セピアとは、現在、ニコニコ動画で活動しているゲーム実況プレイヤーである。男性。
ピクミンシリーズ、Nintendo64のゼルダの伝説シリーズ、3D系のマリオシリーズなどの実況動画を投稿している(これについては後述する)。
シリーズはじめの動画にOPを付けることがあり、編集が上手である。また、クイズマジックアカデミーが好きなようで動画内で話をすることもある。それもあってか、かなりの博識で、実況中にも時折様々なジャンルの話も織り交ぜる。
ラジオとして単発動画を上げることがあり、実況プレイの舞台裏や、どことなく深い話を取り上げるなど、視聴者を
楽しませる工夫をしている。
絶叫プレイに定評があり、ホラーゲームであるCALLINGや零などの実況では常に音量注意である。
英語の発音が非常に秀逸である。任天堂が製作したゲームをプレイする割合が非常に高い。
・・・が2011年後期あたりから任天堂以外のゲームをプレイすることが多くなっている。
ちなみに血液型はA型である。
尚、実況プレイ時に縛りルールを自らに科すことが多いが偶にそのルールを破る事がある。縛りプレイとしてどうなの?
2009年2月24日、ピクミンの縛りプレイ動画パート1(>sm6251014)がニコニコ動画にアップロードされる。
【ルール】
①30パーツ回収完了までピクミンを1匹も殺さない
②全行程を15日以内に完了させる
③ちゃんと実況する >動画(sm6251014)の投稿コメントより引用
セピアの初実況作品。ピクミンについては初プレイではなく、最短クリア日数が12日であるなどかなり経験を積んでの縛りプレイであった。
ルール①にある「ピクミン死亡ゼロ」を達成するにあたり数々の障壁があったが、そのなかでも当ゲーム内のステージ
「希望の森」での対ヘビガラス戦では苦戦を強いられ常軌を逸した場面があった。(>同シリーズ10日目)
他にもステージ「大水源」における敵生物の死骸による圧死(=バグ)にも苦労していたようであった。
(正確には敵生物の死骸によってステージ外にピクミンが押し出されるという事象である。)
プレイスタイルは縛りもあり慎重で堅実、確実である。
同シリーズの最終パートに近づくにつれ、ゲーム内における「ピクミン」「オリマー」「ホコタテ星」「未知の惑星」
などについての推論を述べている。
このシリーズは同年3月5日をもって無事終了した。
2009年3月11日、ピクミン2実況プレイ動画Part1(>sm6396772)がニコニコ動画にアップロードされる。
前述したピクミンは既プレイでの縛りプレイであったが、ピクミン2は初プレイでの実況プレイである。
これについても縛りがありそれは以下のとおりである。
【ルール】
①リセットしない
②ゲキニガスプレーを使わない
③ちゃんと実況する >動画(sm6396772)の投稿コメントより引用
初代ピクミンでの「無犠牲クリア」は条件に入っておらず、シリーズ最初の動画の投稿時にはかなりの撮り溜めがあったようだ。
これによって視聴者と彼とのラグがあったようだが、動画投稿のペースが早いため現在では解消へと向かっている。
プレイスタイルはシリーズ序盤ではやや慎重。
ゲームを進めていく中で、サクサクプレイを意識したスタイルになっている。
初プレイにも関わらず、初代ピクミンで培ったノウハウを発揮し絶体絶命のピンチでもなにかと切り抜けているが、比較的簡単なステージでの見逃しや不注意による死亡、いわゆるイージーミスがなにかと目立つ。
彼の前作でのヘビガラス嫌いは今なお健在で、地下ステージ「ヘビガラスの穴」における対赤ヘビガラス戦では、ヘビガラスへのトラウマと、赤ヘビガラスの個性的な風貌が相まって今までにない奇声をあげ
集声マイクを落とすというトラブルもあった。(>同シリーズPart19)
このシリーズは同年5月5日をもって無事終了した。
なお、本編終了後に「チャレンジモード」、及び「犠牲0」による番外編の縛りプレイを行い、彼を苦しめた歴代の敵たちとリターンマッチを繰り広げた。
2009年8月11日、ゼルダの伝説 時のオカリナ裏 実況プレイ動画Part1(>sm7907395)がニコニコ動画アップロードされる。
今作は時のオカリナ裏を、縛りプレイで初プレイする形となった。
【ルール】
①ライフ(ハート)は最後まで3つのまま
②妖精をビンに詰めて使用しない
③ネールの愛を使わない/ディンの炎・フロルの風も必須箇所以外で使わない>動画(sm7907395)の投稿コメントより引用
プレイスタイルは慎重で堅実、確実である。
ハート3つ縛りというリスクがあってか、本編での攻撃力の高い敵には、更に慎重なプレイをする。
しかしながら、装備のし忘れや、油断でやられる場合も少なくはない。
表は既プレイということもあってか、鮮やかに敵を葬る場面が見受けられる。
登場人物たちを個性豊かなキャラクターに仕立て上げ、これまでにない独自の世界観を作り出す。
また、本編のPart1では、前作までの例に漏れず、高レベルの編集技術によるOPを手がけており、一見の価値ありである。
本シリーズは同年9月29日に無事終了。翌30日におまけイベントの投稿により完結した。
2009年11月11日、ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 実況プレイ動画Part1(>sm8775645)がニコニコ動画アップロードされる。
【ルール】
①金剛の剣を使用しない
②中ボス・大ボスに対してZ注目を使用しない。
③ハート・お面・手帳・その他アイテムコンプ >動画(sm8775645)の投稿コメントより引用
前回と同じく、プレイスタイルは堅実、確実である。
収録前にプレイ済みらしく、ストーリーの進行はかなりサクサクである(たまに油断して失敗しちゃうのはご愛嬌)。
タイムリミットを無視してムジュラの世界観などを雄弁に語りだし、視聴者を焦らすこともある。
登場人物たちを個性豊かなキャラクターに仕上げているのは前作と同じだが、
本作に対する思い入れの深さからか、アフレコがさらにパワーアップしている感が有る。
Part1では恒例の高度な編集技術によるOPが入っており、一度は見ておくことをお勧めする。
このシリーズは2010年2月20日をもって無事終了した。
2010年3月26日、FINAL FANTASYⅨ 実況プレイ動画Part1(>sm10168606)がニコニコ動画アップロードされる。※尚、上記のリンクについてはニコニコ動画の仕様変更に伴い、セピアの都合上削除されたのちに、再アップされている。再アップ後のPart1は(>sm10484130)となってる。
今作は【原点回帰】をモットーにプレイしているらしく。前作の2作とは違い、ほぼ初見プレイとなっている。
プレイスタイルは、登場人物の置かれた立場や心情などを読み取ろうとする姿勢がうかがえ、戦闘時においてはより確実な戦い方を進めているが、敵の思いもしない攻撃によって窮地に立たされることもしばしば。しかしながら、本人も予想だにしなかった出来事によって、絶体絶命のピンチを切り抜けることも…?
このシリーズは10月30日をもって無事完結した。
2010年5月1日、ルイージマンション 実況プレイ動画Part1(>sm10565870)がニコニコ動画アップロードされる。
「意外に良作」と言われている記念すべきGC(ゲームキューブ)第一作目のこのソフトを、中古ショップ(2800円)で購入した模様。なお、今作も初見プレイ。
プレイスタイルは慎重で尚且つ大胆である。
時折、謎解きや絵のオバケの弱点などで行き詰ることがあるが、独自の探索能力でなんなくクリアしていく。
本人はホラーゲームが得意なのかは分からないが、あまり怖がる様子は見せない。
(そもそもルイージマンションはホラー要素よりもバラエティ要素の方が高い。)
そしてなんと言っても金に対する欲求である。
オバケに襲われてる時や吸い込んでいる時も構わず、金が出たらたちまち目の色が変わる。
本人の本能とでも言うべきだろうか。
あと、シリーズ恒例のぐりぐり職人だが今作では未だ登場されていない。
このシリーズは6月12日をもって最終回を迎えたが、その後コンプリートを目指した続編が投稿され、正式には6月30日をもって完結した。
後にホラーゲームを実況することになるが、ルイージマンションはホラーゲーム扱いされていない。
2010年5月23日、マリオギャラクシー、実況プレイ動画Part1(>sm10815575)がニコニコ動画にアップロードされる。
今シリーズの実況は、セピアとセピアの友人である、インテグラTOMOとのツーマンセルによる実況なのが特徴。セピアは、近作はサブ実況者という扱いになっている、はず。なお、今作も初見プレイ。
視聴者からのアイディアで、ユニット名は「セピアンドトモ」。
序盤、メイン実況者のインテグラTOMOは口数少なく、あまり実況できていなかったものの、回を重ねるごとによく喋れるようになってきている。
又、サブであるセピア自身が1P操作をすることも少なくはない。
2人の絶妙なチームワーク(?)によって数々の障害物と、敵を蹴散らしていく。
2010年8月1日、マリオサンシャイン、実況プレイ動画Part1(>sm11592826)がニコニコ動画アップロードされる。
真夏の季節に、清涼感を味わいつつのプレイ。なお、今作も初見プレイ。
重要なポイントを見逃したり、会話を読み飛ばすなどをしているが、その場の勢いでクリアすることも。
ちなみに、ポンプのお水をふんだんに使う。
ゲームキューブでの実況の第2弾目である。
OPは夏らしく、活気溢れる編集となっている。某夢の国の、某火山のキレイなお水による某クールサービスを彷彿とさせるのは、きっと気のせいである。
シリーズが進むにしたがってどんどん操作慣れしてきているが、初期の頃ヒミツステージに苦しめられたトラウマか、ヒミツステージは全体的に苦手のようである。
特にpart6ではヘビガラスの悪夢が再来したような若干狂ったセピアを見ることができる。
非正規ルートでの攻略に定評があり、既プレイ視聴者もビックリの方法で攻略することが多々ある。
このシリーズは同年12月3日にエンディングを迎え、完結した。
2010年11月21日、ゼルダの伝説 神々のトライフォースpart1(>sm12815516)の動画がアップロードされる。
スーパーファミコン発売20周年、神々のトライフォース発売19周年の記念日を意識したアップロードのようである。
動画のタイトルはbeatmania IIDX17 Siriusのキャッチコピー「音条の響、光条の輝」からもじったようだ。
セピア自身は既にこのゲームをプレイしたことがあったため、方針は初見の人にもわかりやすい程度の解説を踏まえたサクサクプレイ実況。
昨年投稿されていた「時のオカリナ」「ムジュラの仮面」の時のような縛りプレイは無い模様。
しかし、たまにドジってしまうのはご愛嬌なのである。
【マリオギャラクシー】銀河の果てまで、イッテQ!【2人実況】の続編
セピアの友達であるインテグラTOMOと一緒にプレイしたマリオギャラクシーと同じマイリストに登録されている。
セピアとインテグラTOMOの合同実況でラスボスを倒し終了した後、セピア一人でスターを攻略する目的で始めた実況。
パワースターのコンプリートと各ステージのボスを再度倒すのを目的としている。
TOMOとの2人実況では見栄を張っていて1upを取らなかったが 今作では取るようになっている。
4月29日 無事完結
2011年6月3日、聖剣伝説2 実況プレイ動画part1(>sm14634727)がニコニコ動画にアップロード
される。
2011年7月1日、スーパーマリオギャラクシー2 実況プレイ動画part1(>sm14892638)がニコニコ動画にアップロード
される。
前作のスーパーマリオギャラクシーに引き続き、続編であるスーパーマリオギャラクシー2をプレイ。なお、今作も初見プレイ。
今回は、前回と違ってインテグラTOMOとの2人実況ではなく、セピアのみでの実況となる。
前作をプレイしていたせいか進行速度は割とサクサクである(たまに油断して失敗しちゃうのはやはりご愛嬌)。
今作は今までの色々なマリオシリーズの要素を取り入れたステージが多く、また新しい変身アイテムも増えている。
また非正規ルートでの攻略することがあり、既プレイ視聴者もビックリの方法で攻略することが多々ある。
2011年8月8日、CALLING~黒き着信~ 実況プレイ動画part1(>sm15245534)がニコニコ動画にアップロード
される。
真夏の季節には背筋が凍るほど怖いホラーゲームをプレイ。当初は「夏の肝試し」というサブタイトルだった。
普段全く絶叫をしないセピアが絶叫する為、視聴者の阿鼻叫喚のコメが絶えない。
セピアはホラーゲームをプレイしたことがなく、人生で初プレイであるらしい(実際は2作目の実況プレイであるが、ルイージマンションはホラーゲームに分類されない模様)。
普段のセピアとは違ったセピアが見れるかも。
OPでは絶叫尽くしであり、音量注意である。
本作ではwiiリモコンを携帯電話代わりに使い、音量をMAXでプレイしている。(オススメの音量は3である)
セピアがフルボイスのゲームをプレイするのは珍しいことである。
2011年11月2日、ピクミン2 実況プレイ動画part1(>sm16052409)がニコニコ動画にアップロードされる。
2009年以来のピクミン2(クリア済)の縛り実況の第2回目の実況プレイである。
これについても縛りがありそれは以下のとおりである。
≪ルール≫
①ピクミンを1匹も殺さない(1匹でも死亡したら即リセット)
②カメラはどアップ視点のみ(真上⇔斜めの視点切り替え可)
③強化装備はおたからセンサーと日焼けマシンの2つ
④ゲキカラ・ゲキニガは使わない
⑤洞窟コンプリート(お宝全回収)する >動画(sm16052409)の投稿コメントより引用
クリア後に現れる『希望の大地』にある「夢の穴」を縛りでガチガチに固めての実況プレイとしてスタートした。
今回は今までお世話になった赤ピクミンを使用せずにクリアするという縛りでもある。
投稿ペースは25日以降は一日置きというハイペース投稿になっている。
無理に敵を倒さず、穴に落としてアイテムを回収する、画面に入らなければ敵が攻撃してこないなど、様々な蔵人のテクニックが光る動画になっている。
ラスボスであるヘラクレスオオヨロヒグモ戦は胸熱展開で厚い弾幕で覆いつくされた。
特にきつかったのは火炎放射攻撃で、(赤ピクミンがいない為)楽だったのが電撃(黄ピクミンで特攻する為)である。
このシリーズは同年11月29日をもって無事終了した。
2012年1月25日、真冬の肝試
真冬の季節には背筋が一瞬で凍るほど怖い和風ホラーゲームをプレイ。
CALLINGと同じく、セピアが度々絶叫する為、視聴者の阿鼻叫喚コメントが毎回付くほどである。
セピアは人生2度目のホラーゲームのプレイであるらしい(実際は3作目の実況プレイであるが、ルイージマンションはホラーゲームに分類されない模様。)。
CALLINGで発揮された絶叫のプロが今回も良く仕事をしている。
特定の場所でしかセーブできないことでセーブ王としての貫禄がpartが進むごとに身についていく。
しかもシステムの都合上、恐ろしい幽霊を真近で見なければいけないので怖さが倍増する。
さらに主人公がJK(女子高生)ということでエロピアが度々登場し、視聴者の腹筋を崩壊させる。
普段のセピアとは違ったセピアが見れるかも。
章ごとにOPを作成しており若干のネタバレ要素があるが、続きが気になるような工夫がなされている。
本作はセピア初のPS2ソフトの実況プレイである。
主人公が死んだ時などに「GB」や「ゲームボーイ」とコメントをするとフィルターに引っかかるように。
2012年3月02日、【デビルメイクライ3 SE】風林火山、狂魔の宴!実況プレイ動画part1(>sm17127674)がニコニコ動画にアップロードされる。
【今作のコンセプト】
疾きこと風の如し(トリックスター)
徐かなること林の如し(ガンスリンガー)
侵掠すること火の如し(ソードマスター)
動かざること山の如し(ロイヤルガード)
風林火山でスタイリッシュクレイジーアクションゲームをプレイ。
ノーマルモード、ダンテを主人公に選択しノンスタイリッシュに定評のあるセピアが魅せる。
視聴者にスタイリッシュ視聴スタイルという謎の視聴スタイルを求めることがある。
セピア曰く、逆立ちしながら動画を視聴したりするのがスタイリッシュの部類に入るらしい。
実況を始める前に”ちょこっとだけやってきました!”といい、スタイル経験値やレッドオーブなどを大量に集めてしまう為、視聴者曰く「俺らの知ってるちょこっとじゃない!」とコメントされるのがしばしば。
ごり押しが得意なセピアだが、デビルメイクライのボスは基本ごり押しきれないことが多いので DIEジェストでお送りいたします。
敵キャラのジェスターが特にお気に入りであり『おじゃるごじゃる』という愛称で呼び、頻繁に声真似をする。
ブルーオーブの欠片を4つ集めることで1メモリHP上限が上がることから”ハートのかけら”
レッドオーブで買えるブルーオーブの塊を”ハートのうつわ”と呼ぶ。
○ボタンをAボタン、×ボタンをBボタンを呼ぶ癖があり、視聴者からツッコミされるのがお決まりになっている。
2012年6月17日、実況者のくせに生意気だ。【1人目】実況プレイ動画part1(>sm18121262)がニコニコ動画にアップロードされる。
つるはしで掘って街を作るゲームが流行っているので穴掘りゲームを実況プレイ。(Minecraftのことだと思われる。)
セピア初のPSPソフトでの実況であり、完全初見プレイである。
ストーリーモードで実践、詰んだらトレーニングモードでダンジョン作成を学んでいくという、うp主の成長を見守る動画である。
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面の抜け殻のエレジーで召還されていた『しょうたくん』が公式の勇者としてストーリー序盤に何度か登場。詳しくはムジュラの仮面実況プレイを参照。
セピアはQMA経験者であり博識ではあるが別ゲームの知識はそこまで深くはない為、パロディゲームである今作を100%楽しむことができないところが残念な点か。
part6から視聴者からの願いであった生物図鑑を読むコーナーを設け、より勇なま実況を楽しめるようになった。
魔王とセピアがハイテンションで喋る裏声がツボに入る実況である。
ガジガジムシのことをゲジゲジ、ガジフライのことをエビフライという愛称で呼んでいる。
part14でラスボスを倒したセピア。
これで!ついに!せかいに!へいわは!おとずれない!!
しかし・・・タイトル画面でLRボタンを交互に5回ずつ入力すると・・・?
裏ストーリーである【勇者のくせに超なまいきだ。】をpart14の後半から開始した。
ニューヨークへ行きたいかー!?
しかしこのシリーズはpart17で全クリしてしまった。
もうちょっとだけ続くんじゃ
そして最終回にてセピアがある動画を視聴してある戦法を考え付いた。
その動画がこれだ・・・!
勇者「あそこのダンジョン○○○○○系しかいないんだぜ?楽勝だから行こうぜ!」←死亡フラグ
セピアが成長した姿が見れるかも?
動画を視聴をしていて初心者プレイにイライラしだしたら
「うざくなったら×ボタンで視聴を止められますのでお忘れなく。」
2012年8月13日、【風のタクト】薫風の旋律、滄海の航!【ゼルダの伝説縛実況】実況プレイ動画part1(>1860168sm)がニコニコ動画にアップロードされる。
【ルール】
①中ボス・本ボスに対してL注目を使用しない
②ハート・マップ・宝・その他アイテムコンプ(一部例外あり)
>動画(sm1860168)の投稿コメントより引用
『勇気・知恵・力、この世のすべてを手に入れた男、大魔王・ガノンドロフ。彼の死に際に放った一言は人々を海に駆り立てた。「俺のトライフォースか? 欲しけりゃくれてやる。探せ! この世の全てをそこに置いてきた!」男達はハイラル王国を目指し夢を追いつづける。世はまさに大海賊時代!』
神OPから始まった今作の長編シリーズ、某アニメの演出と完全に一致である。EDも神であった。
誕生日を迎えたセピアは伝説の勇者が着ていたとされる緑色の服を嫌々に着て誕生日を祝う予定であった。
しかし妹のアリルが怪鳥に攫われてしまった為、兄セピアは海賊テトラの船に乗って妹を探す旅に出る。
ハイラル王に、おれはなる!?
自称妖精の35才無職独身男のことが大の苦手である。海外でも評判が悪いので当たり前の反応である。
猫眼リンクの表情がとても豊かなのが特徴であり、64シリーズであったZ注目がL注目に変わった。
中ボス、本ボスは基本的にL注目縛りであるが、雑魚に格下げされた場合はL注目は解禁する。
ラスボスであるガノンを倒すのにL注目が必須なので最後だけ解禁、オワタ式でこの実況を終えた。
2012年12月12日、実況者のくせに生意気だor2 実況プレイ動画part1(>19560891sm)がニコニコ動画にアップロードされる。
いおぬ わのな ぞむほ もからな ぱもほへ
がとぬ いおぬ わのな ・・・む?!・・・また、まちがえた。
いおぬ わのな ぞむほ もからな ぱもほへ
かとめ ばじき ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺぺ ペペ・・・どうだ!!
おお、お目ざめになりましたか!
あなたこそは破壊と創造をつかさどる、われら実況者の鑑。
その名もセピアさま!
前回勇者のくせになまいきだ、をクリアしたセピア破壊神は続編であるor2の実況を始めた。
PSPソフトでの実況は今回で2度目となるが、(トレーニングを全くやってない為)今回も初見実況である。
メタ発言が多く、ネタが盛りだくさんの今作の実況も期待。
現在確認されているセピア。
セピアは一体あと何回の変身を残しているのだろうか。
セピルド
ドナルドに乗っ取られた時のセピア
「これかな?」「ランランルー☆」などのつぶやきを発する。
エロピア
エロいセピア。
「あの穴なんかあれだよね」「いい体してるな」などと言った発言をしたりする。
偽ピア
セピアの偽物。
セピアらしからぬ発言や行動をした際に呼ばれる。
ブラックセピア(黒ピア、黒セピア)
初登場はピクミン2実況プレイのPart16で、ベビーチャッピーを潰すクイーンチャッピーに対して黒い
セリフを投げたのが始まり。以降も、反撃のできないアメボウズに対して高笑いを発しながら問答無用に
攻撃をしたり、ラジオで裏話をする際などに光臨する。普段のセピアとは違い、文字通り黒いのが特徴。
焦ピア
スーパーマリオサンシャイン実況プレイのひみつステージで度々出現するセピア。
一度焦ると 死ぬ→焦る→焦ってまた死ぬ→さらに焦る の無限ループに突入する。
Sピア
ドSモードになったセピア。インテグラTOMOのアイスクライマー実況、
スーパーマリオギャラクシー実況等で目撃される。
ミセピア(魅セピア)
技や実況などを魅せるセピア。意味合いとしては「魅せるねぇ~セピアは!」と言う感じ。
主にマリオ系のゲームでドキドキハラハラさせられた時などで目撃情報がある。
セピ岡修造
松岡修造に乗っ取られた時のセピア。
セピアがゼルダの伝説を始めるとこのタグが登録される。
名前入力の画面でこの名前を用いるのが原因である。
セピア店員
実況プレイヤーであるコジマ店員風な喋り方になったレアなセピア。
「プレイボール!」は言わないものの、早口で本格的な実況になる。チームTAKOSでの繋がりがある。
T(つわはす)A(アブ)KO(コジマ店員)S(セピア)
ゲームボーイの人
『CALLING~黒き着信~』のチュートリアルで「ゲームオーバーになってしまいます」を
「ゲームボーイになってしまいます」と読み間違えてからネタにされたセピア。
エレベーターボーイの人
『デビルメイクライ3SE』のゲーム実況の最中、ダンテがエレベーターに乗り、上に昇る場合は
「上に参りま~す」といい、下に降りる場合は「下へ参りま~す」と言うのがお決まりのセリフとなっている。
セピア式無言タイム(無言プレイ)
セピアがゲームに集中する為の自己暗示の一種。
本来、無言プレイとは実況者であるにも関わらず無言でゲームに集中するチート技であるが、
セピア式無言プレイは、セピアが『無言タイムに入って集中してプレイします!』と無言タイムに入ることを宣言
するが、約1~3秒黙った後、何故かまた実況を開始してしまうという矛盾が生じてしまうプレイスタイルである。
ニコニコサマーフェス2010参加記念の打ち上げの際に初めてユーザー生放送を利用して以降、生放送にも活動の幅を広げている。
他の実況プレイヤーと(あるいは一人で)実況プレイについて真剣に語ったり、エロピアが降臨したりと内容は様々であるが、字幕職人が荒ぶっているのが最大の特徴かもしれない。
本人は一応否定しているが、どう見ても生放送中毒者である。「終わる終わる詐欺」「ラスト枠詐欺」に定評があり、最近では視聴者にすら「ラス枠(笑)」とコメントされる始末。
また彼の辞書に視聴者を眠らせる、という言葉は無いようで、彼の生放送を全て視聴するには主に睡眠時間を多大に犠牲にする必要があるため、健全な視聴者は大人しくタイムシフトで視聴することをおすすめする。
2010年09月17日夜~09月18日朝にかけて「朝まで生放送」と題して朝まで断続的に生放送を行ったが、終盤テンションが吹っ切れてしまい、元合唱部であるセピアの美声(!?)が余すことなく披露された。
同様の企画が09月25日夜~26日朝にかけても行われており、やはり視聴者を眠らせる気は無いようだ。
この企画は後に毎週末の恒例行事となっている。全く眠らせる気は無いようだし、彼も寝る気は無いようである。
2010年10月2日、実況プレイヤーであるガッチマンのコミュニティの生放送にゲスト出演した際、ガッチマンの事前調査により、セピアが生放送を開始した8月8日~9月26日までの生放送の延べ時間が明らかとなった。なんと56時間、枠にして170枠だという。もはや生主以上に生主らしさを感じさせる。
ちなみに、2010年の生放送時間数は延べ約351枠・198時間である。完全に生放送中毒者である。
2012年4月28日・29日に幕張メッセで「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現
する」をコンセプトに開催されるユーザー主体のニコニコイベントの公式サイトです。>>公式サイトから引用
2012年4月28日(初日)にセピアがニコニコ超会議に出演することが決まった。
"ゲーム実況"のカテゴリで出演するようである。
チームTAKOSのメンバーであるつわはす・アブ・コジマ店員も出演するとかしないとか。
詳しくは公式ホームページ・生放送で確認しよう!
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