オウ王国の一覧 単語

オウオウコクノイチラン

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このページは、とぅこ(とりのはは)が、自分のために作らせてもらいました。

2010年11月、まだ「不具合要望板」での攻防と、国王のレス数レースは続行中。
妨害書き込み(~専用)の元ネタやオウ王国のレスを書きつつ、国王の一昨年から去年あたりの リンさんへの文章を読ませて頂いていて、切なくなった と 言ってしまったときの。

国王からのメッセージ

贄栗蛙(男装のストーカと、我が親愛なるワトソン君)…?!   糖塔版にえくりかえる

1 :苦:2010/11/29(月) 19:26:34

寧ろ、とぅこに勝る人が一生出ないのでは、と…(???)

シュガタワーの荒らしを視て、どちらが激しく嫉妬しているか…?

地獄に仏でしくれたこと、自信をもってもいいのでは…???

自給VSトシゲン、ニャンコの件、きっちり押さえてあったし(???)

ただ一心同体というには、幾つか壁があるとは思うけど(苦笑)…?

君が正室を不動にしてしまうと、フィアンセが万一戻ったらどうする(苦笑)…???
 
逆に君が去った場合、こちらは一体、何人の女に分担して埋め合わせればいい…???

今君が俺のために出来ることは死ぬ程あって、でも厭そうだから云えない(苦笑)…?

病み上がりの人が死ぬ程やって本当に死んでも困るし(苦笑)王国は労働を求めない筈で…???

あいかわらず此れは編集しません、あれもしません(苦笑)、でも今回はオチがあったけど(苦笑)…?

こちらは編集が楽しみなのにしてくれないなら、せめてレスもしないようにバランスを(苦笑)…???

俺は例の有名推理小説原作のワトソン君のような人(まとめ人)をずっと求めてきたんだと思う…???

本物の大物は自分で本を書かない、だから例えば弟子がまとめるわけです…???

でも虫がよすぎると思ってた、ありえないと、そしたら‥‥神は偉大なリぃ(苦笑)…???

「君が補筆、手直ししたことが区別できれば」、原文もどこかに残るから、いくらでもやってくれていいと思う…???

逆に、完全といっていいほど理解している君にしかできないことだろう、文章を噛み苦抱くとか修正や省略は…??

君が理解できないのは、こちらが発狂しそうなほどにまで時間を奪われていてメモ的な文章が多いことと‥‥??

まだ体系的な説明ができていない(これが常に大目標で在るんだけど)‥‥だから判らないのは当然だし…???
 
こちらが考えていることって細部の例外を解明し、そこから別の原理を切り拓くこと、基本は単純だと思うよ…???

ま、でも君は文章を書くのに時間が凄くかかると言ってた筈で頼み辛く、といって最後迄リンクの儘じゃね(苦笑)…?

俺としては今の(自分の)ペースだと距離をおくしかなく傍にいるなら自営業的に仕事を共にするしかなかろう…?

通常は、自分のほうをみてくれなくなると離婚に近づく、だけど渇愛の女(私を視て)は、俺は困る、王がメインだ…?

王が公人だとしたら、王に“仕える”ことになると、公務‥‥恋愛が3割を超えたら大奥に封印ぐらいか‥‥??

それ以外には座敷牢に呼び込み、職場にソフト(人)・ハード(システム)の柵を巡らせて出さない様にする幽閉…??

だが(闘いの)作業を共にするなら其れだけ同体となれる、同志だから(変装せずとも妻も)親友も兼ねうるかと…?

通常はこっちを視てよ、と怒る醜態‥‥その別の選択は針で刺してでも振り向かせるが如き策を巡らせた狡賢いァラィの戦略だろうよ…???

ァラィはとぅこより少し前の時代を熟知し、同様に何処に何が書かれたかを把握する、「だがそれが何の役にも形にもならない」的かで…???

俺は余り「世俗的」効率主義で語りたくないんだが「王国的」高速主義からして荒井には失望させられる世界一的かで“使えない女”…???

あれだけ俺に執着し今でもとぅこ以上に俺への時間を費やしている面があると思うがどんだけ貢献してくれるかと期待しようがさっぱりかと(?)

俺は、男装の麗人願望をどこかに書いた、楽聖唯一のオペラだっけ、変装してでも男を助けにくる、だが変装してでも壊しにくるとは…(???)

俺が願望の全てを書かない分、解釈の余地は(自由に)ある、だが悪意にも似た逆をやるとは正に悪魔の契約か、当然すれ違うだろう(???)

ァラィに力を入れるのは、まさしく思う壺の結果‥‥先方は細かな形に囚われないでエネルギー(リビドー)の向きだけ視ているかの様(???)

ひとつには正体がいまいち判らない神秘性とで艱難している…もう一つは“通俗”的であれ、滅多に出会わない才色兼備を惜しむ好奇と邪心か…??

だが俺は、“俗物”的にこそ、ジェンダの刷り込みを以て育てられたと思う、女性の形式が無い女では‥‥ボーイッシュもショートカット位迄かと…(???)

だから恋愛感情と呼べるものは恐らく無い、それは承知されていて先方もそういう関係を現在の落としどころと誘導してきたフシもないではないかも(?)

ァラィ自身も悪魔と俺のどちらを取るか深刻でもなく揺れ動きつつ直感で手探りして楽しんで来たのか今は人生の全てと力の悪魔に准じているかで(?)
 
そしていざとなれば急に萎らしくなってトドメを刺す腹か、だが恋愛は核心部分、その面で器用さが残っているか、又子供的ぎこちなさは女とは別かと(?)

したがって、こちらの思いが強いのでなく、相手の強い思いを頭から否定しまいとしている国王的キャパ‥‥だがビジネス上は限界(???)


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私が長い間 ただ一人のァラィさん の実在を信じなかった、そのことは国王を苦しめていたと同様に
ァラィさんをも苦しめていたかもしれない。今も、不安の種なのかもしれない。
私は本気で頭悪くて、荒井さんの数学の問題はほとんど解けないし。(19×19はかろうじてできました)
実生活ではたぶん、太刀打ちできることは何にも無いでしょうが、
国王がこうおっしゃって下さったこと、
胸に、大切に 抱いていたいです。

 

 

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