「じゃあ私たちは、何のためにこすってきたの!?」
こするだけシリーズ(コスルダケシリーズ、Runaway Kinkaku Series)とは、第810文明人と人類との邂逅を描いた作品群である。
あらすじ
「接触」
ゴサンケ銀河の住人が未知のエリアを求め外宇宙に旅立ちはじめ早数年……。ある民族が辿り着いた星は、彼らによって「餡掛炒飯」と名付けられた。そこで彼らは謎の有機生命体「キンカク」を発見する。
ある日、移民の一人、ナムコ・アミとコウマ・オゼウは興味本位から発掘作業が続く遺跡に足を踏み入れる。そこで彼女たちはダークサイドの妖精に襲われかけ、辛くも逃げる途中でキンカクに出会う。
「ユニクロのスカル乳首」
アミとオゼウはキンカクのその言葉に頷き、静かに側にあったタオルに手をかける。
そこから、物語は始まった——
概要
それは、妖精たちにとってスタンダートなダンス。
それだけのこと。
……のはずだった。
これらは単なる釣り動画なのか。それとも我々人類を未知のエリアへと誘うためのメッセージなのか。
それは哲学者ですらわからない。
しかし、今もなお形を変えてメッセージは送られ続けている。
我々はもう逃れることはできない。
我々と未知のエリアは「接触」してしまったのだから……
ユニ・シップの乗船員たち(犠牲接触者)
※元名は書けきません。実際にシリーズタグを回ってみてください。
- 勃々裸肛竿(※1)
- コウマ・オゼウ
- ヨウム・ヨウム(※2)
- ナムコ・アミ(※2)
- ウィーパ・イスピン
- トゥー・トゥー
- カッシュ・ミョン
- キリ・コモリ
- ウェイン・チェン
- ねこ少女(カニタマ・ソフィ)
- トラマル・ショウ
- ウェイ・エエーイ
- ジュウ・シマツ
- トゥル・トゥル・ダダダ
- ウラキ・コウ
- R・O・チェイサー
- ミック・ミク(※3)
- スカルチクビリン
- グーヤ・グーヤ
- リン・エー
- トウ・トウハク
- パッド・ショウシャ(※5)
- ミッキ・ミッキー(※6)
- ジンルイダ・コウゲキダ
- レン・レンホウ
- ユッキ・ポポ
- クッニ・ポポ
- オゥ・ザワァ
- レミリア・スカーレット(※7)
- ユルサ・ナエ
- マ・グロウ(※4)
- シロコ・クロコ
- ワクィ・ミコ(※2)
- キリサ・エックス(※2)
- ノ・ノ・ワサン
- トウ・トウタク(※8)
- ボウ・トウタク(※8)
- モウ・トウタク(※8)
- イロコイ・プリスキン
- (※1)「歪みあるなの人」の「万年勃起傘にご注意を」例の未知のエリア内に一瞬だけ出てくる「こする人」。哲学者の間では、彼らの世界での最初の接触者という説と、かつて因果地平の彼方に転生した第810文明人の記憶という説が提唱されているらしい。どうでもいいわ
- (※2)「おぜうさまがおまたをこするだけ」と表現のフォーマットが異なるもので、同じく手描きの人物。
- (※3)「おぜうさまがおまたをこするだけ」と表現のフォーマットが異なるもので、手描きではない表現の人物。
- (※4)「おぜうさまがおまたをこするだけ」と表現のフォーマットが異なるもので、何もかも異なってそうな人物。でもこすってる。
- (※5)本当はこのシリーズじゃないらしい。けど、元ネタでもかなり食い込んでるから屈伸運動の際擦れていると思う。女性の場合でも(ry
- (※6)千葉だからセーフ。
- (※7)誰かが変装しているらしい。
- (※8)こすってはいるがおまたはこすってない。ユニ・シップに乗せるかは乗船員の間で揉めている模様。今後の展開に注目。ちなみにこちらは(※4)「武田蒼一の掛け値ない休日」という作品を宿主母体にしている。
なお、実際にこすっていない人物も含まれているのであしからず。
関連動画
関連商品

関連コミュニティ
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関連項目
- スカル乳首兄弟
- レスリングシリーズ
- 東方餡掛炒飯
- ガチムチm@ster
- 伝説巨神イデオン
- すぎやまこういち
- 哲学
- 手描き
- ○○シリーズタグの一覧