アイドルマスター ミリオンライブ!(ゲッサン版) 単語

アイドルマスターミリオンライブゲッサンバン

6.8千文字の記事
これはリビジョン 2408422 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

アイドルマスター ミリオンライブ!(ゲッサン版)とは、GREEで配信中のソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」のコミカライズ作品である。

小学館「ゲッサン」にて、2014年8月号から2016年10月号まで連載された。作者は門司雪。

概要

春日未来と最上静香を中心に据えたストーリー漫画。同じ学校に通うこの2人が出会うところから物語が始まる。

作風を一言で表すなら「少年漫画」。内容についてはバンナムからほぼ一任されており、初期を除いてネームチェックで修正指示が入ることもあまり無いという。上述の通り未来と静香が同級生である等、物語の都合上ゲームから少し設定が変わったり加えられている部分がある。

各話のサブタイトルは楽曲名やその歌詞からの引用など、ミリオンライブに関連するワードが用いられている。例えば第1話の「あふれる夢」は「素敵なキセキ」の歌詞から。

本誌掲載時の欄外には、読者から寄せられた質問にアイドルたちが答える「シアターアイドルへの質問」コーナーが設けられている。こちらはバンナムの担当者がテキストを書いている。雑誌を買った人へのちょっとしたおまけの位置づけだが、単行本に収録されないのを惜しむ声も少なくない。

アイマスと関わりの薄いゲッサン誌に企画が持ち込まれたのはゲッサンに注目していたディレ1の名指しとのことで、偶然にもPであった後の担当編集の並ならぬ情熱で連載開始に至った。当初は全2巻予定だったが好評を博して続刊を重ね、3巻ではコミカライズ発の新曲が制作されライブでも印象的に使われるなど、メディアミックスの中で存在感を示している。

「アイドルマスター ミリオンライブ!」のゲーム内で各話の最初の数ページを試し読みすることができる。

登場人物

シアター組

765プロの新たな挑戦、765プロライブ劇場を活動の拠点とする765プロアイドル達の妹分。

「765THEATER ALLSTARS」の通称「シアター組」が公式に使用されたのは本作が初めて。

春日未来春日未来

第1話から登場。

中学に入ってからソフトボール部・陸上部・テニス部・生物部を掛け持ちし、「やってみたら一番が決まるだろう」と思っていたら決まらないまま1年が過ぎていた。
そんな折、静香と出会って彼女のステージを見たことで一念発起。アイドルこそが自分の一番やりたいことであると見出し、部活を辞めて765プロの門を叩く。

面接の日を1日間違えたり、ド新人のクセにステージに立てると思い込んでいたり、このみさんをお子様と勘違いしたり、かなりのおっちょこちょい。

765プロ50人目のアイドル、つまり劇場の末っ子である。

最上静香最上静香

第1話から登場。

本編開始時点で既にアイドルとして活動中。
偶然知り合った未来に自分が出演するライブのチケットを渡し、結果として彼女がアイドルになるきっかけを作った。

ゲーム版の台詞の中に「時間がない」という内容のものがいくつかあるが、本作ではゲームに先駆けてその理由について語られ、静香の焦りが物語の大きな要素となっている。

伊吹翼伊吹翼

絵としては第1話から、名前は第2話から出ているが、本格的な登場は第4話から。

お気楽でマイペースだがアイドルの天稟を持つ、色んな意味で静香の悩みの種。諸々の事情から、未来の初ステージのパートナーを務めることになる。

3巻ではストーリーの中心となって活躍する。門司先生は彼女の台詞回しに苦労し、バンナムからかなりの監修が入ったという。

馬場このみ馬場このみ

第2話から登場。

24歳のセクシーレディ(自称)。セクシーかどうかはさておき、ちゃんと年長者らしい振る舞いをしている。

コミックス特別版に付くドラマCDでは、静香のクラスメイトから「ロリ先輩」というあだ名を付けられた。

徳川まつり徳川まつり

第2話から登場。

まつりはコミカライズでもみんなの姫なのです!

特別編②で見せたジト目の怖さが話題になった。

松田亜利沙松田亜利沙

第1話から登場(1コマ)。紹介は第2話。

第2話で劇場初日の未来を出迎えたのが彼女とまつりだったので、静香に「普段はもっと普通(真面目)な人が多い」と言われてしまった(そうかなあ)

門司先生のリーダーカードは彼女とのこと。

篠宮可憐篠宮可憐

第1話から登場(1コマ)。紹介は第2話。

超弱気ながらポテンシャルを秘める16歳。第5話のライブシーンでは堂々とセンターを勤め上げた。

永吉昴永吉昴

第2話から登場。

第5話ではまだステージに不慣れな様子だったが、実は未来と同期に近い新人組。未来、エミリー、美也と一緒にCDデビューを果たす。

未来の涙に狼狽える男子メンタルや、女性ファンに「かわいい」と言われるなど細かい描写が光る。

高坂海美高坂海美

第1話から登場(1コマ)。紹介は第2話。

響に選ばれたダンス四傑の一人。貴音に憧れ、懐いている。

佐竹美奈子佐竹美奈子

第1話から登場(1コマ)。紹介は第2話。

シアター組の中では年長(18歳)で面倒見の良いお姉さん役。奈緒とよくコンビで登場する。

やはりというべきか、登場シーンは食べ物と一緒のことが多い。もちろん、「食べる用」ではなく「食べさせる用」だろう。

望月杏奈望月杏奈

第2話から登場。

質問コーナーの回答では、ネトゲ廃人っぷりを遺憾なく発揮している。いろいろと心配になるレベルで。

横山奈緒横山奈緒

第1話から登場。紹介は第3話。

浪速の元気印。悩みがちな静香を気にかけ、よくちょっかいを出す。

島原エレナ島原エレナ

第3話から登場。

明るく楽天的なラテン娘。ダンスは実力はピカイチでレッスンでは他のメンバーの見本になるほど。響に選ばれたダンス四傑の一人。

田中琴葉田中琴葉

第1話から登場(1コマ)。紹介は第4話。

生真面目な委員長タイプ。未来の初ステージではこのみと共にまとめ役を務める。

ジュリアジュリア(アイドルマスター)

第5話に1コマ登場し、第6話で紹介。

元バンドのボーカリストという異色アイドル。

未来の初ステージのライブでは音響スタッフを担当。プロデューサーと共に未来の初陣を見届けた。

翼にまつわるストーリーのもう一人の主役。プロデューサーの勧めで翼、瑞希とユニットを組み、翼に刺激を受けていく。

二階堂千鶴二階堂千鶴

第7話から登場。

セレブアイドル。……セレブ?本誌の柱で偽セレブと身も蓋もない紹介をされた。

基本的には気配りの出来る大人の女性。

箱崎星梨花箱崎星梨花

第1話に見切れているがそれらしい後姿が映っている。本格的な登場は第7話。

良家の箱入り娘。色々と難しく考えがちな静香にとって安らぎの存在。

北沢志保北沢志保

第7話から登場。

自分に厳しいアイドル観を持っており、静香とは反りが合わないが認め合ってもいる。

未来と静香がすれ違いを起こした際は、そっけないなりに二人をフォローした。二人にかけた言葉は劇場版を視聴しているとニヤリとさせられる。

木下ひなた木下ひなた

第4話から1コマ登場し、番外編で紹介。

豊川風花豊川風花

第4話から1コマ登場し、番外編で紹介。

包容力のあるお姉さん。番外編では扉絵からサービスカットを披露する安定のセクシー担当。

七尾百合子七尾百合子

番外編から登場。

空想文学少女。本作の「アイドルヒーローズ」は彼女が脚本・主演を務める演劇という設定になっている。

高山紗代子高山紗代子

番外編から登場。

熱血優等生。番外編では彼女の当たり役・ダークセーラーを堂々と演じる。

舞浜歩舞浜歩

第5話で1コマ登場し、第11話で紹介。

真も認める生粋のダンサー。当然の如く、響が選んだダンス四傑の一人。ひたすら格好いいダンスシーンはファン必見。

北上麗花北上麗花

第11話から登場。

響が選んだダンス四傑の最後の一人。紹介カットがとても綺麗であり、初見の読者に強烈な第一印象を与え、彼女の人となりを知っている既存Pにとっては見事なオチ担当となった。

「クレシェンドブルー」の結成当初は彼女と中学生組とのダンス能力のギャップがネックになった。

真壁瑞希真壁瑞希

第11話でこっそり登場し、第12話で紹介。

ジュリア・翼とのユニットでは二人をさりげなく支え導く好アシスト。

特別編のヒロインを決めるヒロイン総選挙で堂々の1位に輝き、彼女をメインヒロインに据えた特別編「...In The Name Of。...?」が描かれた。

矢吹可奈矢吹可奈

特別編①から登場。

未来とプロポーションが近く、初ライブで急遽舞台に上がった未来は彼女の衣装を借りている。

春香・千早・真とカラオケに行って千早の歌をたくさん歌ってきたという勇気のあるエピソードを持つ。

周防桃子周防桃子

第12話でモブ登場し、特別編②で紹介。

所恵美所恵美

特別編②から登場。

ヒロイン総選挙では同率2位に輝き、美也と共に特別編のヒロインを務める。

読モの経歴から春香や千早を知らなかった未来にも知られており、静香は腑に落ちなかったようだ。

宮尾美也宮尾美也

特別編②から登場。

ヒロイン総選挙では同率2位に輝き、恵美と共に特別編のヒロインを務める。

大神環大神環

第5話で1コマ登場し、特別編②で紹介。

福田のり子福田のり子

第14話でモブ登場し、特別編②で紹介。

ロコロコ

特別編②から登場。

エミリー スチュアートエミリー

第16話から登場。

未来と一緒にCDデビューを果たした新人組。

野々原茜野々原茜

第12話でモブ登場し、第17話で紹介。

麗花に抱きつかれて青ざめるなどこちらでも苦労している様子。

「クレシェンドブルー」では麗花と並びダンスが得意なメンバーで、中学生組を気遣いチームの緩衝役を務める。

百瀬莉緒百瀬莉緒

第14話から登場し、第18話で紹介。

765PRO ALLSTARS

765プロが世に送り出した今をときめくアイドル達。第1話冒頭の時点でアリーナライブの報道がされている。

ゲームではシアター組の先輩とはいえ実質同期に近いが、本作では未来のデビュー前に既に成功を収めており、先輩・後輩の関係が強調されている。

天海春香天海春香

第1話から登場。

お忍びで劇場の様子を見に来たところを未来に(アイドルとは知らずに)捕まり、一緒にライブを見ることに。

今や、後輩たちのフォローもしっかりこなす立派な先輩アイドルである。ただし、よく転ぶのは相変わらず。

星井美希星井美希

第2話から登場。……なのだが、寝てるだけ。第11話からの翼を中心とする展開で本格登場。

翼が一番の目標とし、慕っている先輩。

響・貴音とのユニットのバックダンサーを選ぶ事務所内オーディションでは抜群のパフォーマンスを見せた翼を名指しで落としてしまうが、美希なりに翼を認めているからこそのこと。もっとも未熟な面の指摘も遠慮が無い。

如月千早如月千早

第3話から登場。

静香に助言を求められ、自分なりの心構えを伝える。

秋月律子秋月律子

第6話にてプロデューサーのサポート役として登場。

本作ではアイドルなのかプロデューサーなのか、あるいは兼業なのかは今のところ明かされていない。

我那覇響我那覇響

第11話から登場。

四条貴音四条貴音

第11話から登場。

765プロ・劇場関係者

プロデューサー

第4話から登場。

場数を踏んでおり勝負所を逃さないデキる男だが、静香とは事務所に入ったその日にすれ違いを起こして今イチ好かれていない。

登場から長らく影で黒塗りにされていて顔がわからないようになっており、一部の読者から「社長化が始まっている」とネタにされていた。

高木順二朗高木順二朗

第2話から登場。

音無小鳥音無小鳥

第2話から登場。

その他

実行委員

未来・静香の学校の文化祭の実行委員を務める女子生徒。非常にノリの良い人。

コミックス付録のドラマCDでは、何故か男性になっている。

765PRO LIVE THEATER

いわゆる「劇場」。シアター組のホームとなる場所で、本作のストーリーもこの場所を中心に展開される。

ゲーム版ではゲームの進行に応じて劇場は何パターンかに変化するが、本作の劇場はその中のどれにも該当しない。
しかし、一部のカードイラストの背景に逆輸入されている。

Dreaming!」のPVに描かれている劇場は、本作と同様のものが用いられている。

各話リスト

話数 サブタイトル メインキャラクター 収録巻
第1話 あふれる夢 春日未来、最上静香、天海春香 1巻
第2話 フェスタの開演 春日未来、最上静香、馬場このみ、徳川まつり
第3話 Let's Dance! 春日未来、最上静香、横山奈緒、島原エレナ、如月千早
第4話 かけがえのない夢 春日未来、最上静香、伊吹翼、田中琴葉
第5話 ココロがかえる場所 春日未来、最上静香、伊吹翼、田中琴葉、徳川まつり
篠宮可憐、佐竹美奈子、永吉昴
第6話 乙女ストーム! 春日未来、伊吹翼、徳川まつり、馬場このみ、ジュリア
秋月律子
2巻
第7話 Thank you for... 最上静香、春日未来、北沢志保、二階堂千鶴、箱崎星梨花
第8話 クレシェンドブルー 最上静香、春日未来、北沢志保、横山奈緒、佐竹美奈子
第9話 てづくりのぶどーかん 春日未来、最上静香、望月杏奈、箱崎星梨花、馬場このみ
第10話 Catch my dream 最上静香、春日未来、馬場このみ、望月杏奈、箱崎星梨花
天海春香、如月千早
番外編 アイドルヒーローズ 春日未来、最上静香、七尾百合子、高山紗代子、木下ひなた
豊川風花、田中琴葉、佐竹美奈子、篠宮可憐、松田亜利沙
アンソロ
第11話 オーバーマスター 春日未来、最上静香、伊吹翼、島原エレナ、高坂海美
舞浜歩、北上麗花、ジュリア、星井美希、我那覇響、四条貴音
3巻
第12話 Yes/No 伊吹翼、ジュリア、真壁瑞希
春日未来、最上静香、横山奈緒、佐竹美奈子、箱崎星梨花
第13話 プラリネ 伊吹翼、ジュリア、真壁瑞希、春日未来、最上静香
第14話 アイル 伊吹翼、ジュリア、真壁瑞希、星井美希
特別編① ...In The Name Of。...? 真壁瑞希、ジュリア、矢吹可奈、佐竹美奈子
特別編② Make me ハッピ〜エフェクト! 所恵美、宮尾美也、最上静香、徳川まつり、周防桃子
第15話 素敵なキセキ 春日未来、最上静香、伊吹翼 4巻
第16話 同じ歩幅でどこまでいこう 春日未来、最上静香、伊吹翼、所恵美
第17話 今日と明日の狭間で 最上静香、北沢志保、北上麗花、野々原茜、箱崎星梨花
春日未来
第18話 もっと届きますように 春日未来、永吉昴、エミリー スチュアート、宮尾美也
第19話 Believe our change! 春日未来、伊吹翼、ジュリア、最上静香、北沢志保

特別版

コミックス各巻に通常版のほか、門司雪書き下ろし脚本ボイスドラマと765プロカバー曲を収録したオリジナルCD付き特別版が同時発売。3巻では作中に登場した新曲「アイル」が実際に制作・収録された。

第1巻

  • ボイスドラマ
    • 出演:春日未来、最上静香、伊吹翼、横山奈緒、田中琴葉、島原エレナ、永吉昴
  • 収録曲
    • 『蒼い鳥』 最上静香
    • 『GO MY WAY!!』 春日未来、最上静香

第2巻

  • ボイスドラマ
    • 出演:春日未来、最上静香、箱崎星梨花、望月杏奈、馬場このみ
  • 収録曲
    • 『キミはメロディ』 春日未来
    • 『ビジョナリー』 箱崎星梨花、望月杏奈

第3巻

  • ボイスドラマ
    • 出演:伊吹翼、ジュリア、真壁瑞希
  • 収録曲
    • アイル』 伊吹翼
    • my song』 伊吹翼、ジュリア、真壁瑞希

第4巻

  • 収録曲
    • Flooding』 最上静香、北上麗花、北沢志保、野々原茜、箱崎星梨花
    • 『Vault That Borderline!』 伊吹翼、ジュリア、高山紗代子、七尾百合子、真壁瑞希

アニマスとのつながり

明言はされていないが、アニメ版アイドルマスターと同一の世界観であることを示唆するような要素が散見される。

  • 765プロに飾られている765PRO ALLSTARSの集合写真がアニメ第2話の衣装のもの。その隣にある律子の写真はアニメ第18話のときのものと思われる。
  • ボーカルコーチ・ダンスコーチがアニメ版と同じ人。
  • 志保の台詞に劇場版を思い起こさせるものがある。
  • 美奈子奈緒が、シアター組の後輩である未来や静香に対してフォローを欠かさない。
  • 星梨花がバックダンサーは皆で合わせることが大事という持論を持っている(持つに至った?)。

など。

公式twitter

@gessan_million

本作の公式twitterアカウントで、主に担当編集(通称:ゲッサンP)が発言している。
たまに門司雪先生もこのアカウントで発言する。

主に宣伝・告知に用いられているほか、前述のアイドルへの質問もこのアカウントで募集されている。
また、たまにゲッサンPと門司先生(個人アカウント)の仲睦まじいやりとりが見られることもある。 
作品に関する感想ツイートなどはぜひハッシュタグ #gessan_ml を付けてみよう。 →検索結果

関連動画


関連商品

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。
ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。
ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。
ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

番外編「アイドルヒーローズ」収録

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

関連コミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

外部リンク

関連項目

  • アイドルマスター / アイドルマスター ミリオンライブ!
  • 小学館
  • 漫画作品一覧
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/11(木) 08:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/11(木) 08:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP