アトリエかぐや 単語


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アトリエカグヤ

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アトリエかぐやは、大阪に存在する株式会社アステックトゥーワンのアダルトゲームブランド。通称はかぐや及び家具屋。多数のサブブランドを内包するが総じて高いエロティシズムを持っており、また延期・バグなどのアダルトゲームにはありがちなトラブルが非常に少なく、ユーザー人気は非常に高い。

概要

抜きゲーメーカーの中でもトップクラスのレベルと言われるHシーンには定評があり、絶対の安全と信頼のブランドを高い間維持し続けている。根本的なCG等のレベルも高いが、時に40枚を越える量の差分や濃厚な汁の描写などは他メーカーの追随を許さない。

音声に関しても高いこだわりを持っており、起用される声優のアダルトシーンの演技レベルは総じて高い。また、聞こえてしまう程度の短さでピー音を被せる修正の先駆けであり、この技法はブランド名を取り「かぐや消し」と言われ、現在では抜きゲーブランドの多くがその手法を導入している。

現在のアダルトゲーム業界では当たり前になってしまっている発売延期やバグが非常に少ないことも有名である。特に延期に関してはブランド創設以降0であり、時にユーザー以上に流通側やショップ側が信頼をおいているとも言われる。
しかし、2010年6月発売の「クラ☆クラ~Classy☆Cranberry's」の延期でこの栄光の歴史がとうとう破られてしまう。だがこの延期の発表も、担当原画である八宝備仁が「自らの作業の遅れが延期の原因である。」とはっきり公式でコメントを出すなど、延期の発表としては比較的異例のスタイルをとった。

このようにさまざまな面で安定したゲームを毎年4本程度発表しつづけており、毎年アダルトゲームメーカーの中でも高い売上を毎年維持している。反面その安定さ、及び抜きゲーであっても触手などのアブノーマル属性にはあまり走らない事もあってか、マンネリ感を指摘されることも多い。しかし近年ではRPGや純愛テイストを多く含むゲームを発表するなど、作風の幅を見せている。

ブランド

TEAM HEARTBEAT

読みはチームハートビート。TH、HBと略されることが多い(当記事ではHBで統一する)。2001年発足。全作品の原画は「M&M」が務める。

陵辱色の強い作品をメインとしたアトリエかぐやの主力ブランドであり、かぐやブランドの象徴とも言える。近年では凌辱傾向は薄くなり和姦傾向の強い作品が増えている。ゲーム性においては、従来のSLGだけではなくダンジョンRPGなども作る、幅広い作風である。

代表作は「最終痴漢電車シリーズ」「人妻コスプレ喫茶シリーズ」「瀬里奈」など。

Berkshire Yorkshire

読みはバークシャーヨークシャー。BYと略されることが多い。2001年発足。全作品の原画は「choco chip」が務める。

発足当初は陵辱色が強かったが、「艶っぽい年上キャラに襲われる」という作風を確立して大ヒットを飛ばす。現在はスタッフが旧HTPのスタッフとの入れ替わっており、純愛+濃厚なエロのような、萌えエロ路線に特化している。なお原画のchoco chipは、ちょこたん(公式だとchocoたん)の愛称でアイドル的な人気を誇るなり→ うななあ→

代表作は「姉汁」「幼なじみと甘~くエッチに過ごす方法」「プリマ☆ステラ」など。

Honky-Tonk Pumpkin

読みはホンキートンクパンプキン。HTP、カボチャと略されることが多い。2007年発足。原画は以前は外注メインであったが、現在は「1:02am」で固定された。

Hシーンを重視するアトリエかぐやにおいて、比較的純愛色が強く実験的なブランドであった。この時のスタッフが現BYに移っており、旧BYスタッフは現在こちらのブランドに所属しているようである。このため旧BYの「年上に襲われる」というスタイルはこちらが踏襲している。

現在の作品はアダルトシーンにアニメを使っているのが最大の特徴であるが、このアニメは同じくアダルトシーンにアニメを使うことで有名なTechArts系ブランドなどと違い「After Effectsを使わずに、差分をパラパラ漫画のように全部作る」というグラフィッカー泣かせの芸当をしているため、かなり自然な動きを可能にしている。

代表作は「でるた」「オレと彼女は主従なカンケイ」「新妻イカせてミルク!」など。

P-ch

正式な読みは不明だがP-chはPeachの略であるため、読みはおそらくはピーチと思われる。2009年発足。原画は現在の所「八宝備仁」が務める。

2010年7月発売の「クラ☆クラ~Classy☆Cranberry's」がデビュー作であるため、情報が殆どないのが現状である。しかし、当作品が現BY作品のプリマ☆ステラのような学園モノの雰囲気を醸し出している事と、ライター陣が元CROSSNET、ωstarスタッフがそのままスライドしているため、(他社作品ではあるが)いわゆる「彼女×彼女×彼女」に追従した若干のパロディ要素も踏まえた萌えエロ路線がメインになる可能性が高いといわれている。

デビュー前ではあるが、アトリエかぐやまさかの初延期という不名誉な称号を持ったブランドになってしまったため、幸先はあまり良くないかもしれない。

DREIZEHN(活動休止)

読みはドライツェン。DZ、13(1)と略されることが多い。2004年発足。原画は外注。「神藤 みけこ」「赤賀 博隆」など実力派の原画家が参加している。

実験的なブランドではあるが、基本的にはHBの延長である陵辱路線が強いゲームが多い。2006年以降新作発表が無いため、現在は凍結状態である。

代表作は「裏入学」「淫皇覇伝アマツ」

その他

デビュー当初の通称:暗黒三部作までは「アトリエかぐや」のみの名義でありそれ以降の作品にはすべてはなんらかの冠名を付けていたが、2010年にアトリエかぐや初のミドル価格のゲーム「すぷらっしゅ!」が発表され、こちらの作品は9年ぶりに「アトリエかぐや」単独の名義になるようである。

なお、こちらの作品はメイン原画にM&M、1:02am、濱田麻里(オレと彼女は主従なカンケイ原画、ハーベスト出版のアトリエかぐや作品小説の挿絵担当)。SD原画にchoco chipとまさにかぐやオールスターである。

メディオ!との関係性

数年前まではアトリエかぐやは販促活動が弱く、「広報に難があってブランド力はあっても、作品タイトル自体の知名度は低い」「特典商法とも言われるぐらいに特典が横行する世界で特典を一切つけない漢らしさ」「公式HPの鯖が弱すぎて更新のある金曜じゃなくても情報収集に困る」などの問題点(?)があった。

そこに目を付けたのがエロゲーショップ「メディオ!」のグッズ&特典担当の人…通称「タントゥー(半角推奨)」である。

以前からアトリエかぐやファンであった彼は、そのあり余るリビドーを間違った方向正しい方向に活用することにより…

  • 工場に無茶を言って突起(乳首)をつけてもらったおっぱいマウスパッド(計2種)
  • 作品中の巨乳キャラの乳の大きさを再現するためにわざわざ金型から鋳造したおっぱいマウスパッド
  • 人気のある素材や仕様などをブログでアンケートし、採算度外視で素材を2種類用意・さらに複数枚買うと割引OKの抱き枕カバー

※上記はすべてchoco chipの描き下ろし+テレカ付き

これがグッズ関連に疎いかぐや側からの提案でなく、あくまでタントゥーの暴走努力でここまで実現出来たというのはもはや敬愛に値するであろう。愛ゆえに。

またショップ店員と言う職業柄新作ゲームをプッシュするのは自然とはいえ、彼のアトリエかぐや作品に対する猛プッシュ振りは確実に他のゲームとは別物である。どうやらPINKちゃんねるにあるアトリエかぐやスレを頻繁に見ており、「スレから上がった質問にブログで答える」「スレをブログに引用する」といったウルトラCもやってのけてしまう。愛ゆえに

なおタントゥーが勤務するメディオ!秋葉原店には、入り口近くに「アトリエかぐや特設コーナー」が常設されている。ここには現在発売されているかぐや作品がすべて置かれており、新作を勧めるお手製POP、あげくにはchoco chipのサイン入りテレカなども飾られているなど、ある種かぐやファンの聖地のような様相を呈している。愛ゆえに。

これがきっかけなのかは定かではないが、2008年辺りからは販促活動が改善したのかようやく応援バナーや特典グッズなども公式で作るようになったようである。だが致命的とも言える鯖の重さは改善していない。ただし、情報収集だけならタントゥーブログで9割程度は事足りることは間違いない。

変遷

アトリエかぐや成立以前(~2000)

母体であるアステックトゥーワンは、元々プレイステーションなどの家庭用ゲームの開発を請け負っていた(2)。しかし、2000年からは家庭用ゲーム開発から手を引き、アダルトゲーム業界に参入する。余談だがこの時代は実はバグが多いメーカーであった。

このようにアダルトゲーム参入時にはすでにゲーム制作会社としての一定の実績を持っていたため、当初からアダルトゲーム会社としては比較的大型(3)であった。それゆえブランド立ち上げ当初から製作ラインを2本持てるだけの体力とスタッフがいたという、この業界では非常に珍しい会社である。

黒歴史3部作(2001)

通常、「まもってあげたい。~Dear My Master~」、「堕ちゆく教室」、「少拘女 ~私を忘れないで~」の3作を指す。

ブランド発足から発売された上記の3作は、あまりゲームとしての評判が高くない為に黒歴史的扱いを受けることが多い。また現在のようなエロエロな作風でもなく、このうち2本は声優の起用もしていないなど、参入当初の迷走が伺える。

なお余談ではあるが、「少拘女 ~私を忘れないで~」は人気作家フミオの原画デビュー作である。

ブランド分割直後(2001、2002)

4作目の「最終痴漢電車」からは、製作チームを「TEAM HEARTBEAT」と「Berkshire Yorkshire」に分割。

作品の差別化を図るために原画家の固定を行うが、当初は両ブランドとも陵辱色が強くあまり大きな差は無かった。また、発売されたゲームにおいては起用される声優がかなり偏っている(4)

この時代の全ての作品は、後に別の声優がアテレコしなおしたリメイク版が発売されている(5)

HBのブレイクとBYの模索(2002~2004)

HBは声優陣をサクラ組から刷新しつつも、従来の路線を推し進めた「人形の館」がヒットし転機を迎える。このゲームは、ちゅぱ音の充実、かぐや消しの導入、マップ移動の形式、など現在にまで続く当ブランドの基本路線が見られる。さらに、「最終痴漢電車2」「瀬里奈」などをヒットさせ、かぐやブランドを確立する。

BYも声優陣を一新したが、従来の路線から180度変えた妹(ロリ)キャラとの甘い絡みを描いた「妹汁」を出す。「妹汁」は大きくヒットするのだが、これ以降ヒットが続かずHBに比べると弱い印象になってしまう。なお、当時は現状の甘い路線に以前の陵辱色も加えたゲームを発売したりしていた。

HBの安定とBYの躍進(2004~2006)

HBは2004年以降以前のような陵辱路線ではなく、BYの作風のような年上に言い寄られる甘いゲームを数本出す。これも安定的なヒットを出し、陵辱色の強いゲームを嫌うユーザーに対しても強いアプローチをする。

HBに大きく水を開けられていたBYだが「ナースにおまかせ」の発売で状況が変わる。原画のchoco chipの絵柄が大きく変わったことと、以前から模索していた年上に言い寄られる作風を復活させ大ヒット。

余談ではあるがこのBY大ヒットにおける影響はインターネットにも飛び火し、Googleなどの検索エンジンで「妹」を検索すると、かぐや公式サイト内の妹汁のトップページが全ページの最初にヒットする時期があった。
(2006年6月1日にサイトが全面改装されたことにより該当ページが消滅、現在は沈静化している。)

さらに躍進は続き、同路線を続けた「家庭教師のおねえさん」「姉汁」の大ヒットで一気にHBと肩を並べる。なお、「ナースにおまかせ」「家庭教師のおねえさん」「姉汁」は、姉3部作としてユーザー内では特に人気が高い。

また新ブランド「DREIZEHN」を発足させる。実験的なブランドであるが、デビュー作「裏入学」は一部のユーザーからはいまだに強い人気がある。

マンネリからの脱却(2006~2008)

アダルトゲームブランドとして一定の地位を築いた当ブランドではあるが、2004年頃から作風のマンネリ化が指摘され始めた。2005年は特に顕著で、発売された新作4本の内、3本が年上に言い寄られるというパターンであった。これにはさすがにユーザー側からも飽きたと言う声が多くなっていった。

それを受けてか、2006年からは両ブランド共に大きく作風を変え、HBはRPG、BYは学園モノなどにチャレンジしている。これらの作品は従来のファンからの反発もあり、賛否両論分かれる結果となってはいるが一定の評価を得ている。

また、2007年に新ブランド「Honky-Tonk Pumpkin」を発足させる。当初は、純愛的要素を押し出す作風が当ブランドのユーザー層に合わず、高い評価は得られなかった。しかし、売り上げ的には一定以上の水準はキープしており、けして失敗といえるほどの出来ではない。

転換期(2008)

色々とチャレンジをしていたHBブランドではあったが、この時期は原点である陵辱色の強いゲームに戻っている感がある。特に2008年1月発売の「夏神」は、作中の雰囲気などが過去の代表作である瀬里奈を髣髴とさせている。しかしこれ以降陵辱色の強いゲームは出なくなってしまった。

BYも、HB同様に過去作をイメージさせる「艶女医」を発売し、姉3部作の頃に戻るのかいう雰囲気が立ち込めていた。しかし、2008年6月発売の「プリマ☆ステラ」では製作チームを一新し、原画以外はHTPのメンバーが製作している。HTPの純愛的要素の強さは当作品にも生きており、これにより新規のファンを獲得することに成功した。しかしスタッフの入れ替えにより、choco chip担当の年上キャラに迫られるということが絶望的になったため、旧来の…特に姉三部作からのユーザーは深い悲しみに包まれることになる。

一方HTPはスタッフがまるまるBYに移籍した事により、作風が大きく変わり旧BYに近い作風になる。だが旧BY以上にフェチを押す傾向が強く、11月発売の「毎日がM!」などはその極地であり、ここでは到底口には出せないようなハードなプレイを「主人公に」させている。

なお、HBは12月に「ダンジョンクルセイダーズ2 ~永劫の楽士~」を発表。こちらは前作での反省点を改善していたが、一方で別の問題点も出るなどと課題が残ってしまった。

この年は方向性を模索したりとアトリエかぐや激動の年であったと言える。事実ブランド創設以降、異例の長さで新作情報が出てこなかった時期もあったりと、激動のあとが見える。

円熟期(2009)

BYは「プリマ☆ステラ」の系統を続けつつも、従来のエロ路線を追求した「さらさらささら」を発表。しかしこちらはエロもシナリオも中途半端の声もあり、バランスの取りかたに苦心しているようである。この後にアトリエかぐや初ファンディスク「プリ☆さら」が発売されることになった。タイトルの通り「プリマ☆ステラ」「さらさらささら」のファンディスクであり、新規キャラの書き下ろしもある。

ファンディスクでありつつもフルプライスであるが、概ね評価は高いようでありGetchu.com発表の2009年・9月セールスランキングでは、あかべぇそふとつぅの「W.L.O.世界恋愛機構」のファンディスクやminoriの「eden*」などを押さえ1位になった。

一方HBは「マジカルウィッチコンチェルト」を発表。前作に続き続編ものである。こちらはどちらかといえば、旧BYの匂いがするゲームとなっている。

そしてHTPから「ちゅぱしてあげる」が発売された。これは旧BYにおける姉汁など作風を連想させるような作品になっており、かぐや復活との呼び声も高い。

現在(2010)

HBは前作「マジカルウィッチコンチェルト」の発売約1年後に「霧谷伯爵家の六姉妹」を発売。アトリエかぐやにしては作品同士の発売期間が長く心配になったユーザーも数多く居たが、いざ蓋を開けてみればその心配をブチ壊すかのように凄まじいエロさであり「まさにアトリエかぐや」と言うにふさわしい出来になっている。

BYは「プリ☆さら」以降作品を発表しておらず、また当作品がフルプライスとはいえFDであることを考えると1年を軽く超える程度の間新作が出ていない(プリさら入れてもすでに9ヶ月)という、HB以上の緊急事態が発生している。無論このようなことが起こったことはブランド開設以降存在せず、かなりやきもさせられているファンも多い。

HTPは「姉です。 ~姉死覚悟の「弟しぼり」な夏が来る!~」を発表。タイトルだけでもうお腹いっぱいであるが、中身もまた強烈にエロく特に過去の名作「姉汁」を彷彿とさせる設定だったりするため、枯死する人も多かったようである。

この一方で新ブランド「P-ch」を設立。こちらはあの「彼女×彼女×彼女」で知られる人気イラストレーター・八宝備仁を招聘し「クラ☆クラ~Classy☆Cranberry's」を発表した。この「かぐや×八宝備仁」という抜きゲー界の勇士達のコンビはwktkせざるを得ない者が多く、非常に期待が集まっている。しかし八宝備仁の作業の遅れから、今まで延期0で知られたアトリエかぐやで初めて延期決定というまさかの展開も迎えてしまい、こちらは落胆の声が非常に大きい。

また、新しい試みとしてかぐや初のミドルプライスゲーム「すぷらっしゅ!」を発表。ミドルとはいえかぐやブランドであることを考えるとやはり期待を持つものは多いようである。

なお本来は六姉妹(5月)・クラクラ(6月)・すぷらっしゅ!(7月)の3ヶ月連続リリースという計画であったが、クラクラが一ヶ月ずれることで同じ会社内で1週間遅れでゲームが出るという、あまりよろしく無い現象も引き起こしてしまった。

ニコニコ的には

エロゲーブランドとしては高い知名度を誇るため、しばしばMADの中でネタにされることがある。また、最近のBY作品の主題歌を片霧烈火が歌っていたこともあり、その曲をMADに使用されることもある。

最近の作品のプレイ動画は多く上がっているが、ニコニコではエロシーンを削除せざるを得ないために魅力は半減する。しかし、近年の作品には全てエロシーン付きの体験版が存在しているので、全て無料で体感することは可能である。

要は、ニコニコで見るぐらいなら体験版をやれ!そして買え。そして人に勧めるんだ。

主要スタッフ

原画

  • M&M
  • 1:02am
  • choco chip
  • 八宝備仁

シナリオ

  • 近江達裕
  • 速水漣(寿退社→フリーランスとして参加)
  • 春日森
  • うつろあくた
  • もみあげルパンR(フリーランス→アリスソフトへ入社)
  • 神無月ニトロ
  • 須永成人
  • 七央結日
  • ひらいでらく
  • さんきち(退社)

※余談だが、かぐや作品は一作品にかけるシナリオライターが多く3~5人以上が普通である。

関連商品

最新作
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DREIZHEN及びHonky-Tonk Pumpkin
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関連コミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

備考

  1. DREIZEHNはドイツ語で13の意
  2. 主な作品はAZITO(アジト)シリーズ、宇宙豪商伝 爆裂商人、忍ノ六など。
  3. 同人あがりなどのメーカーが多い業界で、参入時から株式会社であるのは非常に珍しい。それだけの下地があったという事である。
  4. 主に、K・A・Oプロモーション所属の声優劇団サクラ組の声優の起用が目立つため、総じてサクラ組と呼ばれることが多い。
  5. 「狂淫学園-きょういんがくえん-」は単独で発売していないが、恥辱診察室のリメイクに収録されている。

関連項目

  • エロゲのメーカー/ブランド一覧
  • かぐや消し
  • 姉汁
  • プリマ☆ステラ
  • アジト3
  • アトリエかずや

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