しまうまとは、男性実況プレイヤーである。
居住地は関西方面。出身は三重県(第4回しまうま重力画)。動画上で本名を質問されて、「タケフジゲンゴロウ」と名乗っている。兄弟は4歳下の弟が1人(第10回しまうま重力画)
しまうまの名前の由来は、名前を決めている時に映画の『ゼブラーマン』を見ていたためと語っている。(第6回しまうま生重力画)
ミルクティーが好物で、ボス戦の前などによく飲む。ミルクティーとの出会いは、第8回しまうま重力画で語られている。
年齢については、「小学校低学年の時に幽遊白書をリアルタイムで見ていた」とコメント(第2回しまうま重力画)
昭和時代のウルトラマンシリーズはほとんど見ていて、怪獣の名前はだいたい言える(第5回しまうま重力画)
中学では卓球部。高校は勉強中心で帰宅部。大学ではボランティアサークルに所属(第5回しまうま重力画)
愛称は「しまうー」。他にもしまうまの多面的な人柄を表す通称として「しもうま」「やさしまうま」「くろうま」等がよく見られる。
主な口癖は
・「かわいいねぇ」…猫に話し掛けた時に必ずコメントする。稀に例外あり。
・「よう!」…モブ住人に話し掛ける時のとりあえずの挨拶。
・「だもんで~」…しまうま独自の接続詞。意味は「だからして~」の様である。
特に「だもんで~」については一定数のファンが居るらしく、発すると大変喜ばれ時には弾幕が流れたりとかなりの人気を博している。彼らの事は「だもんで厨」と呼ぶのが通例である。
なお「だもんで」は東海地方独特のなまりであるらしいが、「しまうま以外の口から聞いた事ない」との懸念の声もあり真相は定かではない。
文化的な一面としては作詞作曲を得意とする節も見られる。
これまで「プロビナの歌」「マリベルに捧ぐ歌~フィッシュベルに咲く一輪の花~」「カジノ回のテーマ」等多数の自作曲をリリースしている。クオリティに関してはリスナー各々の主観に委ねられるだろうが、動画上で見る限り評判はすこぶる良く、新曲を待つ声も少なくは無い。
極度のグロ嫌いであり、特にカエルに対しては天敵に出会ったかのような恐怖感をあらわす為カエル型モンスターやDQ4序章は鬼門である。なので決して市場にカエル関連の商品を貼ったりしないようにしてあげよう。絶対貼るなよ!
2010年3月に無事大学を卒業したのち、現在は実家住まいである。ペットとして、父親が飼っている室内犬が複数匹いる事が判明しており、そのうちの一匹はダックスフンドの「そら」と言うらしい。動画や生放送等において時折(予期せぬ)ゲストとして登場している為、わんわん好きな視聴者を中心人気急上昇中。(∪^ω^)わんわんお!
2008年11月から実況開始。2009年5月にゲームクリア。
ドラクエ7以前はドラクエの経験が全くなく、最初はプレイにぎこちなさが目立った。しかしコメントでアドバイスをもらっていき、少しずつドラクエにも慣れてくる。ドラクエの経験がないので、作戦の「めいれいさせろ」は使わず、AIに任せることにしている。
時々ゲーム実況動画の最後に「しまうま動画(重力画)」と称して、視聴者からの質問等に答えるコーナーをやっている。最初はドラクエ7動画の Part84などでテスト的実行。その後Part87において正式に「第1回しまうま重力画」としてスタート。第2回以降は、 Part90,93,96,104,105,108,111,117,120,123,126,129、特別編4と続く。全14回で終了。
最近では、part85で歌ったプロビナの歌の人気が出始めている。(ドラクエを知らない僕がドラクエ7を初プレイ実況 Part85)
2009年5月に実況開始。8月にゲームクリア。
ドラクエ7をクリアした後に開始したので、「ドラクエに慣れてきた僕がPS版ドラクエ4を初プレイ実況」というタイトルで始める。しかし実際にはそれほどドラクエスキルは上がっていなかったので、途中から「ドラクエに慣れてきた僕(笑)」と(笑)を挿入した。ゲームクリア直前でようやく(笑)を取る。
ドラクエ7で経験がほどんどなかった、1人旅の時に死亡が目立つ。
ドラクエ7でやった命令縛りは継続。
3章でお金を貯める際の手際が悪かったため、5章に入ってからトルネコを優遇して使っていくと宣言。その言葉通りに、他のドラクエ4実況者では見られないほどトルネコを頻繁にスタメンで起用した。
このドラクエ4から下ネタ発言が特に目立つようになり、特に女性モブが出てくると必ず口説き倒すことから、視聴者からはいわゆる「しもうま」と揶揄されて以後定着するようになる。
2009年8月に実況開始。
2009年9月4日に実況開始。7,4に続いて命令縛りを継続。動画のタイトルは「注意力散漫な僕がPS2版ドラクエ5を初プレイ実況」。
5ではAIの仕様がかなり違う(ルカナンなど補助呪文を多用する)ため、命令縛りで進めていったらかなり苦戦をすることとなった。
特にフバーハなどの重要な呪文を、どの作戦にしても唱えてくれないので、後半のボス戦ではかなり苦戦をする。最後は「ラスボスに3回負けたら命令を解禁してフバーハを使う」と宣言することになった。その結果は・・・動画を見ればわかる。
仲間モンスターのネーミングセンスには定評があり、魔法少女・会社の同僚など個性的な裏設定が添えられた。元となるモンスターキャラとのギャップが一つの見どころになっている。
2010年2月には無事ゲームクリア。
2010年03月09日に実況開始。動画のタイトルは「注意力皆無な僕がSFC版ドラクエ6を初プレイ実況」と、ドラクエ5よりいっそう自虐的なネーミングになっている。
なお、Part1がデイリー ゲーム 総合ランキング176位を記録している。これは、リスナーがニコニ広告による宣伝をしてくれたこと、DSリメイク版ドラクエ6が発売されて間もない話題性などの理由によるものであろうが、何よりしまうまが着実にファン層を増やしている証左であるかもしれない。同時期に、ファンコミュニティ人数は300人を突破している。
2010年1月に実況開始。
友人のあべかわ(開始当時の名前はちくわ)、エヴィアンとともにゲーム実況を行う。これまで3人実況したゲームは、ゴエモン2、ゴエモン3、星のカービィSDX、スーパーマリオRPG。
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最終更新:2025/12/21(日) 19:00
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