この記事は、ニコニコ大百科にあるカードファイト!! ヴァンガードのユニット(カード)の単語記事を国家・クラン別にまとめている。クランの使用者に関してはアニメ版(無印シリーズ~レギオンメイト編及びG(使用者には末尾に(G)と特記している))に準拠。
原作者である伊藤彰他が執筆している漫画版は登場している一部のキャラが使うクランがアニメと違う、もしくはアニメのみ登場し漫画版には登場していないため除外している。
ユナイテッド・サンクチュアリ
人間・妖精・天使・神々が共に住まう聖域連合国家。信仰や魔術と科学技術を融合させた文明を築き発展させている。
所属クランは「ロイヤルパラディン」「オラクルシンクタンク」「シャドウパラディン」「ゴールドパラディン」「エンジェルフェザー」「ジェネシス」。
国家の色は黄色。
ロイヤルパラディン
秩序を守るべく結成されたユナイテッド・サンクチュアリの正規軍。人間の騎士団、巨人族の賢者、エルフの巫女や訓練されたハイドッグ部隊、そして聖域を守護するコスモドラゴンらによって構成されている。
リアガードへのユニットの展開と、味方の協力によるユニットの強化が主な特徴。
アニメでの主な使用者は先導アイチ、立凪コーリン、DAIGO、櫂トシキ、綺場シオン(G)など。
グレード3
- アルフレッド・アーリー
- 騎士王 アルフレッド
- 孤高の騎士 ガンスロッド
- ソウルセイバー・ドラゴン
- 爆炎の剣士 バロミデス
- マジェスティ・ロードブラスター
グレード2
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グレード1
- ういんがる
- 若年のペガサスナイト
- 閃光の盾 イゾルデ
- 小さな賢者 マロン
グレード0
- ういんがる・ぶれいぶ
- 幸運の運び手 エポナ
- スターダスト・トランペッター
- ばーくがる
- ふろうがる
- 未来の騎士 リュー
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オラクルシンクタンク
占術や未来予知の魔術と科学的推測を駆使し、恋占いから経営コンサルティングまであらゆる情報を扱う巨大企業。神族が企業のトップに君臨し、人間やエルフの占い師や魔道士らで構成されている。戦闘訓練を受けたエージェント「バトルシスター」や本社のセキュリティロボット「オラクルガーディアン」等の戦力を持つ。
手札を増やす能力や山札から次に引くカードの情報を操作するのが大きな特徴。
アニメでの使用者は戸倉ミサキ、多度ツネト(G)、岡崎クミ(G)など。
グレード3
- CEO アマテラス
- スカーレットウィッチ ココ
- 満月の女神 ツクヨミ
- 覇天戦神 スサノオ
グレード2
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グレード1
グレード0
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シャドウパラディン
ロイヤルパラディンに渦巻く負の感情を奈落竜が支配し、聖騎士団に反旗を翻したユナイテッド・サンクチュアリの暗部とも言うべき影の騎士団。かつては聖騎士団に所属していたが、嫉妬や絶望から離反した者、禁忌に触れ騎士団を追われた者など、ロイヤルパラディンと共通しつつも鏡に映した影のようなユニットで構成される。
ロイヤルパラディンと同様、ユニットの展開を得意とするが、それらを犠牲にして強大な力を得るという逆の性質を持つ。その前提があるからか、グレード1以下の展開手段が充実している。
また、このクランに所属する「魔女(黒魔女)」は、相手のリアガードをグレード0に変換してしまう能力や相手のヴァンガードのパワーを下げてしまう能力を持つ。
アニメでの主な使用者は雀ヶ森レン、先導アイチ、ラティ・カーティ、神崎ユウイチロウ(G)。
グレード3
- ファントム・ブラスター・オーバーロード
- ファントム・ブラスター・ドラゴン
グレード2
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グレード1
グレード0
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ゴールドパラディン
惑星クレイを襲う謎の勢力らによってロイヤルパラディンとシャドウパラディンの英雄が封印されたため、新たに立ち上がった騎士団。元々ロイヤルパラディンとシャドウパラディンに所属していた者が集まり、伝説の聖獣の鎧を身に纏って英雄たちの解放を目指す。
ロイヤルパラディンとシャドウパラディンの両クランの特徴を受け継いでおり、ユニットの展開力とそれに伴うパワーアップ、そして展開したユニットをコストにヴァンガードの能力を引き出す。
アニメでの主な使用者は立凪タクト、先導アイチ、雀ヶ森レン、オリビエ・ガイヤール、明日川タイヨウ(G)。
エンジェルフェザー
どんな戦場にも現れ、中立の立場で負傷者を治療する医療部隊。専守防衛のための戦闘力も備えている。クラン名の通り、看護師の格好をした天使が中心となるクラン。
ダメージゾーンの回復やユニットの交換がクランの特徴。
アニメでの主な使用者はウルトラレアの3人、羽島リン(G)。
ジェネシス
予知された絶望の未来を変える為に設立された複合企業体。
オラクルシンクタンクの新CEOが設立したからなのか、オラクルシンクタンクのユニットと似た意匠を持つユニットが多い。
グレード0から2のユニットはソウルチャージが得意なユニットが多く、グレード3以上はソウルブラストにより強力な能力を発揮するユニットが多い。
アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、東雲ショウマ(G)。
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ドラゴンエンパイア
世界最大の領土と強力な軍事力を持つ、竜族が支配する帝国。竜のみならず、人間や獣人などの種族も共存している。所属クランは「かげろう」「たちかぜ」「ぬばたま」「むらくも」「なるかみ」。
国家の色は赤。
かげろう
近代兵器以上の高い戦闘力を持つ、ドラゴンエンパイアの航空攻撃部隊。フレイムドラゴンの一族が中心となり、人間の竜騎士、半竜半人の兵士、兵器改造されたワイバーンなどが所属している。
相手のリアガードを退却させる効果に特化してる他、一気にグレード3にライドするスペリオルライドも得意とする。
アニメでの使用者は櫂トシキ、三和タイシ、安城マモル(G)など。
たちかぜ
ドラゴンエンパイアの陸上強襲部隊。肉体と機械が融合した肉体を持つ恐竜ディノドラゴンが部隊の中心となり、「サベイジ」の一族の戦士らが支援する。
強いパワーの代償として味方ユニットを退却させてしまうが、退却時に発揮する効果でそれを補う戦術をとる。
アニメでの使用者は井崎ユウタなど。
ぬばたま
ドラゴンエンパイアの隠密諜報部隊。忍者をモチーフとした忍竜シャドードラゴンや獣人らで構成されている。
パワーは低いが、相手の手札を減らす効果を持つ。
アニメでの主な使用者はニンジャマスターM(ニンジャマスターNEO)。
むらくも
ぬばたまと対をなすもう一つの隠密部隊。部隊構成はぬばたまの忍竜や忍獣と似通っているが、むらくもに在籍するアビスドラゴン達はある日突然帝国領土内に現れるようになったと言われている。
同じユニットを山札から一時的に呼びだす、攻撃後手札に戻る効果で防御面に秀でた特徴を持つ。
アニメでの主な使用者は小茂井シンゴなど。
なるかみ
英雄を封印されたかげろうに代わり、影の強襲部隊から第一航空強襲部隊としてドラゴンエンパイアの前線に立ち上がる。雷を放つサンダードラゴンを中心としたクラン。
かげろうと同じく、相手のリアガードを退却させつつ、相手ヴァンガードへの攻撃に特化したクラン。
アニメでの主な使用者は櫂トシキ、石田ナオキ、大山リュウタロウ(G)、馬場タケル(G)など。
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スターゲート
最南端の大陸を領土とする国家。宇宙への進出や他星間との交流が行われているため、巨大ロボットやエイリアンや異世界の住人が跋扈する未知の大陸。所属クランは「ノヴァグラップラー」「ディメンジョンポリス」「エトランジェ」「リンクジョーカー」。
国家の色は白。
ノヴァグラップラー
スターゲートの主な観光収入源となる、何でもありの格闘技「ノヴァグラップル」の格闘家集団。選手登録されているアンドロイドやエイリアン、ノヴァグラップルの運営を手伝う者らで構成される。
味方ユニットをスタンドさせる効果とカウンターブラストのコスト回復で連続攻撃を狙うクラン。
アニメでの主な使用者は葛木カムイ、大文字ナギサ(両者ともにGでも引き続き使用)など。
グレード3
- アシュラ・カイザー
- 獣神 アズール・ドラゴン
- シュテルン・ブラウクリューガー
- パーフェクトライザー
- Mr.インビンシブル
グレード2
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グレード1
グレード0
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ディメンジョンポリス
惑星クレイに逃げ込んだ次元犯罪者を追う為、他の次元からやってきた正義のヒーロー集団。既存の映像作品のパロディと思しき正義の超人や合体ロボットなどが在籍する。
謎の勢力の侵攻に対抗するため、今までディメンジョンポリスと敵対していた怪獣らが協力するようになった。
仲間の強力でヴァンガードを強化し、一撃必殺を狙うクラン。
怪獣組は相手のヴァンガードのパワーを一時的にダウンさせる。
アニメでの主な使用者は光定ケンジ、臼井ユリ、臼井ガイ、六月ジュン、フィリップ・ネーヴ、山路カル(G)。
グレード3
- 究極次元ロボ グレートダイユーシャ
- 究極次元ロボ グレートダイカイザー
- 超次元ロボ ダイユーシャ
- 超次元ロボ ダイカイザー
- 鋼闘機 シンバスター
グレード2
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グレード1
グレード0
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エトランジェ
惑星クレイに存在しない、異世界からやってきた訪問者。現在はブシロード以外の版権作品とコラボしたキャラクターが所属するが、現在後述の「刀剣乱舞」のみ単独クランとして扱い、エトランジェには含まれない。厳密にいえば、正しくはスターゲートの所属クランではないが、便宜上スターゲートのクランとして扱われている。
リンクジョーカー
別の時空から現れた虚無(ヴォイド)の化身、あらゆる惑星の生物を歪め、支配することを目的とした侵略者達。三英雄を封印したすべての黒幕とも呼ぶべき存在。しかし大戦終了後、クレイの一員として生まれ変わった者たちも現れている。
サイバードラゴン、サイバービーストといった虚無の力で存在を歪められた他の星の生き物や、サイバロイドのような解析したデータをもとに作り出された人工生物で構成されている。
一時的に相手のリアガードの全ての行動を封じる「呪縛(ロック)」やヴァンガードそのものを消し去り相手を無力な霊体に変える「根絶(デリート)」など、ヴァンガードのルールに干渉する能力を主に操る。
アニメでの主な使用者は立凪タクト、櫂トシキ、立凪スイコ、ラウル・セラ、先導アイチ、伊吹コウジ。
Gにおいて一般化する前に使用していた人物は一時的な使用者が殆どだが、劇場版に登場した伊吹コウジのみGでも継続して使用している。
グレード4
グレード3
- 星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン
- 星輝兵 “Ω” グレンディオス
- 威圧する根絶者 ヲクシズ
グレード2
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グレード1
グレード0
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ダークゾーン
漆黒の魔術を操る冥闇の眷属が支配する暗黒世界。闇に生きる種族や他の国からはぐれた者が集う国家。所属するクランは「ダークイレギュラーズ」「スパイクブラザーズ」「ペイルムーン」「ギアクロニクル」。
国家の色は紫。
ダークイレギュラーズ
禁呪法と魔改造を繰り返し、異形と異能の力を手に入れた魔の軍勢。禍々しい悪魔や高貴な吸血鬼、妖艶な夢魔やダークエルフなどで構成されている。
ソウルチャージ能力と溜めこんだソウルでパワーアップする特性を持つ。
アニメでの主な使用者は新城テツ、六月ジュン、那嘉神エル、山田一郎(G)。
スパイクブラザーズ
惑星クレイの人気スポーツ「ギャロウズボール」の最強チーム。防具やポジションからアメリカンフットボールがモデルと思われる。肉体改造されたデーモンやオーガの選手、チームを支援するトレーナーやチアガールで構成している。
リアガードの攻撃終了後に山札やソウルへ移動し、空いた場所にリアガードをコールしての連続攻撃が得意なクラン。
アニメでの主な使用者は森川カツミ、矢作キョウなど。
グレード3
- ジャガーノート・マキシマム
- 魔王 ダッドリー・エンペラー
グレード2
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グレード1
グレード0
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ペイルムーン
世界各地で公演を行う闇のサーカス団。不気味な噂が多く、公演が行われる国では不審な死や事件が相次ぐという。キメラの猛獣や猛獣使い、ピエロの格好をした悪魔など、不気味なサーカス団員で構成される。
リアガードからソウルへ、ソウルからリアガードへ繰り返し移動しながら攻撃する特徴を持つ。
アニメでの主な使用者は鳴海アサカ、美童キリヤ。
ギアクロニクル
ありとあらゆる時代や次元に現れる、時空を超えて旅を続ける者達。ダークゾーン領地に存在する古代遺跡を惑星クレイでの活動の一時的な拠点としているためにダークゾーンの所属扱いになっている。
ギアドラゴンやギアロイドなど、歯車をモチーフとしたデザインを持った、いわゆるスチームパンクな世界観の見た目をしたユニットで構成されている。
時間を「止めて」、相手のガードを封じ込めたり、「進めて」、リアガードをより高いグレードのユニットに入れ替えたり、「戻して」、相手のリアガードを山札に戻す能力で戦うクラン。
アニメの世界ではごく一部の人間を除いて、誰も知らない未知のクランとして扱われており、そのため使用者も世界中で新導クロノただ一人とされているが、かつて伊吹コウジはギアクロニクルを所有するファイターと遭遇したことがあるようだ。
グレード4
グレード3
グレード2
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グレード1
グレード0
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メガラニカ
国土の多くが海に面する多島国家。海中で暮らす者や不死の能力を得た者がこの国に住む。
所属クランは「グランブルー」「バミューダ△」「アクアフォース」。
国家の色は青。
グランブルー
メガラニカを拠点とする不死の呪いに囚われたアンデッド海賊団。何度でも蘇るゾンビやゴースト、ヴァンパイアなどで構成されている。
ドロップゾーンに送られても再びリアガードにコール出来る効果を持つのが特徴。
アニメでの主な使用者は大文字ゴウキ、小松原カオルなど。
バミューダ△
惑星クレイで人気のマーメイドアイドルグループ。読み方は「バミューダトライアングル」。大人気のトップアイドルからアイドルの卵の候補生、アイドルユニットやバンドグループまで、在籍するアイドル全てがマーメイドである。
登場したユニットを手札に戻し、登場時の効果を再度使用するコンボが特徴。
アニメでの主な使用者は先導エミ、飛田マイ。
グレード3
- エターナルアイドル パシフィカ
- トップアイドル パシフィカ
- トップアイドル フローレス
- トップアイドル リヴィエール
グレード2
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グレード1
グレード0
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アクアフォース
封印から解放された、かつて「正義」の名の下に惑星クレイの全海域を統べた海軍。水中を拠点とするティアードラゴンやアクアロイド、マーメイドらで構成されている。
指定された攻撃順により強化される波状攻撃が特徴のクラン。
アニメでの使用者は蒼龍レオン、ジリアン・チェン、シャーリーン・チェン。ハイメ・アルカラス(G)。
グレード3
- 蒼嵐竜 メイルストローム
- 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム
グレード2
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グレード1
グレード0
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ズー
高度な知性をもった生物が大自然と共に生きる国家。大自然の中で高度に成長した昆虫・動物・植物がこの国に住む。所属クランは「メガコロニー」「グレートネイチャー」「ネオネクタール」。
国家の色は緑。
メガコロニー
昆虫怪人らで組まれた犯罪結社。特撮の悪役怪人をモデルにしていると思われる。昆虫特有の能力と科学力で犯罪を犯し、機械改造を行った者もいる。
相手のリアガードのスタンドを封じ、相手ユニット全体のレスト状態でパワーアップする特徴を持つ。
アニメでの主な使用者は岸田オサム、矢作キョウなど。
グレートネイチャー
高度な知性を持つ動物たちの総合大学。動物の学生や科学者たちが属する。
ターンの終わりに退却させる代わりに高いパワーアップさせる特色のクラン。
主な使用者は飛田マイ(ネオネクタール軸だが混合デッキになっている)、クリストファー・ロウ、リー・シェンロン、ファジル・アリ、長良ケイ(G)。
グレード4
グレード3
グレード2
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グレード1
グレード0
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ネオネクタール
惑星クレイの農作物の生産と流通を掌握する巨大商社。植物から生まれたバイオロイドや精霊などの独自の戦闘力を持ち、惑星全体の自然を守る。
ユニットが成長し、新たなユニットを展開させる特徴を持つ。
アニメでの使用者は長代マキ、飛田マイ(ただしグレートネイチャーとの混合デッキ)、安城トコハ(G)など。
作中で継続して使用しているのはトコハが初めてであり、レギオンメイト編までは使い手のレギュラーキャラが存在しなかった。
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その他
以上の特定国家に該当しない勢力も、少数ながら存在する。
国家が不明のため、便宜上タイトルブースターの作品もここに記載する。
タイトルブースターの作品は特定国家に所属していない為、公式大会において予選を勝ち上がる際の「国家戦績1位」枠が存在しない(現状《刀剣乱舞》のみ該当)。
クレイエレメンタル
クレイを構成する数多の要素に関わる精霊。
本来は霊体やエネルギー体として存在していたが、「超越(ストライド)」現象により目撃情報が増えつつある。
設定通り明確に所属しているユニットは全て「エレメンタル」である。
また、配布時期の関係上記載されていないが、劇場版に登場したハーモニクス・メサイアは公式サイトによるとこのクランの所属と位置付けられている。
このクランの特徴として、ハーモニクス・メサイアを含めた全てのカードが全てのクランで使用可能である。また、大半のカードがグレード4のGユニットであり、メインデッキに投入できるカードも「超越(ストライド)」に関係した能力を所持している。
反面、全てのクランで使用できる関係上、便利な能力こそ多いが、カードアドバンテージを稼ぐ能力に乏しい。
グレード4
グレード3
グレード2
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グレード1
グレード0
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刀剣乱舞
2015年のエイプリルフールにコラボレーション情報が公開され、4月2日に本当にコラボをすると告知されたという衝撃的な参入を果たす。
コラボレーション用の「タイトルブースター」にて登場予定であり、発売は2015年7月18日。
史上初の単独コラボによる1クラン増設であり、コラボレーションでありながら「エトランジェ」との組み合わせが不可能である。
《クレイエレメンタル》とは違い、惑星クレイ外の存在として登場するために特定国家に所属していない。
大ヴァンガ祭×大バディ祭!!にて「三日月宗近」のみ先行配布されている。
当たり前だがアニメ・漫画ともに使用者は存在しない。それどころか設定上存在するかすら怪しいが、唯一みにヴぁんでは直接的な言葉を避けて触れられている。
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関連項目
- カードファイト!!ヴァンガード
- カードファイト!!ヴァンガードG
- カードファイト!!ヴァンガード用語集
- カードファイト!!ヴァンガードの関連商品一覧