ゴードンの丘

ゴードンの丘とは、「きかんしゃトーマス」に登場するソドー島の地理である。

概要

急な丘の中腹でゴードンが立ち往生し、一人では登りきれなかったことが由来である。以降「ゴードンの丘」と呼ばれるようになった。しかしゴードンに限らずほとんどの機関車が列車を牽く時はこの丘を登りきることは難しいらしく（最悪麓まで落ちたり止まってしまう）、補機を担当する機関車（エドワードが中心）が駆り出されることが多い。明らかにトンネルを作ったほうが良さそうな場所だが、その計画はないようだ。

特徴

• 防風のために周りには木がたくさん植えられているが、風が非常に強い。
• 秋には大量の木の葉が線路上に舞う。
• この場で事故が起きたり、フラグになることが多い。

関連動画

関連項目

• きかんしゃトーマス
• エドワード（きかんしゃトーマス）
• ゴードン（きかんしゃトーマス）
• こりゃあうまいシリーズ
• じこはおこるさ