉なので必ず覚えておくように。
朝ムック: 「王道純愛エロゲー「パルフェ」をニヤニヤ実況プレイ　PART21」にて発言。朝からアレをムクムクさせてしまうこと。まさに変態。; ポンキッキーズに出演しているキャラクターのムックとは全く関係ない。
桃尻三年、柿八年: 「学園純愛エロゲー「この青空に約束を」をニヤニヤ実況プレイ　PART06」にて発言。; ”何事も成果が出るまでは、それ相応の桃尻が必要”　という意味。正直意味が分かりません。
高見塚ブルマ鑑賞大会: 「学園純愛エロゲー「この青空に約束を」をニヤニヤ実況プレイ　PART10」にて発言。毎年ベストブルマニスト賞が輩出されるという由緒正しい大会。フルブルマではなくミニブルマをはく。
気味が悪い: 実況が酷くなってきたらみんなで書き込もう。元ネタは、実況している姿を見た親戚の子供が発言した言葉。
ブルマ算: 「エロゲーよりエロいと噂の「アマガミ」をニヤニヤ実況プレイ　PART14」にて具体的な内容がある。ヒロインの七咲逢に対して，数学Ⅰ・Aの「場合の数・確率」の問題を，全てブルマに置き換えて計算させた。

例題「赤のブルマ▼が3枚，紺のブルマ▼が4枚，合計7枚のブルマが入っている箱があります。

この箱から同時に2枚のブルマを取り出すとき，次の設問を答えよ。」

(１)2枚とも赤のブルマである確率を求めよ。

ちなみに答えは，1/7である。結果ブルマ算は受け入れられなかったので，七咲逢は問題設定をイケメンを選び出す問題に置き換えて正答を得ることができるようになった。; 深刻である。
淫数定理: 「エロゲーよりエロいと噂の「アマガミ」をニヤニヤ実況プレイ　PART15」にて発言。ヒロインの七咲逢に対して，数学の勉強を教えている際に発言した言葉。万能定理，そして七咲逢は高得点を取れる謎の公式である。
オイナリ戦隊ハミタマン: 「エロゲーよりエロいと噂の「アマガミ」をニヤニヤ実況プレイ　PART15」にて発言。七咲逢に対して、発言した言葉。男性が女性の競泳用水着を履く際に●●●の●●がはみ出てしまうが，そんなことを気にしない男性紳士が所属する戦隊。ちなみにそんな戦隊モノは日本はおろか世界各国で，ゴールデンタイムのテレビ放送できるはずがない。こどもを悪癖から守ろう。
密林の黒竜王: 「おーい磯野、バスケしようぜ！裸で。 PART01 【ニヤニヤ実況プレイ】」にてモザイク代わりに用いられた遊戯王カード。主人公の密林にそそり立つ黒竜王(パオーン)。
たんぱくまん: 2011年4月13日深夜の生放送にて、くさやの黒歴史からついたあだ名。健康診断の尿検査の経験が契機。けっして、セルフプレイによるものではない。

登場人物

かーくん: ・実況時に興奮レベルが上昇すると現れることがある。画面内を縦横無尽に動き回るのが特徴。生態はまだつかめておらず、ご飯の時間になると現れるのではないかという説が有力である。
　→　「※マウスカーソルのこと。」
・かーくんは日本語も理解しているようで、「王道純愛エロゲー「パルフェ」をニヤニヤ実況プレイ　PART18」では画面上に文字を書いている姿を見ることができる。
　→　「もうだめだ！」; ・最近は英会話塾に通っているらしい。; ・かーくんには　フォーくん　という兄がいる。フォーくんも日本語を理解している模様。; 　「王道純愛エロゲー「パルフェ」をニヤニヤ実況プレイ　PART21」にて　→　「タスケテ」
鯵野くさや: ・「アマガミ」実況中のくさやの化身。あまりに変態的な性格であるので、当該記事を参考してほしい。なお、アマガミで発せられた言葉の数々は当該記事に記載してある。