ぱすてる(絵師)とは (パステルとは) [単語記事]

ぱすてる(絵師)とは、pixivで結構、有名な絵師である。

概要

お絵かき放送や、ゲーム実況などの放送をしている生放送主。

永遠の3歳であり、人に陥れられて飛んじゃう程度の能力。
(心理テスト曰く黙ってればいい女)

愛称は「お嬢」。麻雀放送では「ぱすてるさん」と尊敬の意を込めて呼ばれる。

主に東方キャラクターを描くことが多く、特に霊夢と魔理沙をよく描いている。
ぱすてるのジャスティスは、マリレイである。マリレイ布教委員会に所属している。

バイオハザードが好きらしく、11時間もプレイしたこともある。
生放送で主をしゅと読む。
ぱすてる枠の生放送での兄出現による兄貴弾幕に嫉妬している（ツンデレかもしれない）。
本人は認めていないが恐らくロリコン。

2009年5月11日より「コープスパーティ」のゲーム実況プレイを開始。

生放送中に動画のエンコード・お絵かき・スカイプ･その他のプログラムを
つけながら放送したことがある。パステルのPC・・・無茶しやがって・・・

いいかんじにおもちゃにおもちゃにされている。

かなり漢字を読めない子。

またLOV（ロード・オブ・ヴァーミリオン）のプレイヤーでもあり、知り合いのオフ大会で優勝するほどの腕前である。

愛用デッキはFF単だがVer.２稼働初期に赤ボタンゲーと揶揄されるデッキと当りまくり嫌気がさし、
自らも赤ボタンデッキに変更するも、「愛が無い」という理由から強いデッキを破棄し
FF単に戻す真っ直ぐな性格の持ち主でもある。

ぱすてるお嬢の事件簿

麻雀無言・大百科の薄っぺらさに激怒事件

2010/01/05に行われたリスナーとの幻想麻雀枠で事件が起きた。

1枠目が終了し2枠目が始まったが、その枠は最初から最後まで無言放送だった。

リスナーは時たま無言に突っ込んでいたが、ぱすてるの反応が何も無かったために
何か事情があったんだなとリスナーの誰もが考えていた。

3枠目では声があり、そこを突っ込まれるとぱすてるは急に焦り始める。

ぱすてるは2枠目の間、ずっと声が届いていると思って喋っていたが実はミュートになっていたのだ。

それに気づいたぱすてるは、相当恥ずかしがっていた。

それを大百科に書こうという話題になると、ぱすてるが自分の大百科の薄っぺらさを嘆き始める。

コミュ人数と放送回数に比例しない当時の大百科の薄っぺらさには、見ていた誰もが驚かされた。

その発言により、みんなで無理やり大百科を更新させられるハメになる。
その発言により、みんなで協力して大百科を更新して行くことになる。

よろしい、ならば数で勝負だ！事件

2010年01月07日 00：38開始の放送のことである。

ぱすてるが放送開始2分で軽く「コメ10000行ったら6時間放送してやんよ」と言った途端、
ｋｓｋコメが間も置かず流れまくり、10分を過ぎた辺りで2000コメを突破する勢いだった。

しかしそこでぱすてるがリスナーのコメBANを心配すると言う一面を見せ、
妥協した結果、その日の深夜2時から6時間放送をすることになったのである。

その枠内での最終的な来場者数とコメント数は　総来場者数：239人　総コメント数：3277　であった。

381テロ～待ち受けるのは絶叫～

ある日麻雀に惨敗し寿司打をやっていたぱすてるに対して向けられたコメ
『イライラ棒って知ってる？』
世代なのかぱすてるはこれを知らないを答えた。
このことから事件は始まった・・・
(以下　ぱすてる＝お嬢)

イライラ棒を知らなかったお嬢に向けられたURL
それは381番のコメが送った恐怖への入り口であった。
それは一見ただのイライラ棒だった・・・
最初は失敗するが、すぐにルールを把握し1面、2面と順調にクリアしていくお嬢。
そして問題の3面。前の二つとは違いゴールするにはすごく集中力が必要だった。
普段絵を描いてるからか、確実にゴールへと近づく・・・
そしてゴールの赤いエリアに入った途端！

画面には俗に言う恐怖形の画像

視聴者にはアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞという叫び声とお嬢の甲高い悲鳴　

これにより視聴者とお嬢に多大な精神ダメージを与えた。

ちなみに犯人は手が震える体質でイライラ棒をクリアすることができず
お嬢と一緒に絶叫し、泣いた。

今回の事件の犯人は過去に呪怨のゲームを貼ってお嬢を絶叫させたことがある。
なお犯人は結局特定されなかったすることができなかった。

予備知識

ぱすてるの放送でよく出るお約束みたいなものの一覧である。

初見さん囲めええええええええ
初見さんが来たらリスナー全員で「かこめええええええええ」とコメントし、初見さんを逃げれなくする。大抵いなくなる。
ｍ９
麻雀放送でぱすてるが振り込んだ時などに使われる。
これは大百科入りだな
何か事件など大百科に書き込むべきことがあったら書き込まれる。だが誰も編集しない。

ぱすってるのガイドライン

ぱすってるは放送を見る上で重要な言葉となる。五段活用。

由来

その昔、ハッコスネ王国は治安が荒れていた。
その状況に見かねた王・ワッコタス3世は息子のムーニン王子に伝説の宝剣を取ってくるように命じる。
戦士のゴードと魔法使いのルエッグと一緒に城をでる王子たち。
宝剣を目指しデグダルドの洞窟に向かう仲間とムーニン王子だったが
ケタリヌスの森の魔物と戦い、ルエッグが大きな怪我を負ってしまう。
なんとかして洞窟にたどり着きボロボロの体で剣を手に入れたが王子は倒れてしまった。
しかし王子が眼を覚ましたのは城の中、兵士によるとゴードが王子とルエッグを運んだらしい。
しかし剣を本物のと信じるものはおらず治安はますます悪化していった・・・
その次の日宝剣により封じられていたと自ら語る龍が現れ国を攻撃していった。
突然の事態にパニックに陥る王だったが、その頃剣を持った3人は外へ出て行った。
そして3人は龍に向けて「パスタールの剣よ！我らの国に平和を！」と叫んだ途端、
3人と剣が光った次の瞬間、龍と3人は消えそこには剣が残った。
こうして国は平和になり治安も安定した。　このときの宝剣の名からぱすってるという言葉ができた。