たぬきそふと

たぬきそふととは、2008年、エロゲメーカー「RUNE」から独立して生まれたエロゲメーカー。
ロリゲーを作ることで知られ、例年新作が発売されている。

作風

• ヒロインは小・中学生くらいの美少女(※もちろん全員18歳以上)
• 寝ているヒロインにイタズラ、胸チラ、ボテ腹えっち、食べ物に精液混入など変態的なシチュエーションが多く、固定ファン層の形成につながっている。
• ストーリー云々よりもとにかくエロいため、抜きゲーとして評価が高い。
• 「小さい子、好きになっちゃ、いけないんだよ?」など多くの名言を生み出した。
• 女性器を象ったクリアシリコンを店舗特典で配布したため物議を醸した。
• 原画は野々原幹＆赤丸のコンビが描いている。

　

発売されたゲーム

• 2008年　姪少女　・・・　フリーターの40歳、一緒に暮らすことになった姪姉妹に手を出す。
• 2009年　微少女　・・・　新任教師、女子生徒やロリ養護教諭と性的関係になる。
• 2010年　少交女　・・・　家庭教師の大学生、教え子に手を出す。（アニメ化されてる。）
• 2011年　めばえ　・・・　思春期の中学生男子、１歳上の姉やビッチで処女のクラスメイトに欲情する。
• 2012年　隣りのぷ～さん　・・・　リストラサラリーマン、お隣の三姉妹宅で居候生活。
• 2014年　少女教育　・・・　（最初だけ）まじめな新任教師が女子児童や幽霊に懐かれる。
• 2015年　少女ラムネ　・・・　駄菓子屋の店主が少女といちゃいちゃする話。

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関連動画

関連コミュニティ

関連項目

• アグネスホイホイ
• 野々原幹
• エロゲのメーカー/ブランド一覧
• 娘姉妹…（RUNE制作、たぬきそふと発足のきっかけとなった作品。）

外部リンク

たぬきそふとオフィシャルサイト