ニコニコネット超会議2021 超演奏してみた supported by 大和証券グループ

超演奏

してみた

「ニコニコネット超会議2021 超演奏してみた supported by 大和証券グループ」とは、ニコニコネット超会議2021における企画の一つである。

協賛

大和証券グループ

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#超演奏してみた

概要

2013年の超会議2から続く超会議の定番企画である「超演奏してみた」。毎年各界の音楽アーティストを招き、普段では見ることができない超会議らしい熱い生ライブを繰り広げている。今年も大和証券グループの協賛のもと、有名演奏者達による豪華セッションをお届けする。

企画一覧

超演奏してみた

詳細は後日発表予定。

【この企画の出演者】
・事務員G
・紅維流星

コロナ禍を描く交響曲第一番ニコ生配信

鬼滅の刃、初音ミク、ゴジラの編曲で知られる作曲家「鹿野草平」作曲による「交響曲 第1番2020」の演奏がニコニコ生放送にて配信される。

「交響曲 第1番2020」はコロナ渦と人類を題材としており、コロナ禍を乗り越えて平和を取り戻す人類の物語をフルオーケストラで表現した曲となっている。今回、世界初演となる。
また2011年の東日本大震災の犠牲者への哀悼と復興への祈りを描写した「よみがえる大地への前奏曲（2011）」も演奏される予定。
曲の演奏は「ゴジラ」「ゲッターロボ」「チャージマン研！」等を演奏するプロオーケストラ「オーケストラ・トリプティーク」が担当する。

更にニコニコでの配信を記念して

・Call of Justice
・ダンスロボットダンス
・結ンデ開イテ羅刹ト骸

の三曲も演奏する予定であり、オーケストラにあまり触れたことがない人でも楽しめる構成となっている。

公演プログラム

4/24(日)
演奏曲目：

19:30
超会議特別オーケストラ演奏曲 約10分
・Call of Justice
・ダンスロボットダンス
・結ンデ開イテ羅刹ト骸

20:00
よみがえる大地への前奏曲（2011）約12分

交響曲 第1番2020　約35分
第１楽章 「人類への脅威」
第２楽章 「拡大・爆発」
第３楽章 「哀歌」
第４楽章 「人類の叡智と勝利」

21:00終演

指揮：松井慶太
演奏：オーケストラ・トリプティーク
コンサートマスター：三宅政弘
早稲田吹奏楽団（よみがえる大地への前奏曲のみ）

関連リンク

• 超演奏してみた supported by 大和証券グループ | ニコニコネット超会議2021

関連項目

• 超会議
• ニコニコネット超会議2021