スターウォーズの天体一覧

スターウォーズに登場する天体（惑星、恒星、衛星、星団など）を紹介します。（ほんの一部）

※映画に登場した惑星などに限っては名前の横に登場したエピソードを入れておきます。

惑星・準惑星

• アイエゴ
• アバファー
• アリーン
• イラム
• ウータパウ（Ⅲ）
• オート・プルトニア
• オルデラン（Ⅲ、Ⅳ）
• オロンディア
• オンダロン
• コルサント（Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ）
• タトゥイーン（Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅵ）
• ナブー（Ⅰ、Ⅲ、Ⅵ）
• ヤヴィン4（Ⅳ）

恒星

• アリアーチ17
• アルハー
• アンシオン
• キャル
• クリストフ
• コレル
• コロス
• シスク
• スクアブ
• ソリス・アクサム
• デラ
• ニュー・プリンプト
• ヴァンデルヘルム
• プリエイト（Ⅲ）
• プリマス・ガルード
• リアナ

衛星

• アンターのデッドムーン
• コンコーディア
• エンドア（Ⅵ）
• ザンバー
• ナー・シャダー
• ヴァセック第3衛星
• パナ・プライム
• パンドラ
• ミリアス・プライム
• ヤヴィン4（Ⅳ）
• リシ・ムーン
• ルーサン2
• ルゴサ
• ワスカー

星系

• アクサム星系
• アノート星系
• エンプレス・テタ星系
• オブロア星系
• カルシェボール星系
• ジオノーシス星系
• タイド・カント星系
• ドードラム星系
• プファッシュ星系
• プリマス・ガルード星系
• ホルセット星系
• マーカー星系
• マルトリア星系
• ユヴィーナ星系
• リフローリー星系

星団

• クアノッチ星団
• シクラータ星団
• ジャガ星団
• スカステル星団
• スタースウォーム星団
• タイオン星団
• ヴァラスク星団
• ヘイパン星団
• ミノス星団
• モー星団

星雲

• ウテゲトゥ星雲
• カリーダ星雲
• クロムバック星雲
• ゴースト星雲
• ソンボカ星雲
• ドラゴンフラワー星雲
• ブラック星雲
• メールストロム星雲

銀河

ホイルス銀河（スターウォーズ本編及びスピンオフの舞台）

銀河は何千億という星で形成され、直径10万光年以上にも及ぶ風車のような形をしている。初期のハイパースペース航路の製作者達は、銀河を３つに類別した。領域、宙域、星系である。孤立した小さいな宇宙空間から広大な宇宙空間まで、様々な規模の領域、宙域に類別されている。宙域とは本来、50前後の居住可能な惑星のある宇宙空間の事を言う。星系は恒星とその軌道を回る惑星で構成され、生命が存在出来るのはそのごく一部すぎない。ゆうに100万以上に及ぶ居住惑星は、砂漠の惑星から密林の衛星、氷の惑星、火山の惑星、都市惑星など様々である。約25000年前ハイパードライブが発明され、それ以前は孤立していた何千という知的種族の間で交流が行われ、やがて銀河共和国が設立された。

領域

アウター・リム

銀河の遠く離れた外縁に位置するアウター・リムは、非人類種族の出身惑星や自然環境の過酷な辺境の惑星が点在する広大な領域。コア・ワールドから遠く離れているため、アウター・リムの多くの惑星は共和国とほとんど関係がないか、その法律を守っていない無法地帯である。皇帝パルパティーンの統治期、帝国は多くのアウター・リムの惑星を占領していた。そのため帝国の弾圧に苦しめられた惑星のほとんどが、帝国の支配が終わることを願って反乱同盟軍を支持した。

ミッド・リム

インナー・リムとアウター・リムの間の広大な宇宙空間にはほとんど天然資源がないため、ここは周囲の領域と比べて人口が少なく、経済的にも貧しい。また、密輸業者や海賊が基地を作っているため、探査活動が進まず、ほとんどの場所が未開のまま残っている。しかし、いくつかの貿易惑星では経済が活発で、勤勉に働く意志のある者には様々なチャンスがある。

インナー・リム

コア・ワールド

銀河で最も威信がある人口過密な惑星の多くはコア・ワールドにある。コア・ワールドとは共和国が長く統治していたディープ・コアと隣接する、古くから知られている領域。最古の記録では、都市惑星コルサントは銀河文明の中心とされ、歴史学者達は"コア・ワールド"の宝石と呼んできた。多くの人々は人類がコルサントから発祥したと信じているが、これを支持する考古学的な証拠は存在していない。また存在していたとしても、コルサントの巨大な高層都市群の建設時に失われているだろう。

ディープ・コア

古い星々がある広大なディープ・コアは、銀河の核の周囲と銀河の中心の間に位置する。ディープ・コアの中心には、反物質と密集した星々に囲まれたブラックホールがある。多くの星による強い引力がハイパースペースにまで影響を及ぼすため、この領域は長い間、通過不可能だと考えられてきた。

ワイルド・スペース

銀河の文明を未開拓地と隔てている領域、ワイルド・スペースはまさしく銀河の辺境と言える。エンドアの戦いの後、スローン大提督はこのほとんど未開の領域を帝国の一部だと主張したが、ワイルドスペースの大半は未だに手付かずのままである。ワイルド・スペースの先の未開拓地における探査活動は、ごくわずかしか成功していない。

コロニー

人口が集中し、産業化が進んでいる銀河のこの領域は、銀河の核を除けば、最も早く植民が行われた領域の一つである。植民が行われたのは映画本編の何千年も前の事だが、この領域は未だにコロニーと呼ばれている。皇帝パルパティーンが銀河を統治していた間は、コロニーにあるほとんどの惑星が帝国の支配下にあった。

人工天体

• デス・スター
• センターポイント・ステーション

関連項目

• スターウォーズ
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• 天体