もう許してやれよとは、あまりにもツッコミやいじりが過ぎるのを戒めるときに使う言葉である。
概要
主に以下の事に対して使われる。
アニメ・ゲーム
- アイドルマスター関連の楽曲、「団結」における「仲間だもんげ」ネタに対するお約束のツッコミ→仲間だもんげ!
- オーキドPのルサンチマン
- かんなぎ
- 「自分らしく輝いて」に登場するゴローニャ
- スマブラ動画※鳥肌注意※による自作自演
- スマブラXのワリオさん動画
- マクロスFの最終回
- AYA STYLE
- BLASSREITERの最終回、「俺はお前の力を凌駕した」→「すまなかったな、許してくれ」
- 「MGS4 CQCの極み」で、儀式の人が敵兵士にCQCをかけ続けた事
スポーツ
- 2006ワールドカップドイツ大会での柳沢敦によるQBK
- 2008北京五輪でのG.G.佐藤によるエラー
- Vやねん!タイガース
- ●1 ストレート 140km/h 真中中央 ゴロ(二併打)
芸能
- 小清水亜美が笑っていいとも!で晒し者にされた事、もしくは笑っていいとも!が小清水亜美を晒し者にした事(この場合、『もう忘れてやれよ』という意味も含んでいる)
- 「裸だったら何が悪い」「シンゴー!シンゴー!」
- ブボボ(`;ω;´)モワッ(ただし絶対に許さない)
その他
- 生粋君
- 高校生クイズで『らき☆すた』と回答したチーム
- 新田
- ワンボビ9でのビリー・ヘリントンのトークショーでの鷲崎健の司会
- ミッスク
関連項目