| この記事は、ゲーム「グランブルーファンタジー」に登場する「アーサー」に関する記事です。 その他のアーサーについては「アーサー」の記事をご覧ください。 |
アーサーとは、ゲーム「グランブルーファンタジー」に登場するキャラクターである。
CVは豊永利行。
「白き竜の名にかけて!」
| 種族 | ヒューマン |
| 年齢 | 13歳 |
| 身長 | 初期ver:158cm/ひよこ班ver:160cm(成長期) |
| 趣味 | 日向ぼっこ、昼寝、かけっこ |
| 好き | 動物、魚、虫、植物 |
| 苦手 | 寝起きの支度 |
2017年11月に開催されたイベント「ふたりの騎士道」にて初登場。
その後、2018年10月に幼馴染のモルドレッドと共にタッグキャラとして登場した。
生まれ育った孤児院を助ける為に、モルドレッドと共に白竜騎士団の入団試験を受けた見習い騎士の少年。
入団試験の中で同じ班(ひよこ班)のメンバーであるトネリロ、クルスと出会い、また騎士として大切なものを学び成長する。
少年は胸に抱く確かな未来に向かって、相棒と共にひたむきに駆けていく。
その優しき涙と笑顔の下には、大いなる竜の力が未完のまま眠っていることを、まだ知らない。フレーバーテキスト
初登場バージョン。
イベント「ふたりの騎士道」内にて特定の条件を満たすことで仲間にすることができる。
サポートアビリティ・リミットサポートアビリティによる味方の奥義支援が最大の特徴。
「気高き決意」により戦闘に出ている間味方全体の奥義ダメージを10%高めることができ、「優しき騎士」によりバトル開始時にパーティ内の風属性キャラの奥義ゲージを5%上昇させる。
(「気高き決意」の効果はシエテなどの奥義ダメージを高める効果と同時に発動する。
「優しき騎士」の効果はアーサーがサブメンバーにいる状態でも発動し、シャルロッテなどが持つその他の奥義ゲージ上昇サポートアビリティとは重複しない)
また、リミットサポートアビリティにより戦闘に出ている間味方全体の奥義ダメージ上限を5%高めることができる。
SRの為奥義ダメージの倍率は低いが、それを補う程の強力な支援効果を持ち、奥義で大ダメージを出したい状況のときは大活躍するだろう。
ランスロット、ヴェインとの掛け合いが用意されている。
モルドレッドとのタッグバージョン。
タッグとなったことで各種アビリティの性能が向上したほか、バトル中の配置場所に応じて異なる強化効果を味方に与えるサポートアビリティを持つ。
1アビ「ミットヴィル・シュナイデン」は、敵に5回ダメージを与え、更に敵の土属性攻撃力と風属性防御力を下げるアビリティ。
効果量はSR相当だが、土属性攻撃力を下げる効果は貴重。
2アビ「ヘルツハフト」は、自身のHPを回復、弱体効果を全て回復し、3ターンの間1度だけ奥義ダメージを上昇させるアビリティ。
自身の弱体効果を全て回復することができる為、複数の弱体効果が付与させた際特に役立つだろう。
奥義ダメージUP効果は、レアリティによる奥義ダメージ倍率の低さを補うことができる。
3アビ「ハイトシュトルム」は、敵全体にダメージを与え、更に味方全体の奥義ゲージを10%上昇させるアビリティ。
編成次第では、1ターン目に奥義を放つ際に役立つ可能性がある。
サポートアビリティは、前述の通り配置場所に応じて発動する効果が変化する。
バトルメンバーの1番目か2番目に配置した際は「眠れる竜」が発動し、味方全体のアビリティダメージとアビリティダメージ上限を高めることができる。
バトルメンバーの3番目か4番目に配置した際は「眠れる獅子」が発動し、味方全体の奥義ダメージと奥義ダメージ上限を高めることができる。
概要でも述べた通り、イベント「ふたりの騎士道」にて登場した。
全編がアーサー達ひよこ班の成長物語で構成されている。
931話にて頭部のみ初登場、その後932話にて台詞付きで初登場した。
朝が苦手な面がクローズアップされており、ツボ押しされて気合で服が破れる程に覚醒する様子などが見られる。
続く933話では班に可愛い女の子(今回はソフィア)を入れる班崩壊の訓練が行われ、他のひよこ班員もろとも撃沈した。
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最終更新:2025/12/15(月) 22:00
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