話をしよう。あれは今から36万…いや、2年前だったか。まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分…明日の出来事だ。
彼には3つのボタンがあるから、何と呼べばいいのか…。確か、最初に会った時は、「SLAM PINK」!…そう、アイツは最初から言うことを聞かなかった。私の言う通りにしていればな…。まぁ、良いヤツだったよ。
アオダモ「そんなショットで大丈夫か?」
ピンク「大丈夫だ、問題ない」
そう言い残し、カービィは颯爽とショットを放った。しかし襲いかかるキチガイドの前に次々とルートを砕かれるカービィ。その時、画面が反転し「Quick Load」の文字と共に不思議な声が響く。
「神は言っている…『ここで諦める打数ではない』と」
アオダモ「カービィ、そんなショットで大丈夫か?」
カービィ「一番いい角度を頼む」
ゴルドーやクラッコ先生の装備助けを得たカービィは見違えるようにキチガイドを倒していく。
「神は言っている…『打数を削れ』と」
打数を削減し、次々とホールを回るカービィ。
アオダモ「やぁ。私のおTASけが心配なのか?」
「良いんじゃないかなぁ。アイツも良くやってくれてるしね」
「いや、君の頼みは断れないよ。アオダモは生えるだけだからね」
キチガイドからキチルートを生み出し、次々と打数を縮めるカービィ。
アオダモ「カービィ。制限が持つ絶対唯一の力…それは自らの意志で進むべき道を選択できないことだ。お前は常にガイドに対して最少の打数を思い、自由に選択してゆけ。さぁ、行こう…」
つまるところ、アオダモ+エルシャダイである。
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最終更新:2025/12/14(日) 04:00
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