はるのぶ 単語


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ハルノブ

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はるのぶとは、ニコニコ生放送内の『リア充(笑)の遊戯王凸待ち決闘枠☆』シリーズに度々登場する、人物である。

はるのぶの概要

彼は遊戯王5D'sOCGプレイヤーであり、福岡ではかなり名の知れた上級プレイヤーである。

本人が自ら名乗っている、はるのぶ以外の名前として「望月春信」「天楼」「イタリアの狼」がある。

彼のモットーは、「ネタに生きる」であり、明らかな地雷を踏んでみたり、コンビニの新商品を買ってしまうことが芸人の性であると感じ、それを心がけている。

放送内で、「○○○○○○○○@はるのぶ」といったようなコメントがあった場合、大抵その直後に「○○○番は偽物」というコメントがある。その場合、後者が本物である。 

最近、放送に顔を出すことは少なくなったが、「はるのぶ」の名前をもじった挨拶である、「乙のぶ」を使用する視聴者も多く、彼の存在の大きさを感じさせられる。

趣味:カオスTCG、就職活動

特技:学生時代に数多くの部活動をしていたらしくあらゆるスポーツに精通している。

性格:自信家、陽気、高圧的、批評家、気まぐれ

 

はるのぶの歴史

  • 中学時代

中学生時代、はるのぶは地元で有名な不良中学校に通っていた。

そのため、彼本人も不良の世界へと足を踏み入れることとなる。

彼は転校生であり、入学当初はやはり周囲になじむことが出来ず、孤独であったという。しかし全校集会の際にその中学校で一番の不良であった友人とひょんなことで話が弾み、心を許せる仲となった。

しかし途中でその友人が不良グループに入っているかなりの悪であることを知る。しかしはるのぶは「でもそいつが悪いやつとは限らんやん?」と、彼のことを受け入れ、友人との関係を続けた。

そして友人の紹介で不良チームに所属し、毎晩行われていたチームの集会には毎日欠かさず参加していたが、集会自体には乗り気ではなく「スクライドが見たい」と常に思っていたらしい。

チーム内ではるのぶは特別扱いされており、不良同士の抗争があるときでも「自分、部活生なんで・・・」というと「おう、じゃあお前は仕方ないな!」と参加を免れることが出来たという。本人は参加したかったらしいが部活の仲間のことを思うと後ろ髪を引かれたと当時を語った。

当時のはるのぶの仲間内では「長ラン」「短ラン」「ボンタン」を所持しているのが当たり前であり、もちろんはるのぶ本人も全て所持していた。ちなみに、彼の「学ラン」には龍の刺繍が入れられていた。

同時に、彼は多数の運動部に所属しており、現在わかっているだけでも「サッカー部」「野球部」「テニス部」で活動していた。

 

  • 高校時代

高校生時代、彼の中で何かがあったのだろう。中学三年間を費やした不良道からキレイサッパリ足を洗ったのだ。

そのため、中学時代の彼の面影は消え去り、まさに真面目一直線となった。

まるで中学生時代の話が嘘だったかのようである。

もともとスポーツはもちろん、勉強の才能もかなり高かった彼は、その二つの道をひたすら走りかなり優秀な成績を修めている。

しかしその才気あふれる言動とオーラは常人には理解しがたいものであり、彼は常に孤独と戦い続けていた。そんな彼は放課後になると決まってパソコン教室へと足を運び、Melty Bloodに明け暮れる日々をすごしていたという。

そんな彼の高校時代の名言として「俺、抜刀ループできるばい!」が記録されている。これは彼の集大成が辿り着いた先を物語っていたといえよう。このゲームを知らない方に説明しますと、これは琥珀というキャラの基本コンボであり、遊戯王で例えるなら「俺チェーンできるばい!」ギルティギアで例えるなら「俺ガンフレイム青キャンできるばい!」英検で例えるなら「俺3級受かったばい!」と同じレベルなのである。

この時期に、オンラインゲームにも手を出している。

大学入試の時期になり、周りが志望校で悩んでいるとき、彼は自らの実力よりかなり低いレベルの大学を選んだ。自分の限界を目指すのが面倒だったからと彼はその理由を語った。

 

  • 大学時代

大学生時代、はるのぶにとって一生涯の親友になる「安永」との出会いである。

二人は、「モンスターハンターP2nd」をやっていて知り合い、それ以来常に二人でいたという。

《現在執筆中》

 

  • お詫び

上記の「中学時代」ですが、誤りがありましたことをお詫び申し上げます。

彼の中学は全く不良校ではなく、彼本人もまじめを絵に描いたようであり、「長ラン」「短ラン」「ボンタン」も嘘で、ぴちぴちの制服を着用していたということです。

言い訳することを許していただけるのなら、私達はこのことを知らなかったのです。

最初は、「はるのぶ」から聞いたことをただここに書いていました。しかし先日、「はるのぶ」の幼いころからの友人であるH君からこれが「嘘」であることを知らされたのです。

ただ、私達が「嘘」の情報を発していたこと事実です。そのため、こうしてお詫びの文章を書かせていただきました。

重ねて、この件についてのお詫びを申し上げます。

 

はるのぶのMyデッキ集

  • 【Myガチデッキ】

1:うみねこ

《墓守の偵察者》を展開し、《深海のディーバ》による大量シンクロを狙うデッキである。

ギミックの一部として、《レスキューキャット》が投入されている。

そのため、《ナチュル・ビースト》のシンクロ召喚も可能であり。このデッキの構成上、場に維持することができたら勝利は確実である。

第2回遊戯王やろうぜ!九州予選にこのデッキで参加するも、エキストラにまで持ち込んだが惜しくも敗北。1回戦敗退となった。

本人曰く「あそこでナチュビ出しておけば勝ってたんだけど…おれのプレイングもまだまだやね!」と語った。

・『本人からのコメント』…安定感が高いが要プレイング。使いこなせるようにならないと…

 

2:ジェネクスダーク

《ジェネクス・コントローラー》を中心として、シンクロで戦うデッキである。

《D-HERO ディアボリックガイ》の存在から、《E・HERO アブソルートZero》の融合召喚を狙うこともできる。

現在、流行している【ライトロード】に対抗するため、《ネクロ・ガードナー》《威嚇する咆哮》をメインから投入している。それにより、相手の行動を遅れさせることができ、はるのぶはこれを「遅延ジェネクス」と呼んでいる。

・『本人からのコメント』…なかなか強いね!ジェネコンとウンディーネが悪い事するなぁ…

 

3:ガチ武衆

メインは【六武衆】だが、《異次元の女戦士》《コアキメイル・ベルグザーク》も入っており、それ以外でも戦えるように構築されている。

現在、《増援》が制限カードに指定されているため、《戦士ラーズ》の採用も考えたというが、最終的には投入されていないようである。

《つまずき》で、六武衆を守りやすいのも特徴である。

・『本人からのコメント』…もうちょっと練り上げられないかなぁ…今一歩、押しに弱い…(ノ-T)

 

 

  • 【Myテーマデッキ】

1:十代ハイランダーVer融合

十代のアニメ第一期を意識したデッキで、ハイランダー(各カードがすべて一枚ずつ)で構築されている。

しかし、彼は「遊戯王デュエルモンスターズGX」を殆ど見ていない。

はるのぶは、アニメキャラクターは同名カードを複数入れていないと言っているが、実際十代だけに限って言っても、一度のデュエルで《融合》を複数回使用したことがあり、他にもアニメオリジナルカード《インシュランス》を同時に二枚使用したりもしている。他のキャラクターも挙げだしたらきりがない。

他にも《N・グランモール》《ネクロ・ガードナー》を投入したりなど、アニメ第一期の十代とは食い違ったものとなっている。

ハイランダーという言い訳を、しつこいまでに対戦相手に押し付けてくる。しかし、自分が勝利したときは、自分のプレイングが優れているからだと確認をとってくる。

こういった様々な要素を総合して、早急に崩して欲しいと思うデッキである。

・『本人からのコメント』…融合要素を詰め込みつつハイランダーやった結果がコレだよ!

 

2:サクリワイト

我々はこのデッキを目にしたことはないが、存在するらしい。

おそらく、《サクリファイス》で奪ったモンスターを《強制終了》でリリースし、相手にバトルフェイズを行わせないデッキだろう。

デッキ名の通り、【ワイト】の要素も加わっているようである。

・『本人からのコメント』…ワイト様マジぱねぇっす!

 

3:おジャマ

絶対に事故がおこらないように構成されている。

・『本人からのコメント』…誰だ、おジャマをバカにするやつは!成敗してくれる!「俺が(おジャマ)キングだっ!」 

 

 

原作及びアニメでデッキに複数枚投入されているカード
  • 海馬瀬戸…《青眼の白龍》《ジャイアントウィルス》《サンダー・ドラゴン》《闇・道化師のペーテン》
  • バンデット・キース…《7カード》
  • レベッカ・ホプキンス…《黒き森のウィッチ》
  • レアハンター…《エクゾディアパーツ5種》《天使の施し》
  • パンドラ…《ブラック・マジシャン》
  • 闇マリク…《万力魔神バイサー・デス》
  • 天馬月行…《天使の施し》
  • 遊城十代…《融合》《ヒーローキッズ》《インシュランス#》
  • クロノス・デ・メディチ…《古代の機械巨人》
  • 万丈目準…《地獄戦士》
  • カイザー亮(丸藤亮)…《サイバー・ドラゴン》《融合解除》《パワー・ボンド》《サイバー・エンド・ドラゴン》
  • 三沢大地…《ハイドロゲドン》
  • タイタン…《デスルークデーモン》
  • ダークネス(天上院吹雪)…《真紅眼の黒竜》《軍隊竜》
  • エド・フェニックス…《D-HERO ディアボリックガイ》¥
  • オースチン・オブライエン…《ヴォルカニック・バレット》《ヴォルカニック・バックショット》
  • アモン・ガラム…《ブレイク・ザ・シール#》
  • 加納マルタン(ユベル憑依)…《ブレイク・ザ・シール#》
  • ヨハン・アンデルセン(ユベル憑依)…《幻銃士》

#は未OCG化カード

 

 

はるのぶの性欲

はるのぶは、中学生のとき性に目覚めてからというもの、その異常と言える性欲で数多くの逸話を残している。

この『はるのぶの性欲』という特別項目でそれらを語っていこうと思う。しかし、これについての情報は、はるのぶ本人が語ることもかなり稀であるため、その逸話数と詳しい説明が少ないことはご了承していただきたい。

 

  • 3 HOURS 22 TIMES

これは、はるのぶ本人が語った3時間という短時間で22回射精したという話である。

彼の性欲は思春期の特性も相まって自分でも制御出来ないほどであった。実際、我々はその様子を目にしていないためなんとも言いようがないが、当時の彼を知るものであればその鮮烈な有り様に驚愕せざるを得なかったという。

この話を聞いた時、彼の友人達は「彼の性欲はゼウスにも勝る」と敬意の意味も込めて語っている。

ちなみに彼が射精する時は、局部に触れることなく行えるという説がある。しかし実際にその様子を目の当たりにした者はなく、事実の確認は取れていない。

 

はるのぶの名言

  • 「ウチの地元じゃ普通ばい」
  • 「ウチの地元じゃみんな光っとる」
  • 「俺まわせるばい?」
  • 「コンセプトは?」
  • 「何がしたいん?」
  • 「脳甘く見すぎやろ?」
  • 「直すより弁償やろ?」
  • 「体の傷は良いけど友情に傷が入るのが一番いかんやろ?」
  • 「俺の預かり知らんところであることないこと言うてくれたらしいね?」
  • 「目線で人は殺せるんぞ!」
  • 「三原式を思い出す」
  • 「パーミやん!」
  • 「まぁヴァイスほど運ゲーじゃないゲームとか見たことないけどね」
  • 「1000円かかるけどね!(笑)」
  • 「と思うやん?まぁ見とってん」
  • 「これどうやってドグマ出すん?」
  • 「親に対して申し訳ないとか思わんのかね?」
  • 「まぁさすがの俺にもそんな勇気はないわ(笑)」
  • 「あれ?もしかして椅子で殴られたことない?」
  • 「俺目つぶったらスクライド脳内再生できるけん!1話から!」
  • 「まぁこの中で言ったら俺か○○やね!」
  • 「こんな日に就活する俺、ありえん(笑)」
  • 「新聞紙の吸収力ってマジ半端ないんばい!」
  • 「スターライトロード…うーん使わないなぁ…」
  • 「タオル手に巻いたらメリケンサックになるんばい?」
  • 「お前には教えん」
  • 「そんなパワーカードに頼るなよ!」
  • 「東京に行ってくる!理由は聞いてくれるな!」
  • 「まじ確定やけん!」
  • 「俺抜刀ループできるばい!」
  • 「ミストバレー、ディスってんじゃねえぞ!」

 

はるのぶの関連コミュニティ

現在、はるのぶに関するニコニコミュニティはありません。

しかし、「自分が作ってやる」という黄金の意思をお持ちの方は、掲示板にてお知らせください。

私達が、全力でサポートさせていただきます。

 

はるのぶの関連動画

下のデュエル動画の「天楼」が「はるのぶ」です。

 

関連項目

ハネ@K(生放送主)

 

 

 

 

 

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