ストリートファイター6 単語


ニコニコ動画でストリートファイター…の動画を見に行く

ストリートファイターシックス

8.8千文字の記事
これはリビジョン 3138047 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

ストリートファイター6とは、2023年6月2日に発売予定のカプコンによる対戦型格闘ゲームである。[1]

概要

ゲーム情報
ジャンル 格闘ゲーム
開発・販売元 カプコン
機種 PlayStation 5 / PlayStation 4
Xbox Series X|S
Steam
発売日 2023年6月2日
価格(税込) 7,990円
対象年齢 CERO:C(15歳以上対象)
その他 インターネット対戦対応
クロスプラットフォーム対応
ゲームソフトテンプレート

ストリートファイターシリーズのナンバリングタイトル第6作目。

2022年2月21日に制作決定の発表、およびティザー映像が公開。同年6月3日に、続報として本作が2023年発売予定である旨、ならびに対応プラットフォームや新システムなどが発表された。

バイオハザードシリーズなどで使用されているゲームエンジン「REエンジン」を本作に採用。キャラクターデザインやグラフィックは従来のシリーズと比べてより写実的なものとなった。

ゲームデザインは、プレイヤーのスキルに合わせた操作性・駆け引きの導入など、格闘ゲーム上級者だけでなく初心者にも楽しめるような内容になっていることが公式サイトで掲げられている。

新たな試みとして、対戦の展開をリアルタイムで実況する自動実況モードを搭載。まるで大会に出ているような臨場感を楽しめる。

登場キャラクターは計18名。うち6名が新規キャラクター、残る12名が従来シリーズからの参戦となっている。

新システム

ドライブシステム

本作の新たなシステムとして「ドライブシステム」が導入された。

ドライブゲージと呼ばれるリソースを消費して様々なアクションを行う、従来のストリートファイターシリーズの特殊アクションを全て統合したような内容のシステム。

ドライブゲージはストック制で、最大6個までストック可能。最大ストック状態でラウンドが開始され、消費している場合は時間経過で再度蓄積されていく。ゲージを使用することで攻防多様な各種ドライブアクションを行うことができる。

ドライブゲージは、自身で各種ドライブアクションを使用するほか、相手の必殺技をガードする・相手のドライブインパクトを食らうなどでも減少する。ドライブゲージがゼロになると「バーンアウト」状態となり、ペナルティとして一定時間(最大ストックまでゲージが蓄積するのと同じ時間)一切のドライブアクションを行うことができなくなり、キャラクターの各種性能もダウンするため、ゲージ管理には注意が必要。

ゲージが貯まるまでの時間をどう立ち回るか、どの場面でゲージを使用するかなどが駆け引きとなっている。

アクション名 内容
ドライブインパクト ドライブゲージを1個消費。相手の攻撃を受け止めながら攻撃を繰り出す、ストリートファイターIVのセービングアタックのようなアクション。カウンターでヒットすると相手はその場に崩れ落ちるようにダウンするため、その際に追撃が可能。また、相手を画面端に追い詰めた状態では、相手にガードされても壁やられを誘発でき、こちらも追撃が可能。
ドライブパリィ 従来の格闘ゲームのオートガードと、ストリートファイターIIIのブロッキングを組み合わせたようなアクション。ドライブパリィ発動中はオートガード状態となる。ボタンを押しっぱなし(ホールド)中はオートガード状態が継続するが、ドライブゲージも継続して消費していくので注意が必要。相手の攻撃をタイミング良くパリィすると相手がスロー状態となり、使用者に有利な時間帯が発生する。パリィ後に繰り出す技のダメージは強いマイナス補正がかかる。
オーバードライブ 従来シリーズのEX必殺技に相当するアクション。必殺技発動ボタンを2個同時押しすることで、強化された必殺技を繰り出す。ドライブゲージ2個消費。オーバードライブ必殺技からはスーパーキャンセルでスーパーアーツ(クリティカルアーツ)へと繋げることが可能。
ドライブラッシュ ドライブパリィ、または通常技をキャンセルして前方へダッシュするアクション。ドライブパリィからのラッシュはゲージ1個 、通常技からのラッシュはゲージ3個を消費する。ラッシュ中に繰り出した技には慣性が働く。パリィからのラッシュで相手との距離を詰めたり、通常技からのラッシュでコンボを決めたりと多彩な活用方法が存在する。
ドライブリバーサル ガード中に発動するアクション。ドライブゲージを2個消費し、ガード硬直をキャンセルして反撃用の技を繰り出す。技のダメージは低い。

操作タイプ

従来シリーズのボタン・コマンド体系「クラシックタイプ」とは別に、格闘ゲーム初心者向けに簡略化されたボタン・コマンド体系「モダンタイプ」とAIアシスト操作の「ダイナミックタイプ」が用意されている。

「モダンタイプ」は、各種アクションにそれぞれ専用のボタンが割り当てられており、複数ボタン押しや複雑なコマンド入力などが不要で、非常に簡易な操作方式となっている。反面、パンチとキックの区別のない弱攻撃〜強攻撃方式となっており、必殺技も強さを選択できないなど、総じて手数が「クラシックタイプ」よりも少ない。

「ダイナミックタイプ」はオンラインモードでは選択不可の半自動操縦モードで、オート攻撃ボタンを押下した際、AIがその場の状況を判断し応じたアクションを実行してくれる(各種攻撃や必殺技の使用、ジャンプやダッシュなど)。

タイプ ボタン体系 コマンド体系
クラシックタイプ 弱・中・強とパンチ・キックの組み合わせ
  • 弱パンチボタン
  • 中パンチボタン
  • 強パンチボタン
  • 弱キックボタン
  • 中キックボタン
  • 強キックボタン
(例:リュウ)
  • 投げ:弱パンチボタン+弱キックボタン
  • ドライブパリィ:中パンチボタン+中キックボタン
  • ドライブインパクト:強パンチボタン+強キックボタン
  • オーバードライブ:必殺技発動ボタンを2個同時押し
  • ドライブラッシュ:ドライブパリィまたは通常技中に
  • ドライブリバーサル:ガード中に+強パンチボタン+強キックボタン
  • 波動拳:+弱〜強パンチボタン
  • 竜巻旋風脚:+弱〜強キックボタン
  • 昇竜拳:+弱〜強パンチボタン
  • アシストコンボ:なし
モダンタイプ 弱攻撃〜強攻撃ボタン、各種アクションボタン
  • 弱攻撃ボタン
  • 中攻撃ボタン
  • 強攻撃ボタン
  • 必殺技ボタン
  • 投げボタン
  • ドライブパリィボタン
  • ドライブインパクトボタン
  • アシストボタン
(例:リュウ)
  • 投げ:投げボタン
  • ドライブパリィ:ドライブパリィボタン
  • ドライブインパクト:ドライブインパクトボタン
  • オーバードライブ:必殺技ボタン+アシストボタン
  • ドライブラッシュ:ドライブパリィまたは通常技中に
  • ドライブリバーサル:ガード中に+ドライブインパクトボタン
  • 波動拳:必殺技ボタン
  • 竜巻旋風脚:+必殺技ボタン
  • 昇竜拳:+必殺技ボタン
  • アシストコンボ:アシストボタンを押しながら各種攻撃ボタン連打
ダイナミックタイプ AIによる半自動攻撃
  • オート攻撃ボタン
オート攻撃ボタンを押すと、AIが状況を判断し自動的にアクションを行う(攻撃、ダッシュ、ジャンプなど)

自動実況

カプコン公式プロツアーの実況者・解説者たちが対戦の状況をリアルタイムで実況・解説するシステム。自宅で大会に参加しているかのような臨場感を味わえる。

対戦を盛り上げるだけでなくシステムなどの解説なども交えてくれるため、当作をプレイしていない観戦者にも有用。実況・解説内容の字幕表示機能や、プレイヤー1側もしくはプレイヤー2側どちらかを贔屓して実況・解説してくれる機能なども搭載している。

2023年1月時点で判明している実況者・解説者は下記の通り。

実況者 アール(日本語音声)、平岩康佑(日本語音声)、Vicious(英語音声)、Tasty Steve(英語音声)
解説者 デーモン閣下(日本語音声)、高橋ひかる(日本語音声)、James Chen(英語音声)、Thea(英語音声)

その他の変更点など

システム名 内容
体力ゲージと削りダメージ、白ダメージ 自身と相手の体力がそれぞれ体力ゲージとして画面上部に表示されている。お互いに技をぶつけ合い、これをゼロにさせた方の勝利となる。過去作では、必殺技など一部の技をガードさせることでわずかに相手の体力を削ることができたが、本作では体力を削れるのは相手がバーンアウト状態時のみとなり、平常時は削れなくなった。前作で採用された白ダメージは本作でも継続登場。スーパーアーマー状態中(ドライブインパクトや一部通常技の使用時など)に相手から攻撃を受けた場合のダメージは白ダメージとなり、この分は時間経過とともに回復していく。
スーパーアーツ(SA)、クリティカルアーツ(CA) 画面下部のスーパーアーツゲージを消費して繰り出す、いわゆるスーパーコンボ。相手に攻撃をヒット/ガードさせることでゲージが溜まり(過去作では技の空振りでも溜まっていたが本作は溜まらない)、最大3本までストック可能。各キャラクターごとに3種類のSAと1種類のCAを所持している。3種類のSAはそれぞれ、ゲージを1本消費して発動する「LV1SA」、2本消費して発動する「LV2SA」、3本消費して発動する「LV3SA」という内訳となっている。CAはLV3SAの強化版という位置付けで、自身の体力が残り4分の1を切った状態でLV3SAのコマンドを入力すると発動する。
気絶(ピヨる) 過去作では、一定時間内に続けて攻撃を喰らうことで気絶(いわゆる「ピヨる」)状態となっていたが、本作ではこの仕組みがオミットされ、代わりに、バーンアウト状態での壁やられ時に気絶となるよう変更された。

登場キャラクター

2023年2月時点で、初期キャラクター全18名が発表済み。うち6名が新規キャラクター、残る12名が従来シリーズからの参戦となっている。

各キャラクターのCVと大まかな背景は語られているが、具体的な技の内容や特徴などのデータはまだ明かされていない。

なお、下記キャラクター一覧表の並び順は、公式のキャラクター発表順にならうものとする。

初期キャラクター

名前 CV 内容・過去作からの変更点など
リュウ 高橋広樹 ストリートファイターVから続投のキャラクター。派生を含めたシリーズ皆勤賞。本作では立派な髭を蓄え、師匠である剛拳に印象がより近付いている。波動拳、竜巻旋風脚、昇竜拳といったおなじみの必殺技は今回も健在。前作ではVトリガーだった自己強化技の「電刃練気」が、本作では通常必殺技になっている。
一つ一つの技の質が高く、遠近・緩急使い分けてアドンバンテージを稼いでいくスタンダードタイプでも質実剛健さを持ち味としている。
ルーク 前野智昭 ストリートファイターVから続投のキャラクター。同作が初出。米軍特殊部隊上がりで、現在は民間軍事企業の業務請負人を務める。攻防バランスの取れた総合格闘技スタイルで戦う。
スタンダードタイプの中でも各種ドライブゲージとのシナジーが強く、連携やテクニックで優位を築く多彩さが持ち味。
ジェイミー 武内駿輔 本作から登場の新キャラクター。酔拳とブレイクダンスを掛け合わせたスタイルで戦う青年。太く長い弁髪がトレードマーク。ストリートファイターIIIのユン/ヤン兄弟を尊敬しており、その教えに従って中華街を守っている。自称トラブルバスター。
最初は突進技を主体としたシンプルなキャラだが、瓢箪で携帯する薬湯を飲んで段階的に自己強化する必殺技を持っており、段階が進めばコマンド投げや突進技の強化など、文字通り傍若無人の技バリエーションを持つ。
春麗 折笠富美子 ストリートファイターVから続投のキャラクター。ストリートファイターII以降のシリーズ作品常連。本作はシャドルー壊滅後の時代が舞台であり、ICPOの捜査官を辞して現在はカンフー教室を開いている。
小回りの利く通常技はそのままに、本作では新たに"構え"を取ることで派生する特殊技から膨大な連携パターンを持つため、玄人好みの使い味となっている。
ガイル 安元洋貴 ストリートファイターVから続投のキャラクター。ストリートファイターIIが初出。シャドルーを壊滅させて親友ナッシュの仇を討った後は平穏な生活を取り戻している。
ストリートファイターVでVスキルとVトリガーだった技が本作では通常必殺技とスーパーアーツに割り当てられている。シリーズお馴染みの超高性能な飛び道具「ソニックブーム」を主体とした通常技・必殺技群による接近防止力の高さがウリの要塞タイプ。
キンバリー 東山奈央 本作から登場の新キャラクター。武神流第40代伝承者の忍者。ガイの弟子にあたる。
中距離から相手に届くスライディングや、とびかかってから投げや打撃に派生する突進技など、中距離からの奇襲性に優れたスピードタイプ。レベル3のスーパーアーツは自身をパワーアップさせる。
ジュリ 喜多村英梨 ストリートファイターVから続投のキャラクター。ストリートファイターIVが初出。復讐対象であるベガが死んだため、鬱屈した日々を過ごしている。
素早くキレのある技と、事前準備が必要だが、隙の少ない「風刃」をストックして戦うスピードタイプ。通常技のコンボルートを激増させる「風水エンジン」はスーパーアーツとして収録。
ケン 岸祐二 ストリートファイターVから続投のキャラクター。派生を含めたシリーズ皆勤賞。マスターズ財団代表だったのだが、ある事件に巻き込まれ、妻子を守るべく地下に潜り真相を追う本作ストーリーのキーマン。
波動・昇竜・竜巻を持つスタンダードタイプだが、Vスキル技の「奮迅脚」が通常必殺技に、ガードさせて有利を取れる新技「龍尾脚」など、中~近距離の奇襲性が持ち味のキャラとして先鋭化が進んでいる。
ブランカ うえだゆうじ ストリートファイターVから続投のキャラクター。ストリートファイターIIが初出。生き別れた母親と再会し、現在はジャングルのツアーガイドとして母を支える日々を送っている。トリッキーな動きで距離を詰め、インファイトに持ち込む戦い方は健在。
ダルシム 江川大輔 ストリートファイターVから続投のキャラクター。ストリートファイターIIが初出。仙術の域に達したヨーガの達人。非常に遠くまで届くパンチ・キックで相手を近付かせない遠距離主体のバトルスタイルは玄人向け。
エドモンド本田 永野善一 ストリートファイターVから続投のキャラクター。ストリートファイターIIが初出。角界に留まらない相撲の普及のため、世界を駆ける張出大関。全体的に技の判定が強く、面の制圧力で相手を画面端まで追い詰める。
ディージェイ 浜田賢二 ストリートファイターⅣから復活のキャラクター。スーパーストリートファイターIIが初出。ダンスミュージック界のヒットメーカー。インスピレーションを求めてストリートファイトに飛び込む。
マノン 福原綾香 本作から登場の新キャラクター。ランウェイの華であるスーパーモデルでありながら世界大会優勝経験もある柔道を武器にストリートファイトで自身の美を磨く。コマンド投げは決めるごとに性能がアップしていくという特性を持つ。
マリーザ 斎賀みつき 本作から登場の新キャラクター。新鋭のジュエリーデザイナーだが、体格に恵まれた女傑。一族のルーツである古代ギリシャの闘士に憧れ、それを目指している。鈍重だが一撃が非常に重たいパワーファイター。
JP 杉田智和 本作から登場の新キャラクター。謎多き初老の男。表向きは国際NGOを組織し多数の開発投資プロジェクトを成功させてきた事業家。
結晶化するオーラを武器に戦うロングレンジアタッカーで、バリエーション豊かな各種飛び道具を使いこなす、いわゆる砲台タイプのキャラクター。
ザンギエフ 三宅健太 ストリートファイターVから続投のキャラクター。ストリートファイターIIが初出。「赤きサイクロン」の異名を持つ巨漢のプロレスラー。多彩な投げ技を持つ超接近戦型ファイター。特に彼の代名詞となっている投げ技「スクリューパイルドライバー」は全キャラ中屈指の威力を誇る。
リリー 釘宮理恵 本作から登場の新キャラクター。サンダー・ホークと同様、サンダーフット族出身の娘。両手に持った打撃武器と精霊の力を用いて戦う。繰り出す必殺技の性能は、風を纏うことで向上する。
キャミィ 沢城みゆき ストリートファイターVから続投のキャラクター。スーパーストリートファイターIIが初出。イギリス特殊部隊デルタレッド隊員。リーチが短い反面、変幻自在な動きとスピードを持ってじわじわとダメージを与えていく。

Year 1 追加キャラクター

本作運営1年目シーズンに追加されるキャラクター。なお、本作の「Deluxe Edition」「Ultimate Edition」には当キャラクターの利用券が付属している。

名前 CV 内容・過去作からの変更点など
追加キャラクター1 不明 不明
追加キャラクター2 不明 不明
追加キャラクター3 不明 不明
追加キャラクター4 不明 不明

コラボ企画

Onitsuka Tiger

日本のファッションブランド「オニツカタイガー [2]」とストリートファイター6とのコラボ企画。

春麗とキンバリーがそれぞれオニツカタイガーのスニーカーを履いたオリジナルビジュアルを公開(春麗は「MEXICO 66」、キンバリーは「DELECITY」)また、同ビジュアルがプリントされたTシャツを、イーカプコンとカプコンストアで販売する。

さらに、タイの漫画家、ウィスット・ポンニミットによる新たなオリジナルビジュアルが2023年前半に公開予定。

篠原涼子 with t.komuro

ストリートファイター6の日本でのイメージソングが、篠原涼子 with t.komuroの「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」に決定した。

オリジナル版の「恋しさと せつなさと 心強さと」は、1994年に公開されたアニメーション映画「ストリートファイターII MOVIE」の主題歌としてヒットした。今回、2022年がストリートファイターシリーズ35周年であることを記念し、ストリートファイター6とのコラボとしてセルフカバー版が作成された。

その他コラボ

コラボ相手 内容
セレッソ大阪 2023年4月1日に行われる横浜F・マリノス戦の来場者15,000名にストリートファイター6コラボデザインベースボールシャツをプレゼント。[3]
おやつカンパニー ベビースターとのコラボ。商品「ベビースターラーメン丸(ダブルコンボペッパー味)」を発売。[4]
全日本空手道連盟 福岡プレミアリーグとのコラボ。リュウのイラストが描かれたポスターを発行。[5]
ソニー ゲーミングギアブランド「INZONE」とのコラボ。専用の商品を発売予定。[6]

製品情報

エディションの違い

本作の製品には「Standard Edition」「Deluxe Edition」「Ultimate Edition」の3つのエディションが存在する。ゲーム本編の内容に違いは無いが、Deluxe EditionおよびUltimate Editionになると、Year 1で追加になるキャラクターの利用券や追加コスチュームといった付属品が追加されていく。詳細は下記の通り。

内容物 Standard Edition Deluxe Edition Ultimate Edition
ゲーム本編
Year 1 追加キャラクター
Year 1 追加キャラクターの別カラー
Year 1 追加キャラクターの追加コスチューム (1)
Year 1 追加キャラクターの追加コスチューム (2)
Year 1 追加ステージ

関連動画

関連静画

関連商品

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

関連リンク

関連項目

  • ストリートファイターシリーズ(ナンバリングタイトル)
    • ストリートファイター
    • ストリートファイターII
    • ストリートファイターIII
    • ストリートファイターIV
    • ストリートファイターV
  • ストリートファイターシリーズのキャラクター一覧
  • カプコン
  • REエンジン
  • 格闘ゲーム
  • PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Steam
  • ゲームのタイトル一覧 / Steamで販売中のゲームの一覧

脚注

  1. *従来シリーズのナンバリングはローマ数字表記(II〜V)だが、本作はアラビア数字表記(6)となっているため、当記事の表記もそれにならう。
  2. *スポーツ系シューズで知られる企業アシックス(asics)のブランド。「オニツカタイガー」はまだ社名がアシックスでなかった時代から創業者が展開していたシューズブランド。
  3. *セレッソ大阪のツイートより
  4. *「ストリートファイター6」コラボ「ベビースターラーメン丸(ダブルコンボペッパー味)」発売、ルーク・リュウ・チュンリー・ガイル・ケン・キンバリーと「ホシオくん」デザイン | ニコニコニュース
  5. *全日本空手道連盟のツイートより
  6. *ソニーのツイートより
関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/06(土) 07:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/06(土) 07:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP