『ぱちます!』および『ぱちます!!』とは、
肉密度1000%なぱちどるたちが登場するシリーズ作品である。
僅か1ヶ月ほどのハイペースで、第1期が全8話で完結。
もう会うことはないと思われたが、ヤツは第2期として戻ってきた(現在再うp中)。
最終話の説明文で「二度とこの手のシリーズものはやらない」と宣言していたが、タイプミスかなぁ?
本アカウント 副アカウント
本シリーズ作者の檀介Pだが、ここ最近のコラテラルダメージぷちます削除祭りに遭い、
現在アカウントの無期限停止となっている。
当面は副垢で活動するようだが『ぱちます!』シリーズの完結には意欲を見せているので、今後の動向に注目したい。
組合員「もう一度ぱちます!の続きが見たい、君さえよければ・・・。」
ぱちどるとは、武装芸能事務所・765プロダクションで生活している、
ちっちゃくてこいつはカッコイイ不思議な生き物!
チェーンガンを出したり罵声を浴びせたり蒸気抜きしてくれたり・・・・・・と、
その生態にはとにかく筋肉が多い。
でも、どこか765プロ所属の元コマンドーたちに似ている気がする・・・・・・?
ここでは筋肉モリモリ、マッチョなぱちどるたちについて触れる。
『水に濡れると増えるという、こんな困った特性は流石の俺も初めてだ。あまがみはいい・・・癖になりそうだ。』
伊織が無人島で発見した、天海春香によく似たぱちどる。口癖のように「カカシですな」を連呼する。
水に濡れるだけで☆PON☆と増えるので、誤って増やしてしまったときはやよいか律子、只さんに頼むと良い。
『ラテン農民のラップが大好きなぱちどる。「おーホントにデケェ」子は、ちょっぴり怖かねぇぇ!』
如月千早によく似たぱちどる。美希がペパロニのピッツァにつられて連れてきた。
72もない人が好きなようで、気に入った子にはボディランゲージで愛情を示す。乳なんて必要ねぇ!
『ドンパチドリラー。3文字が書かれたチェーンガンとビールがあれば、ポンッと死合わせ。』
真美が拾った、萩原雪歩によく似たぱちどる。寡黙な性格だが、塹壕掘りは雪歩にも劣らない。
お気に入りのチェーンガンで、カカシ共を瞬きする間に皆殺しにできる頼もしいぱちどる。
喋れるようになり、本人も嬉しそうだが、やっぱり第一言語はチェーンガン。弾薬PONとくれ!
『小銭だ!小銭を出せ!寒くなるとモリモリマッチョな冬毛が生える。』
貴音がマイアミで拾ったという、高槻やよいによく似たぱちどる。蒸気を抜くような鳴き声を出す。
小銭を出せばどこでも駆けつける、レスキュー部隊の鑑。
『事務仕事が得意なぱちどる。只の案山子になでられると、発作を起こす。』
小鳥が拾った、秋月・ローソン・律子によく似たぱちどる。ゲリラの仲間で頭脳明晰。
ぷちどるたちの保護者のような存在で、規律を守らない者に厳しい罰(物理)を与える。ただしカカシには弱い。
『銃を突きつけられるとビビッて、どこかにワープしてしまう。なんか「わーホントにデケェ」』
三浦あずさによく似たぱちどる。エジプト(火星)のピラミッドの中で眠っていた。
ワープでどこへでも自由に移動できるほか、海外の税関も外交特権でパスできる。
『こいつはかっこいいハゲにパワーを充電!「ポンッ!」と光ってレールガンってやつを発射できる。』
アフリカで崇拝されていた、水瀬伊織によく似たぱちどる。美希が再びペパロニのピッツァにつられて引き取った。
ツンデレな性格。生物兵器Gが大嫌いで、見つけるとおでこからビームを出す。どこで使い方を習った?
『筋肉モリモリ王道マッチョマンぱちどる。でも、隠された力をバッグから出しなよ。』
菊地真によく似たぱちどるで、美希がロスから連れてきたマッチョマン。真とアリバイ作りによく繰り出している。
格ゲーでは、メイトリックスの蒸気抜きで亜美を完封できる腕前。まこちー自身もカカシを蒸気抜きできる。
しかし、実生活ではドンパチし過ぎて太ってしまった。昨日もイノシシのステーキか?
『世にも珍しい不死身のコンビ。においを嗅いで見分けよう。』
双海亜美によく似たぱちどる。あずさが海外から連れてきた。
トリックが大好きで、そのたびに事務所がドンパチ賑やかになる。
『こあみと同じくトリック大好き!戦場に嵐を呼ぶドンパチメーカーズ。』
双海真美によく似たぱちどる。こあみ同様、あずさが海外から持ち帰った。
こあみと不死身のコンビを組み、一緒にドンパチしている。
『ペパロニと寝ることが大好き。ホルモン剤を飲むと、毛色と性別が大きくチェンジ。』
亜美が拾った、星井美希によく似たぱちどる。スペイン語(非人語)を話す。
ぱちドルの中でも屈指のトリック使いで、Pのボールも吹っ飛ばした。
ガール・ジョージに変わると筋肉モリモリマッチョマンの変態に懐く。ロケットランチャーの似合う真も例外ではない。
『泣くと化け物を召還するという能力の持ち主。只の将軍ならカワイイけれど・・・。』
こあみ・こまみが捕まえてきた、我那覇響によく似たぱちどる。母語はスペイン語。
貴音曰くバルベルデの出身らしいが、実際は東南アジアで暮らしていたようだ。
髪が絡まった際、ハリー・タスカーとハリアーを召還して響に助けを求めた。
『ターカニャーターは人間社会への浸透を目的とした人造人間だ!中身は超合金の骨組みでできry』
バルベルデの密林で見つかった、四条貴音によく似たぱちどる。筆談での会話が基本だが、普通に喋る。
達筆で絵も上手く、ゲームでは無敵と、人造人間であることに間違いないようだ。
たかにゃに寝起きドッキリを仕掛けた場合、どうなるか分からない。死か自由かだ。
『車は盗む、シートは引っぺがす、お次はターザン、などなど、とにかくデキるぱちどるだ。』
音無小鳥によく似たぱちどる。Pが拾ってシカゴ警察に逮捕された。
仕事ができる上に、ちっちゃんと同じく規律に厳しい。
事務所(ロス市警)内では、特に小鳥の扱いに手を焼いているようだ。
『頑丈さだけならかのP-800に匹敵するが、所詮は只の案山子ですな。』
765プロのプロデューサーで、ぼっちなPヘッド。娘がいるらしいが、仕事ができるPなのかは不明。
シリーズ冒頭からその案山子っぷりを露呈しているが、脱げば意外にも筋肉モリモリマッチョマン。
事務所の皆の不満の矛先になっていて、機銃弾とチェーンガンのフルパックをよく食らっている。
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最終更新:2025/12/07(日) 06:00
最終更新:2025/12/07(日) 05:00
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