グッドルッキングメガネフェイスとは、眼鏡ストになるべき存在である。眼鏡語の一種(多分)。
そもそも、眼鏡とは視力矯正器具であると同時に顔に装着する装飾品であり、眼鏡ストにとっては顔の一部であり衣服も同然である。当然、眼鏡を外して裸眼になる事は裸になる事と同じくらい恥ずかしいものである。逆説的ではあるが、外していて恥ずかしいなら、かけていれば自信が出る訳で、それが似合っていて誰から見ても魅力的であれば、さらに自信が湧いてくる訳で、メンタル面をもカバーできる一種のペルソナにもなりうる。
…要するに、『グッドルッキングメガネフェイス』とは、「眼鏡が似合う顔立ちの人」の事である。
ただし、この言葉を言い放った眼鏡アイドル上条春菜は、眼鏡に対して愛情、信頼、情熱、フェチズムの類だけでなく、一種の確固たる信念をもってアイドル活動をしているので、眼鏡が似合う事が単純に可愛い、キュート!とかの意味になる訳ではないという事は重々留意しなければならない。上記の事が理解できれば問題ない(はず)。
この眼鏡語が誕生したのは、『MAGIC HOUR』の小日向美穂担当回。ゲストが堀裕子と上条春菜だった。
小日向美穂にまぁまぁ眼鏡どうぞする事に成功したのはいいが、実はスタジオにスペアを持ち込む事ができず、自分がかけていた眼鏡をかけさせていた。当然、ド近眼の春菜に眼鏡小日向はハッキリ見えず、春菜は力いっぱい悔しがるのだった。なんたるウカツ!(ちなみに高垣楓担当回ではばっちりスペアを持ち込み、楓さんに眼鏡をかけさせる事に成功していた)
バラエティアイドル呼ばわりされていたはるにゃん(春菜)とユッコ(裕子)なのだが、ぷちデレラのパラメータを見ると、春菜はDa(ダンス)アピール力が高く、ユッコはVi(ビジュアル)アピール力が高い。カードを見れば一目瞭然で、春菜は動的でダンスの動きが強調されたイラストが多く、ユッコは構図や集中線などでビジュアルが強調されるイラストが多い。決して、ステージ等の仕事の能力が低いという事はないはずなのだ。
現に歌やダンスの仕事もしているし、バラエティの仕事が多いのは、トークが面白い上に面白い持ちネタまであるからであって、決してイロモノな仕事しかできない訳ではない!という事を強調しておく。でも、こんな単語作っちゃう時点でイロモノ扱いされちゃうのは仕方ないかな(諦め)
ただ、アニメでは美城常務によるアイドル部門を白紙化し再編成するという展開になっているタイミングでコレである。しかも、春菜が所属するブルーナポレオンとユッコが所属するセクシーギルティも対象である為、美城常務に二人が悪い意味で目をつけられないか心配する声も多数存在する。
どうでもいいが、『MAGIC HOUR』で使われた春菜の立ち絵、ばっちりスペアの眼鏡持ってるじゃん!やっちまったな熊ジェットせんせぇ!(新立ち絵を用意しない運営無能)
グッドルッキングメガネフェイスに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
グッドルッキングメガネフェイスに関するニコニコミュニティを紹介してください。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/12(金) 14:00
最終更新:2025/12/12(金) 14:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。